古橋 哲朗さん 古橋 哲朗さん

「根拠のない自信」が
「根拠のある自信」に変わった。

  • 株式会社わらわら
  • 執行役員COO

古橋 哲朗さんTetsuro Furuhashi

PROFILE

2002年、アルバイトとして株式会社わらわらに入社。フロント業務など現場を経て、マネージャーやジェネラル・マネージャーを歴任し、理念の再策定・浸透の仕組みづくり、評価項目の見直しなど組織変革に注力。GPTW「働きがいのある会社」2016/18年ベストカンパニー受賞。「埼玉県における働きがいのある会社」3年連続選出。現在は、執行役員 COOとして、人事戦略から事業戦略、コンサルティング、アライアンスの立案推進などに業務の幅を拡げている。


※肩書はインタビュー当時のものです

上司の突然の退職。業務を引継ぐ覚悟は決めたものの、能力不足を痛感。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

当時、経営全般に携わっていた上司が起業するといって突然退職し、「誰があの人の仕事を引き継ぐのか」と社内が混乱していました。そのとき、勝手に「自分がやらなくては」と覚悟を決めたものの、私は店舗のオペレーションしか知らない。経営の知識もなければ、トップリーダーとしてのあり方、論理的な思考などについても不足していました。店舗運営だけでなく、新店舗出店や新規事業の準備もしなければならない。何をどう進めたらよいのか、何をよりどころに意思決定すればよいのかわからず、能力不足を痛感。経営を体系的に学ぶ必要性を強烈に感じました。

成長意欲の高い人たちと議論を重ねることは、大きな財産になる。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

グロービスを選択した理由は3つあります。

1つ目は、「働きながら通える」点です。土日に授業が開講されていて、振替受講やオンライン受講もできるなど、忙しいビジネスパーソンが学び続けやすい制度が充実している点が魅力でした。

2つ目は、やリーダーシップの醸成を目的とした科目が多数用意されており、使命感やリーダーとしての覚悟を磨くきっかけが得られそうだと感じたことです。

3つ目は、「素晴らしいビジネスパーソンとのつながり」を得られると確信した点です。単科生として受講した「クリティカル・シンキング」は衝撃的でした。これまでのキャリアの中だけでは決して出会えなかったような、上場企業に勤務する社員の方や異業種の方、経営者の方をはじめとした、成長意欲が高く人間的に魅力的な方々と出会えたからです。彼ら彼女らと、役職や立場、年齢に依らないリスクフリーの場で議論できたことは、視野が大きく広がるきっかけとなり私の人生において大きな財産になると感じました。

経営判断の疑似体験を何十回も経験。意思決定のスピードが上がった。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスの教員は、経験豊かなビジネスパーソンである点が大きな魅力です。教員から繰り出される実務経験と理論を紐づけた言葉の数々は、説得力が違いました。そのような教員陣とのディスカッションで、「あなたが経営者なら、本当にそのような意思決定をするのか?」を問われるのは、とても緊張感があり、グロービスで学ぶ魅力のひとつだと思います。

こうような場で、経営判断の疑似体験を何十回も重ねることで、メリット・デメリットが51:49のような、解を出すのが極めて難しい問題に対してもスピード感をもって意思決定できるようになりました。また向上心の塊のような学生たちとのディスカッションによって、自分だけでは辿りつかない視点に気づかされ、視座が高まり、思考の広さや深さが大きく変化しました。

人に理解・共感してもらった上で、動いてもらえるように。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

「人に理解・共感してもらい、動いてもらう」ための方法を手に入れることができました。以前は、自分の考えが正しいとトップダウン方式で進めていました。しかし今では相手が何を考え、どんな思いを抱いているのかをできるだけ把握するため、コミュニケーションを丁寧に行うことや健全な根回しを行うようになり、以前より合意形成のスピードが上がりました。また周囲の人たちの仕事に対するモチベーションも上がったと思います。問題認識に関しても、構成要素を分解しそれぞれの関係性を構造化した上で説明することで、周囲の納得感を得られるようになりました。

「根拠のない自信」が「根拠のある自信」に変わった。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

得たものは「根拠のある自信」です。恥ずかしながらグロービスで学ぶまでは、「自分なら何とかできるだろう」と何の根拠もない自信を持っていました。しかしグロービスでの学びを通じて、「なぜそれをやるべきなのか?」「どうやったらできるのか?」と自問自答するようになり、こうした問いに対する答えを言葉にして説明できるようになった結果、「根拠のある自信」を得ることができました。

今では仕事だけでなく、自らの人生のさまざまな問題も根拠ある自信に支えられ、意思決定できていると感じています。

何もしなければ、何も生まれない。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私の考える失敗の定義は、「何もやらないこと」です。結果の大小はあるにせよ、実行することが大切だと考えています。何もしなければ、当然何も生まれません。もし少しでもグロービスに興味をお持ちなら、体験クラスや単科生として、まずは1科目からでもチャレンジしてみてください。

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