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投稿日:2026年06月11日
投稿日:2026年06月11日
マネジメントを変える1on1対話術と心理的安全性|冒険的組織をつくるコミュニケーション
- 安斎 勇樹
- 株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員
- 林 恭子
- グロービス経営大学院教員/株式会社グロービス シニア・ファカルティ・ディレクター
著書『冒険する組織のつくりかた』の内容を軸に、現場リーダーが実践すべき「コミュニケーション」と「学習文化づくり」の手法を解説します。単なる忖度や同調に陥りがちな心理的安全性の誤解を解き、個人の好奇心を引き出す1on1の問いかけや、失敗を次の挑戦へ繋げるフィードバックなど、冒険的組織をつくるための具体的な実践知を提示する内容です。
目次
- 00:03 登壇者の自己紹介と活動概要
- 01:14 組織への違和感と問いの研究背景
- 03:23 組織構造と人間の創造性の不一致
- 04:32 従来の経営論における軍事的世界観の批判
- 06:33 探求を続けるための冒険的世界観への移行
- 08:58 現代社会に溢れるソーシャルノイズの正体
- 13:17 外圧への過剰適応と内発的動機の喪失
- 15:42 自己言語化を促すリフレクションの必要性
- 19:18 読者の共感を呼んだ違和感の言語化
- 23:53 忖度を超えて互いを面白がる対話の本質
- 30:12 失敗を物語として意味付ける内省の技術
- 40:01 個人の好奇心と組織目標を繋ぐ対話
- 44:52 AI時代における分業体制と責任の再配置
- 55:01 選択肢の提示による主体性の引き出し方
- 1:06:07 自分自身を楽しみ直す内省の実践
ビジネス書グランプリ2026特別セミナー
「冒険的組織をつくるため、リーダーが実践すべきコミュニケーションとは」安斎勇樹×林恭子
(2026年4月15日開催/グロービス経営大学院 東京校)
※タイムスタンプは生成AIにより作成しているため、一部に誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
組織作りのコンサルティングを行う背景と組織開発に携わるこれまでの実績の紹介
個人の創造性が複数集まった際に発揮される条件と問いの影響力に関する研究経緯
戦略や計画の実行を求める組織の要請と個人の内発的動機が相反する構造的課題
第二次世界大戦期に定着した軍事的なフレームワークが現代の経営に与える影響の検証
不確実な環境下で個人の好奇心を資源として価値を生み出す新しいマネジメント論
周囲の期待や役割意識によって思考が占拠される社会的要因と背景の考察
評価や他者からの承認を目的化することで自身の本来の感情や関心を隠蔽する仕組み
内側で起きている変化やモヤモヤを言葉にする内省プロセスの重要性と現状の課題
職場での振る舞いに対する微細なズレや不一致感を明確に紐解いたアプローチ
単なる同調ではなく他者の意見に対して興味を持ち深掘りする心理的安全性
原因分析に留まらず次の挑戦へ向けて前向きな解釈を付与する振り返り手法
業務内容と内発的動機を一致させるために個人の興味関心を抽象化する壁打ち
技術進化によって拡張される個人の業務範囲と従来の組織構造見直しの必要性
明確な意見を持たない対象に対してカードを提示し選ばせる質問の技術
周囲への働きかけの前にリーダー自身が内面と向き合いモードを変える重要性
安斎 勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『冒険する組織のつくりかた:「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』『問いのデザイン』『問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
林 恭子
グロービス経営大学院教員/株式会社グロービス シニア・ファカルティ・ディレクター
筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程前期 修了
筑波大学大学院人文社会ビジネス科学学術院 ビジネス科学研究群 経営学学位プログラム 博士後期課程 修了
学位:Ph.D(経営学)/ MBA
米系電子機器メーカーのモトローラで、半導体、携帯電話のB2B事業に携わった後、ボストン・コンサルティング・グループへ。HRマネジャーとしてプロフェッショナル・スタッフの採用、能力開発、リテンション・プログラム開発、ウィメンズ・イニシアチブ・コミッティ等、幅広く人材マネジメントを担当。グロービスではマネージングディレクターとして人事を含む管理部門全体を統括し、働きがいのある企業としての各賞の受賞へ。現在は、組織・人事研究グループのリーダーとして教育プログラム開発や、研究・執筆、リーダーシップ、ダイバーシティ、パワーと影響力、キャリア開発、パーパス経営等の領域を中心にグロービス経営大学院での講義、企業研修、講演などを多数務める。
イートアンドホールディングス、萩原電気ホールディングス、及びコーア商事ホールディングズ(何れもプライム上場)社外取締役。学校法人柳心学園 理事。公益財団法人首藤奨学財団 評議員。経済同友会会員。国際戦略経営研究学会 常任理事。組織学会、産業・組織心理学会、経営行動科学学会員。

