土生 弦太朗さん 土生 弦太朗さん

多彩な課外活動に
参加することで
成長の機会が広がる。

  • 株式会社バウダーズ
  • 代表取締役

土生 弦太朗さんGentaro Habu

PROFILE

英国の大学を卒業後、2003年に帰国。食品輸入商社の立ち上げメンバーとして社会人生活をスタート。営業部長として国内営業を主に担当した後、2010年に株式会社ディスコに転職。海外営業部にて海外大手半導体企業のアカウントマネージャー職に携わる。2012年、CAA-GBG Global Brand Management Groupに移り、海外ブランド・キャラクターの版権販売・管理業務に従事。その後、株式会社Melanie Brock Advisoryにて、海外企業の日本市場参入および日本企業の海外市場参入に関するアドバイス業務に従事。現在は、株式会社バウダーズの代表取締役。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

リーダーシップ力を強化し、グローバル人材として活躍したい。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

海外ブランドの版権販売・管理業務に従事していたとき、主張がぶつかり合う海外ブランドの責任者の多くが、MBAホルダーでした。米国人や英国人にとって、日本の市場は商習慣が異なる場。その違いを彼らに説明し、もっと効果的な交渉ができる手段があるのではないかと思うと同時に、彼らのビジネス知識の豊富さや、論理的思考力に引け目を感じていました。

大学では建築を専攻していたため、ビジネスを学問として体系的に学んだことがなく、経験値だけで仕事を進めることに限界を感じ始めたのも、この時期です。そんな自分から脱皮してグローバル人材として活躍するためには、より高いビジネススキルや知識を習得し、リーダーシップ力を高める必要があると感じ、MBAの学びの門を叩くことを決意しました。

成長意欲を掻き立てる仲間と、インタラクティブな授業。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

2つあります。私は単科生として受講を始めたのですが、高い「」を持つ社会人が集まる場所だと実感できたことが大きな理由のひとつです。高い目標を持つ仲間から多くの刺激をもらうと同時に、「自分もスピード感をもって成長していかなければ」という、よい緊張感を持つことができました。また、自分の経験や知識を仲間に提供することで、彼らの目標達成に少しでも貢献したいとも思いました。

2つ目は、インタラクティブな授業スタイルです。グロービスの授業はディスカッションが中心で、多様なキャリアを有したビジネスパーソンと意見を交わすことで、新たな気づきを得られます。業種や職種、役職が違うと、これほどまでに視点が異なるのだと今でも驚くことがあります。

多彩な課外活動に参加することで成長の機会が広がる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスには、ビジネスパーソンとして豊富な経験を持つ、あらゆる分野の教員がそろっています。教員の皆さんが語る経営のリアルな現場の話はとても説得力がありますし、授業の理解度も深まります。

また、グロービスの授業は、学びの一部でしかありません。授業以外にも、学生が自主的に開催する勉強会や、同年入学の学生を40人程度に分けて行う「セクション活動」、共通の目的や問題意識を持った学生が自主的に取り組む「クラブ活動」、全国のグロービスの学生や教員が一堂に集う合宿型カンファレンス「あすか会議」など、自ら行動を起こすことで学べる環境が多数あります。私も「あすか会議」の際に学友と朝までそれぞれの「志」について語り合ったり、著名なリーダーの方と直接対話したり、また仲間とともにビジネスコンペティションに挑戦したりと、授業以外の時間でも、数多くの成長機会を得ています。

家族との時間も大切にしたい。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

いちばんの懸念点は、仕事・学業・家庭を本当に両立できるかどうかでした。これは多くの方が心配されることだと思います。もともと帰宅時間が遅く、幼い子どもとの時間も大切にしたいと考えていた私は、通い続けられるか不安でした。しかし、実際に通い始めて気づいたことは、時間は意外に捻出できるということ。物事の優先順位を決めて計画的に時間を使うよう意識し、通勤中や朝のちょっとした隙間時間、テレビを見ていた時間などを勉強時間に充てました。

クラスメートも自分と同じように働きながら学習時間を捻出しています。両立は簡単ではありませんが、彼ら彼女らの姿を見てそれが当たり前だと感じるようになり、自分の意識も自然と変わっていきました。週末は家族との時間を優先し、子どもの成長を十分に感じつつ、学業を続けられています。

疑似体験で培った経営者視点がそのまま実務に活きる。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

代表取締役のポジションに就いたこともあり、より経営者としての視点で物事を捉えるようになりました。授業では、国内外のさまざまなケース(企業事例)を使って、経営者がどのように問題を解決したのかを疑似体験します。その過程で、従業員ではなく経営者としての視点が自然と養われていくのです。入学前は自分中心の考え方でしたが、今は組織全体を捉えた上で自分に何ができるかを意識しながら仕事ができるようになりました。

また、リーダーとして理想の組織をどのように作っていくかを考えるようになりました。今の課題は、経営者としていかに学びを実務で実践できるかということです。MBAを取得したからといって、ビジネス上の問題に対する答えが簡単に出せるようになるわけではありません。MBAでの学びはツールですから、そのツールを繰り返し使って自分なりの戦い方を見つける必要があると感じています。

決して楽ではないからこそ、努力が自信に変わり、仲間との絆も深まる。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

グロービスには、多くの優秀な人たちとの出会いがあります。業種や職種、役職もさまざま。年齢、性別、国籍も関係ありません。そうした人たちと分け隔てなく議論することで多様な価値観に触れられますし、彼ら彼女らとのネットワークは生涯の財産となります。

仕事・学業・家庭を両立しながら学び続けることは決して楽ではありませんが、だからこそ努力が自信につながり、苦労をともに過ごした仲間とも心から語り合えるのだと思います。チャレンジするかどうか迷っている方は、ぜひ一歩前に踏み出してみてください。きっと人生が変わります。刺激ある学生生活をともにエンジョイしましょう。

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