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投稿日:2025年11月18日

投稿日:2025年11月18日

起業家という生き方~社会変革への挑戦~

金谷 元気
akippa株式会社 代表取締役社長 CEO
河瀬 航大
株式会社フォトシンス 代表取締役社長
藪ノ 賢次
クックビズ株式会社 代表取締役社長
重松 大輔
株式会社スペースマーケット 代表取締役

本動画は、グロービス経営大学院で行われた、国内トップクラスのスタートアップ経営者4名による貴重なセッションを収録したものです。

各社の創業のきっかけ(飲み会でのひらめき、サッカー選手の挫折、就職氷河期など)から、事業を通じて解決しようとしている社会課題(駐車場不足、鍵の不便さ、飲食業界の人材・食料問題、空間の有効活用)について熱く語り合います。

さらに、AIが社会を激変させる時代において、企業家が持つべき「現場主義」「リスクを伴う意思決定」「熱狂」といった普遍的な価値についても議論を展開。これから起業を目指す方、事業のスケールアップに悩む経営者にとって、深い洞察と勇気を与える内容です。

あすか会議2025 第7部 分科会K(志)

「起業家という生き方~起業家は社会とどう向き合うべきか~」金谷元気×河瀬航大×藪ノ賢次×重松大輔

(2025年7月6日開催/水戸市民会館)

世界に課題が山積し、社会の価値観も変容する現代、起業家には、単なる経済活動に留まらない、社会変革の担い手としての役割が期待される。パーパス経営、ESGへの対応、そして地域創生への貢献など、起業家が社会とどう向き合い、持続可能な価値を創造していくべきか。最前線で活躍する起業家たちが、その苦悩と情熱、未来へのビジョンを語り、ビジネスと社会貢献の在り方を考える。(肩書は登壇当時のもの)

【タイムスタンプ】

※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。

05:07 起業家という生き方を選んだ理由

起業の原点となる問題意識や動機について語り合う

05:46 サッカーとアルバイトの挫折が転機に

元サッカー選手がビジネスに興味を持った経緯を説明

09:59 飲み会から生まれたスマートロック

日常の不便さから着想を得て事業化した経緯を紹介

15:15 食業界の課題解決とビジネスの両立

人材不足や事業承継問題といった社会課題への向き合い方を解説

20:09 困り事を解決しリアルな出会いを繋ぐ

ミッション実現のため事業転換したサービスの社会的意義

25:17 鍵の自由化がもたらす社会システムの変化

スマートロックが空間と労働力にもたらす影響を事例とともに説明

30:37 空間の活用と変化するユーザーニーズ

レンタルスペースの特化型トレンドと市場の変化を分析

32:11 AI時代に起業家はどうあるべきか

AIの進化の中で起業家が持つべき価値観を議論

34:03 現場での熱意とリスクを取る覚悟

AIにできない人の心を動かす行動と最終意思決定の重要性

40:08 起業家が経験した後悔と学び

創業メンバーとの別れやコミュニティ参加への後悔を語る

46:30 共同創業者とボードメンバーの集め方

人を惹きつけるミッションと、採用における成功体験を紹介

53:11 幸せな勘違いとコミュニティの力

熱狂と高い視座を持つ仲間と付き合うことの重要性を強調

金谷 元気

akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

1984年生まれ。駐車場シェアリング「akippa」の取締役代表社長。高校卒業後4年間はプロ選手を目指して関西サッカーリーグでプレー。引退後に通信系のトップ企業で2年間営業を経験し、2009年に自宅で会社を設立。2014年に駐車場予約アプリ「akippa」をリリース。akippaの会員数は2024年4月時点で450万人を突破している。

河瀬 航大

株式会社フォトシンス 代表取締役社長

1988年、鹿児島生まれ。2011年、筑波大学理工学群卒業後、株式会社ガイアックスを経て、2014年に株式会社フォトシンスを創業し、スマートロックAkerunを主軸としたIoT・SaaS事業を手掛ける。創業から累計70億円を調達し、2021年に東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場を果たす。

経産省所管「NEDO SUI」採択、公益社団法人JNB「ニッポン新事業大賞」、米誌「Forbes Under 30」選出等、受賞多数。

筑波大学非常勤講師。 https://akerun.com/"

藪ノ 賢次

クックビズ株式会社 代表取締役社長

大阪府出身。2004年に大阪府立大学 工学部卒業後、すぐに起業。
幾つかのサービスの立ち上げを経験し、2007年にクックビズ株式会社を設立。代表取締役に就任。
2017年、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)へ上場を果たす。

「食」は「人」をミッションに、これまで支援し続けた“人”を起点に、 食に関わる新たな領域にも積極的に事業を展開しながら、食ビジネスの持続可能性の向上を目指す。

重松 大輔

株式会社スペースマーケット 代表取締役

1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。2000年、東日本電信電話(株)入社。2006年、(株)フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。2013年7月、同社にて東証マザーズ上場を経験。 2014年1月、(株)スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指すシェアリングエコノミー協会を設立し代表理事に就任(現在理事)。2019年12月東証マザーズ(現在のグロース)に上場。