【特別対談】withコロナの新常識 DXの推進／2022年までの大量イノベーション、リセットかチューニングかアダプトか～田川欣也×深津貴之×八尾麻理

グロービス特別対談
「アフターコロナの新常態を見据えて〜DXをどのように推進していくべきか」
（2020年8月7日開催／Zoomオンライン）

Withコロナ時代、Afterコロナ時代に我々の生活はどのようにリセットされ変わるのか。その中で新しい新常識ともいえる「DX（デジタルトランスフォーメーション）をどのように推進していくべきかを議論する（肩書きは2020年8月7日対談当時のもの）。

田川欣哉

株式会社Takram 代表取締役／ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉フェロー

深津貴之

株式会社THE GUILD 代表取締役／note株式会社 CXO

八尾麻理

グロービスファカルティ本部テクノベートFG ナレッジリーダー／グロービスAI経営教育研究所（GAiMERi）研究員

大阪大学工学部卒業後、日本総合研究所にて企業・団体のビジネス変革および官公庁の政策支援に従事。その後、事業プロデュースを通して社会に新しい価値をもたらすことを志向するコンサルティングファームの創業期に参画。同社では二児の出産・育児と並行して執行役員を務める。

グロービスでは、経営戦略およびテクノベート領域の科目開発に従事するとともに、テクノロジーと認知科学の両面から学びの体験価値を向上させるプロダクトの開発に挑戦中。三児の母。高い抽象度と具体の両輪でビジネスを設計することをモットーとしている。

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