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投稿日:2025年11月19日 更新日:2025年11月21日
投稿日:2025年11月19日
更新日:2025年11月21日
トランプ関税、ソブリンAI、投資戦略:激動の「VUCA時代」を生き抜く地政学【柳沢正和×関灘茂×塩野誠×湯浅エムレ秀和】
- 塩野 誠
- 株式会社経営共創基盤 取締役マネージングディレクター/地経学研究所 経営主幹
- 湯浅 エムレ 秀和
- グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 パートナー
- 関灘 茂
- A.T. カーニー株式会社 アジアパシフィック代表 兼 日本代表 代表取締役/グロービス経営大学院 教員
トランプ関税の衝撃、ソブリンAIの台頭、そして激変するスタートアップ投資の最前線――。金融、地政学、経営戦略のエキスパートが、「読めないVUCA時代」を生き抜くための戦略と洞察を深掘りします。
米国市場の圧倒的な力と、リスクマネーを惹きつける構造を解説。米中デカップリング、ディフェンス・テック、そして日本の機関産業が直面する課題にも迫ります。AIが国家の安全保障と経済構造をどう変えるか、経営者が今、事業ポートフォリオを多様化すべき理由を議論。不確実性の高い時代に、一歩先の未来を読む知性と行動の指針を得たいビジネスリーダー必見の内容です。
あすか会議2025 第5部 分科会M(経営/経済)
「世界経済・金融の最新トレンド~激動の時代を読み解く地政学リスクと金融の行方~」柳沢正和×関灘茂×塩野誠×湯浅エムレ秀和
(2025年7月5日開催/水戸市民会館)
米国トランプ大統領の再登板で世界は再び不確実性の中に陥り、地政学リスクが顕在化し、世界金融は転換点にある。保護主義の台頭、通商政策の変化、インフレと金利上昇、サプライチェーン再編が日本企業の未来にどう影響していくのか。激動する金融市場と世界経済の行方を深堀し、未来を見通す知見を探る。(肩書は登壇当時のもの)
【タイムスタンプ】
※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
セッションのテーマと、質疑応答を重視する構成、登壇者の紹介について説明
トランプ関税など不透明な状況下で、経営者が事業多様化を検討している現状を解説
米国経済圏の巨大さと、リスクマネーを吸引する力が世界に及ぼす影響を解説
米国政権の金融プロ起用による市場の安心感と、「何もかも起こる」時代への投資家心理
世界的な投資分散の中で、外国人投資家から見た日本市場の評価と資金流入の状況
米中対立の影響と、新たな成長機会としての防衛(ディフェンス)関連技術への関心の高まり
日本の主要産業(自動車など)に対する関税と技術革新の影響、AIの地産地消の重要性
激動の時代における情報の判断基準、グローバルサウスなど中長期で注目すべき地域に関する議論
大国による強奪の時代における、日本などのミドルパワー国が取るべき国際的な立ち位置
スタートアップの出口戦略として、上場(IPO)以外のプライベートエクイティを含めた多様な選択肢
激動の時代に役立つ書籍の紹介と、知識より「やりたいこと」から行動を決めることの重要性
日本の企業構造における変化と、世界標準に合わせる必要性について
AIと物理世界が融合する未来への期待と、事業機会を見出すための「パッションドリブン」の重要性
塩野 誠
株式会社経営共創基盤 取締役マネージングディレクター/地経学研究所 経営主幹
テクノロジー領域を中心に20年以上の国内外での投資、コンサルティング経験を持つ。
近年ではロシア、欧州で活動。地経学研究所では技術が国際政治に与える影響について研究と発信を行っている。
著書『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』、論考『米国大統領選挙を注視する日本の自動車産業』『「生成AI」は国際政治におけるパワーとは何か』『DeepSeekショックと国家間AI開発競争』
ワシントン大学ロースクール法学修士
湯浅 エムレ 秀和
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 パートナー
主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。投資担当先は、GLM(M&A)、フォトシンス(TSE 4379)、センシンロボティクス、MFS、New Standard、Matsuri Technologies、Global Mobility Service、Shippio、CADDi、estie、Leaner Technologies、ascend、medicalforce、Facilo 等。 グロービス経営大学院(MBA)講師。 ハーバードビジネススクール卒(MBA)、オハイオ州立大学ビジネス学部卒。
関灘 茂
A.T. カーニー株式会社 アジアパシフィック代表 兼 日本代表 代表取締役/グロービス経営大学院 教員
兵庫県神戸市出身。神戸大学経営学部卒業後、米系経営コンサルティングファームのA.T. カーニー株式会社入社。INSEAD(欧州経営大学院)MAP修了。
現在は、A.T. カーニー株式会社のアジアパシフィック代表 兼 日本代表 代表取締役を務める。
世界中の経営のロールモデルとなるような日本を代表する大企業20社、創業時から世界市場を見据えるベンチャー200社を生み出し、支援すべく、創造と変革に関わるプロジェクトを提案・組成し、伴走することにファームとしてコミットする方針を打ち出している。
また、ベゾス+ペイジ+ジョブズ級の創造と変革の経営リーダー、それらのリーダーを力強く支える強力なフォロワーの人材育成、ネットワーキング、ファミリー化を進めることで、日本を変える、世界が変わる、ことに貢献することを志向している。

