GLOBIS Articles
- あすか会議
- 動画
- 起業
- 知見録PICK UP
投稿日:2025年10月13日
投稿日:2025年10月13日
起業家は教育で作れるか?〜20年の実践から見えた次世代イノベーター育成のリアル〜
- 漆 紫穂子
- 品川女子学院 理事長
- 各務 茂夫
- 開志専門職大学 学長
- 許勢 仁美
- グロービス経営大学院 副研究科長
「起業家は教育で作れるのか?」この根源的な問いに、20年にわたり中高生や大学生にアントレプレナーシップ教育を実践してきた二人の専門家が回答。
本動画では、スタートアップ育成の機運が高まる現代において、本当に必要とされる能力とは何かを深掘りします。単なる知識やノウハウではなく、困難を乗り越える「志」や、社会の痛みに寄り添う「共感力」といった「起業マインド」をいかに育むか。
数々の失敗談から得られた貴重な教訓、学生のポテンシャルを最大限に引き出すための仕組みづくり、そして社会全体でイノベーションを促進するための展望まで、具体的な事例を交えて徹底的に議論します。起業家はもちろん、企業内で新しい価値を創造したいすべての方に必見のセッションです。
あすか会議2025 第5部 分科会C(キャリア)
「起業家を育てる教育 ~次世代のイノベーターを育む教育戦略とは~」漆紫穂子×各務茂夫×許勢仁美
(2025年7月5日開催/水戸市民会館)
変化の激しい時代を切り拓くには、新たな価値を創造する起業家精神が最も重要となる。失敗を恐れず挑戦し、社会課題を解決するマインドセットをどう醸成するか。次世代のイノベーターを育む教育の最前線に迫る。(肩書は登壇当時のもの)
※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
セッションのテーマとパネリストを紹介する。
起業に必要な「志」と「共感力」の重要性を説く。
問題解決へのオーナーシップを持つことの重要性。
中学校での企業体験プログラムの成果と経緯を語る。
大学発ベンチャー創出プログラムとその成果を紹介する。
利益配分を巡る初年度の失敗とそこからの教訓。
倫理観や知的財産権の尊重など、失敗を防ぐための教育を解説。
国を挙げた支援と体験型教育の重要性の高まり。
0から1を作るマインドセットを育むことの意義。
成功する人と苦戦する人の違い、学生への声がけ。
評価軸の設計と「良い失敗」を褒める文化の重要性。
起業のタイミングと学業との両立について議論する。
起業家は作れるのか、探すのかという根源的な問い。
漆 紫穂子
品川女子学院 理事長
品川女子学院理事長。早稲田大学国語国文学専攻科・スポーツ科学研究科修了。
内閣官房「行政改革推進会議」構成員、日本芸術文化振興会評議員、東京大学経営協議会委員、グロービス経営大学院評議員。
「28プロジェクト」を教育の柱に社会と子どもを繋ぐ学校作りを実践。
近著『女の子が幸せになる子育て』(大和書房)。
出演番組『BS12賢者の選択サクセッション:品川女子学院の事業承継https://youtu.be/vBm9e-RJ1Vk?si=77AP-DAvESzvKKG0』
各務 茂夫
開志専門職大学 学長
ボストン コンサルティング グループ、コーポレート ディレクションズ (創業パートナー)、およびハイドリック アンド ストラグルズ (パートナー) 、東京大学大学院工学系研究科 教授等を経て現職。スタートアップ・エコシステムの構築、アントレプレナーシップ教育の取り組む。一橋大学卒。IMD(ローザンヌ、スイス)経営学修士(MBA)、ケースウェスタンリザーブ大学(米国)ウェザーヘッド経営大学院で博士号取得。
共著に“Clusters of Innovation in the Age of Disruption(2022年, Edward Elgar Publishing)”がある。
許勢 仁美
グロービス経営大学院 副研究科長
アクセンチュア株式会社にて、一部上場企業、官公庁および学校法人向けの業務改革・人事組織変革支援に従事。その後、国際協力機構(JICA-JOCV)にて、ベトナム北部農村開発プロジェクトに参画。株式会社グロービス入社後は、法人向け人材育成・組織開発部門を経て、現在はファカルティグループオフィスにて研究開発活動とファカルティ・ディベロップメント活動を統括。グロービス経営大学院及び企業研修において思考・リーダーシップ開発系科目の教鞭を執る。株式会社ガクシー社外取締役。経済同友会会員。

