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投稿日:2026年05月14日
投稿日:2026年05月14日
【グロービス開学20周年記念セミナー】AI時代にMBAは必要か?1万人のネットワークと「志」がもたらす、人生を安定させる究極の資産とは?
- 井手 伸一郎
- NECトランスフォーメーションデザインオフィス統括部長・シニアディレクター NECマネジメントパートナー株式会社 非常勤取締役/グロービス経営大学院 教員
- 鈴木 健一
- グロービスAI経営教育研究所 所長/グロービス経営大学院 教員
- 廣瀬 聡
- グロービス経営大学院 研究科長(英語プログラム)
- 君島 朋子
- グロービス経営大学院 研究科長
開学20周年を迎え、卒業生が1万人を超えたグロービス経営大学院。本動画では、変化の激しい時代を生き抜く「超進化」をテーマに、これからのリーダーに求められるスキルやマインド、そしてAIには代替できない「志」の重要性を整理しました。グロービスの教員陣が語る、これからの学びとキャリアのあり方を紐解きます。
目次
- 00:02 開学20周年の節目とセミナーの開催背景
- 02:57 教育理念の源流と社会変革への志
- 06:40 卒業生1万人達成の節目と人的資産の蓄積
- 08:27 時代の要請に応えるカリキュラムの構造的進化
- 12:30 教育理念の三本柱:能力開発・人脈・志
- 16:05 専門教員陣による激動の時代の環境認識
- 24:50 AI実装によるビジネスプロセスの再設計
- 33:10 ホワイトカラーの職務変容と人間に残る価値
- 39:10 世界的な人口動態の変化と日本の信頼性活用
- 48:03 AI時代に問われる高度な意思決定能力
- 56:06 判断の軸としてのリベラルアーツと哲学の役割
- 1:13:05 質疑応答:MBA学習における実効的なAI活用法
- 1:18:19 質疑応答:製造業の収益化と国際競争力の源泉
- 1:37:26 総括:学び続ける姿勢と未来への期待感
グロービス開学20周年記念セミナー
「“超進化”を生むスキルとマインド 激動の時代のビジネスリーダー進化論」
井手伸一郎×鈴木健一×廣瀬 聡×君島朋子
(2026年3月26日開催/グロービス経営大学院 東京校)
グロービス経営大学院は、2006年の開学から20周年を迎えました。急速に進化するテクノロジーや多様化する価値観・働き方により、ビジネス環境が大きく変化する今、これからの時代に求められるビジネスパーソンのマインドやスキルとは何か。そして、MBAで学ぶことの真の価値とはどこにあるのか。
本セミナーでは、グロービスが「超進化のMBA」として培ってきた知見をもとに、社会の変化に先んじて進化してきたカリキュラムや、1万人を超える卒業生を輩出してきた歩みを振り返りながら、今の時代におけるMBAの意義について議論します。自らMBAで学び、多くのビジネスパーソンへ学びを提供してきた教員の視点から、未来を切り開くために必要な力を考えます。(肩書等は開催当時のもの)
※タイムスタンプは生成AIにより作成しているため、一部に誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
開学20周年を記念したセミナーの趣旨説明および本日のプログラム構成の提示
実務教育を通じた社会の創造と変革に寄与する組織の設立理念と原点
日本語プログラム卒業生1万人突破の報告と国内外に広がる共創ネットワークの価値
基礎領域に志やテクノベートを加えた独自の学習体系と最新の科目構成
生涯にわたる資産となる知識習得と人的ネットワークおよび自己の軸の確立
AIやグローバル化が加速する現代ビジネスにおける不可逆的な変化の分析
生成AIと人間が共生する業務設計およびドメイン知識の重要性の再定義
定型業務をAIが担う時代における課題設定力と身体性の必要性の考察
少子高齢化社会を見据えた海外人材の受け入れと日本の誠実さが持つ優位性
正解のない問いに対し自身のロジックと価値観に基づき決断を下す力の養成
高度なトレードオフを乗り越えるための歴史的知見と普遍的な思想の重要性
1:13:05 質疑応答:MBA学習における実効的なAI活用法
仮説検証のサイクルを加速させ、学びの質を最大化するためのツールの向き合い方
物の強さを収益に転換するためのコト・心の領域への進化とグローバルコミュニケーション
不確実な環境をポジティブに捉え、生涯を通じて自己を更新し続けることへの提言
井手 伸一郎
NECトランスフォーメーションデザインオフィス統括部長・シニアディレクター NECマネジメントパートナー株式会社 非常勤取締役/グロービス経営大学院 教員
グロービス経営大学院 教員
名古屋大学理学部物理学科卒業
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了
学位:経営学修士(専門職)
大学卒業後、KDDI 事業企画部門 グループマネージャーとして、新規事業・サービス企画・販売企画をリード。
その後、外資系戦略コンサルKearneyのマネージャーとして、各インダストリーを代表する多数のクライアントに、経営戦略・事業戦略・組織戦略・SCM戦略・MD戦略・調達戦略・BPRなど、約30ものプロジェクトをリード。
その後、スリーエム シニアマネージャーとして、SCM・Logistics領域の抜本的改革を企画・実施。Asia Pacific・Japan Officeのアワードをダブル受賞。
その後、NECに移籍し、5年間シニアディレクターとして、コーポレートトランスフォーメーションを推進し、大きな峠越えを実現。現在は、同社シニアバイスプレジデント 兼 CSCO として、事業を支えるデリバリー領域で、本改革の実行力強化を加速中。
鈴木 健一
グロービスAI経営教育研究所 所長/グロービス経営大学院 教員
グロービス経営大学院 教員
東京大学大学院工学系研究科修了
米国シカゴ大学経営大学院修士課程修了
学位:修士(工学)、MBA
野村総合研究所を経た後、A.T.カーニー社にてマネージャーとして経営コンサルティング業務に従事。メーカー、通信事業者の新規事業戦略、マーケティング戦略、オペレーション戦略などの分野で幅広いコンサルティング経験を有する。グロービスでは2006年の大学院設置認可、さらに2008年の学校法人設立など、開学から2016年3月まで10年にわたり事務局長として大学院運営にたずさわってきた。現在は教員としてテクノベートシンキング、ビジネスアナリティクス、ビジネスデータサイエンスをはじめとする思考系、テクノベート系科目の科目開発、授業を担当するほか、グロービスAI経営教育研究所(GAiMERi)の所長としてAIを使った次世代の経営教育を創るべく研究開発に時間とエネルギーを使っている。
廣瀬 聡
グロービス経営大学院 研究科長(英語プログラム)
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長(MBAプログラム[英語])
学校法人グロービス経営大学院 常務理事
慶応義塾大学経済学部卒業、カーネギーメロン大学大学院経営管理工学科(MSIA/MBA)修了
日本長期信用銀行にてデリバティブ・リスク管理業務に従事後、米系戦略コンサル:ATカーニーにて、全社/事業戦略立案、提携戦略支援、M&A推進プロジェクト等多数のプロジェクトに参画。
その後AIG/AIU保険会社執行役員、ベルシステム24常務執行役員・共同COOを経て、2016年よりグロービスに参画。
既存事業の変革、新規事業の立ち上げ経験多数。また、危機管理対応面での経験も豊富。
君島 朋子
グロービス経営大学院 研究科長
グロービス経営大学院 研究科長
東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了
法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻修士課程修了
学位:修士(学術)、修士(経営学)
担当科目:クリティカル・シンキング、人材マネジメント、パワーと影響力
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクにて、食品、通信、医薬、金融、インフラなどの各企業への戦略・組織コンサルティングに従事。その後、グロービスに参画し、現在はグロービス経営大学院研究科長として企画運営を統括。教員としては、思考領域・ヒト領域の科目を担当する。
株式会社ラポールヘア・グループ社外取締役。
共著書に『ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル』東洋経済新報社、共訳書に『一流ビジネススクールで教えるデジタル・シフト戦略』ダイヤモンド社。

