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投稿日:2025年12月01日
投稿日:2025年12月01日
日本で最も選ばれているMBA:文科省データから見るグロービス経営大学院の圧倒的シェア
- 本橋敦子
- グロービス コンテンツオウンドメディアチーム
この記事からわかること
- 市場シェアの真実: 文部科学省の最新データが裏付ける、ビジネス・MOT分野におけるグロービスの圧倒的なプレゼンス。
- 最大規模の定員を支える「学習インフラ」: 国内最大の定員1,080名の学びを最大化する学習インフラについて。
- 地域格差への回答: 政府が課題とする「地方の経営人材育成」を解決する、全国7拠点とオンライン校のハイブリッド戦略。
(出典:文部科学省経営系大学院機能強化検討協力者会議(第1回) 配付資料4「経営系大学院を取り巻く現状・課題について」)
ここで、グロービス経営大学院が公表している実績(日本語MBAプログラム)を照らし合わせると、そのプレゼンスが際立ちます。
グロービス経営大学院が公表している2024年度入学者実績(日本語MBAプログラム)は977名となっており、そのプレゼンスが際立ちます。
市場全体の入学者が約2,600〜2,700名規模である中、グロービス1校で約1,000名の入学者を迎え入れている事実は、「国内MBA志願者のおよそ3人に1人以上がグロービスを選んでいる」ということを示しています。
(出典:文部科学省公開資料「令和7年度専門職大学院一覧」)
ビジネス・MOT分野の全入学定員合計3,219名のうち、グロービス1校で約33.5%(1,080名)の定員を占めています。
この国内最大の定員枠は、単に「枠が多い」ことを意味するのではありません。
これだけの人数を受け入れられるだけの「人的リソース(講師数)」「キャンパス拠点」「テクノロジー設備」への投資を継続していることの証明です。
毎年1,000人規模の志ある社会人が加わり続けるこの巨大な「学びのコミュニティ」は、卒業後のキャリアにおいても、他校では得られない圧倒的な人的資産(ネットワーク)となります。
「教育の空白」を埋める全国7拠点と、先駆的なオンライン・ラーニング
文部科学省の資料では、専門職大学院が都心部に集中していることで「地方における経営人材養成機能が不十分」であることが長年の課題として指摘されてきました。グロービスはこの課題に対し、物理的な拠点とテクノロジーの両面で回答を出しました。
- 全国7拠点のネットワーク: 東京、大阪、名古屋、福岡の各キャンパス、仙台、横浜、水戸の各特設キャンパス(※)が、地域経済を牽引するリーダーのハブとなっています。
- 2015年からのオンライン校: 多くの大学院が近年対応を急いだ中、グロービスは2015年からオンラインクラスをスタート。通学と同様の双方向のディスカッション形式で講義を提供し、地理的・時間的な制約を解消しています。
- 多様な人的交流: 日本全国、そして世界中のさまざまな国や地域から学生が集まることで多様性が生まれ、ネットワークが全国・世界へと広がっています。
※特設キャンパスでは単科生としての受講となります。
まとめ:最大級の「教育インフラ」が、日本最大のネットワークを作る
文部科学省のデータから見えるのは、グロービス経営大学院が国内MBAの受け皿として圧倒的なシェアを担っているという事実です。
これほど多くの入学者を支えられる理由は、単に「枠が多い」からではありません。
- 1,000名以上の学生一人ひとりに向き合う「層の厚い講師陣」
- 通いやすさを実現する「全国7拠点のキャンパス」
- どこからでもリアルな議論に参加できる「高度なオンライン授業」
こうした教育環境(インフラ)への継続的な投資があるからこそ、累計1万人を超える卒業生を輩出し、日本最大のビジネスネットワークが維持されています。
この巨大なコミュニティに参加することは、卒業後も続く強力な人脈を手に入れることを意味します。
充実したインフラに裏打ちされた「学びの場」は、あなたのキャリアを加速させる確かな基盤となるはずです。
参照資料:
本橋敦子
グロービス コンテンツオウンドメディアチーム
大学卒業後、全国紙の記者として10年勤務。仙台支局で事件・事故、裁判、行政、スポーツ、東日本大震災の被災地を取材したほか、異動後の東京経済部では流通・小売り、通信、フェムテックなどをテーマに執筆した。現在はグロービスにて、オウンドメディア「GLOBIS学び放題×知見録」の編集等を担当。

