グロービス経営大学院

お知らせ

リユニオン2019~卒業生が集い、最新の経営知を学び互いの成長や志を確かめ合う~

2019年11月25日

11月24日(日)にグロービス経営大学院・東京校にて「リユニオン2019」が開催されました。東京・大阪・名古屋をはじめ、日本各地・海外から約170名以上の卒業生が参加。グロービスの最新の研究テーマやカリキュラムについて、教員からセッション形式で学びながら、卒業生同士で議論を交わし、互いの成長や志を確かめ合いました。

【リユニオン2019 概要】

リユニオンは、グロービスの3つの教育理念である「能力開発」「志」「人的ネットワークの構築」に沿って、入学同期の仲間が5年に一度キャンパスに集い交流し、お互いの成長を確認するとともに、在学時と同様にともに学ぶ場です。リユニオンでは、以下4つの場を提供しています。

・ 卒業後のグロービスの姿とアジアNo.1に向けた方向性について知る場
・ グロービスの最新の研究テーマやカリキュラムを教員からセッション形式で学ぶ場
・ ビジネスの第一線で活躍する卒業生同士が興味のあるテーマで議論をする場
・ お互いの旧交を温め、成長を確かめあえる交流の場

開会式

オープニング・学長挨拶

スピーカー:堀 義人 グロービス経営大学院 学長

「おかえりなさい!」という一言から始まった学長の堀の挨拶。リユニオンに参加する意義について、「思いきり楽しみながら新たな知見をアップデートしてほしい。そして能力開発・人的ネットワークの構築・自身の『志』について再確認してほしい」と卒業生に語りかけました。


第1部 全体会「グロービスの現在と未来」

スピーカー:田久保 善彦 グロービス経営大学院 研究科長

グロービスの前身である、グロービス・オリジナルMBAプログラムGDBA(Graduate Diploma in Business Administration)を開講した2003年の入学者は23名でした。


その後、2006年にグロービス経営大学院を開学し日本語MBAプログラムを、2009年には英語MBAプログラムを開講。東京、大阪、名古屋、仙台、福岡とキャンパスを拡大し、2015年にはオンラインMBAプログラムを開講。加えて、2017年4月に水戸、同年10月には横浜に特設キャンパスを開設し、2019年8月にはシンガポールにも拠点を構えました。

2020年5月には横浜特設キャンパスを移転し、常設化します。今後も、より多くの人にグロービスの学びを提供できるよう努力を続けます。


また、時代の変化に合わせて「テクノベート(テクノロジー×イノベーション)」領域を設け、順次科目を追加し、カリキュラムの改編を続けています。さらに卒業後も学び続けられる特別講座「アルムナイ・スクール」をスタートさせるなど、人生100年時代に卒業生の皆さんが成長し、互いに高め合い、つながり続けられるよう、常に学びの場を進化させ続けています。


2019年には993名の入学者を迎え、卒業生の総数は4,600名を超えました。学生のネットワークは急速に拡大しており、各界で活躍の場を広げています。


例えば、今年7月に開催された「日本ビジネススクールケースコンペティション2019(日本企業が抱える問題をテーマに全国のビジネススクール生が課題を抽出し、解決に向けた戦略提言を競う大会)」では、グロービスの学生チームが優勝。参加119チームの頂点に輝きました。また、最終審査に進出した5チーム中4チームがグロービスの学生チームで、3つの特別賞を独占する快挙を成し遂げました。


研究科長の田久保は、「今後もすばらしい卒業生の皆さんとつながり続けられるよう、卒業生の皆さんへのサポート拡充を進めていきます。卒業後もアルムナイスクールやクラブ活動、あすか会議などの機会をさらに活用していってほしい」と語りました。


これからもグロービス経営大学院は、ビジネス環境の目まぐるしい変化に対応した「新時代のMBA」を常に模索し、卒業生が誇れる学校であり続けるべく進化を続けていきます。


第2部 全体会「テクノベート時代に価値創造するためのマインドセット」

スピーカー:田村誠一氏 株式会社ローランド・ベルガー シニアパートナー
モデレーター:堀 義人 グロービス経営大学院 学長 

技術革新がビジネス環境に劇的な変化をもたらし、日々新たな産業やイノベーションが生まれる「テクノベート時代」。

本セッションでは、株式会社ローランド・ベルガーのシニアパートナーである田村氏を迎え、「テクノベート時代に価値創造するためのマインドセット」について卒業生とともに考える時間となりました。

マインドセットだけでなくスキルセットにまで議論が発展した本セッション。田村氏は外資系コンサルタントや企業再生コンサルタント、事業会社など自身の多方面に渡る経験をもとに語りながら、「このテクノベート時代において真に重要なのは、『ビジョンを共有し仲間を信じて任せる』というマインドを持ち、圧倒的な当事者意識でリーダーシップを発揮することである」と述べました。セッションの最後には、「グロービスの仲間との連携はもちろん、会社の規模や業種を超えて多種多様な人と協力し合い、日本に変革を起こしてほしい」と参加者にエールを送りました。

スピーカー:田村誠一氏 株式会社ローランド・ベルガー シニアパートナー

東京大学経済学部経済学科卒業、ノースウェスタン大学経営大学院(ケロッグ・スクール)アドバンスド・ビジネス・マネジメント・プログラム修了。外資系コンサルティング会社において、製造、流通・小売、運輸・旅行サービス業界の大手企業を中心に各種戦略立案、とりわけ、業界の枠を超えた新事業領域の創出と立上げを数多く手がけた後、企業再生支援機構に転じ、マネージング・ディレクターとして投融資案件責任を負うと同時に、投融資先企業3社の取締役としてハンズオン再生に取り組み、いずれもV字回復を果たす。その後、JVCケンウッドの代表取締役兼執行役員副社長として、中期計画の立案と遂行を主導、事業構造転換に向けた事業買収・売却を統括、更に、日本電産の専務執行役員として、海外被買収事業のPMIと成長加速に取り組むなど、企業経営経験を積んだ後、コンサルティング業界に回帰、ローランド・ベルガーに参画。参謀、投資家、経営者の3つの経験を統合し、クライアント企業の真の価値向上に繋がるコンサルティングに日々努めている。

第3部 分科会

教員セッション-A 「大企業×スタートアップで共創する新産業創出の課題と可能性」

担当教員:大牧信介、髙原康次

近年、スタートアップを支援するアクセラレーションプログラムが急増しており、VC系、大企業、大学、民間団体、国や自治体など多様な母体のプログラムが存在しています。


本セッションを担当する教員の高原は、ユニコーンを100社輩出することをビジョンとしたグロービスのアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」の事務局長を務め、またグロービス経営大学院の学生を対象とした起業支援プログラム「G-Challenge」「G-Growth」「G-Startup」の運営をしてきています。高原はベンチャー企業の活動をサポートしてきた実体験をもとに「新規事業の立ち上げには『ヨソモノ・ワカモノ・バカモノ』を大事にする空気が必要。新規事業の敵は社内にあることが多く、イントレプレナー(社内起業家)には所属する企業の旧態組織に打ち勝ち、夢を実現するまでやり遂げる覚悟が必要」と述べました。


また、株式会社グロービスのコーポレート・エデュケーション部門(企業研修部門)のディレクターであり、大企業×スタートアップの協業と新規ビジネス創出プログラムの企画・推進に携わる大牧は、「新規事業には決断力とスピードが必要だが、大企業はスピードが遅くなりがち。スピード感のギャップを埋めるためには、大きな方向性やビジョンをまずは互いに理解し共感し合うことが重要。さらに、スタートアップ側の資金調達のタイムリミットをストレートに大企業に伝えることで、大企業側もスピードを意識するようになり支援の本気度も高まります」と語りました。


教員セッション-B 「クリティカル・シンキング×テクノベート・シンキング×デザイン・シンキング」

担当教員:鈴木健一、岡重文、難波美帆

私たちは今、第四次産業革命の真っ只中におり、顧客の購買決定因子である「機能・性能・価格」は「機能・性能・価格・体験」へとシフトしています。また、テクノロジーの進化で取得できるデータの種類や量は増え続け、さまざまな切り口で大量のデータを分析することも可能となり、人間では発見できなかった課題を見つけられるようになっています。このようなテクノベート時代においては、どのようなアプローチで問題解決をしていけばいいのでしょうか。


本セッションでは、教員の鈴木、岡、難波の3名が、グロービスのカリキュラムで扱っている3つの思考法(クリティカル・シンキング、テクノベート・シンキング、デザイン・シンキング)について、テーマや状況に応じた使い分け方や、それぞれの思考法の強みと弱みについて語りました。


岡は、「クリティカル・シンキングは、まず初めにイシューの特定をする。これは、思考する前になにを考えるべきか課題の対象を押さえるということ。物事の因果関係を考え合理性に基づいた意思決定をするために、論理的に考える点においてはロジカル・シンキングと変わらないが、自分自身の思考に対してクリティカルになること『健全な批判精神を持った客観的な思考』を意識することが求められています」と述べました。


鈴木は、「テクノベート・シンキングは、大量データの相関関係から導き出された課題に対し、個別最適化された解決策を実行できるのが特徴。データの相関関係を重視するため、因果関係を説明できないことも起こりえます」と述べました。


そして難波は、デザイン・シンキングについて、個人の優先する軸が「モノの所有」から「体験価値」へと変遷を遂げている昨今に必要な思考法を言及しました。続けて、「デザイン・シンキングで重要なのは、自分がその場に身を置いてまずは体感してみること。また、『共感、課題発見、アイデア、施策、テスト』という思考プロセスの中で、常に顧客目線でいること、何よりも楽しんで何度でも取り組むことがこの思考法の肝です」と語りました。


ケースを用いて参加者とディスカッションをし、それぞれの思考法の違いを確認しながら展開されたセッションは、終始、和やかな雰囲気で、楽しそうに取り組む参加者の姿が多く見られました。

【リユニオン委員会企画】ワークショップランチ

ランチセッションでは、「相互に自らの考えを発信する事で、自らをリフレッシュ・アップデートし新たなモノ、コトを創造しよう!」 をテーマに、「知」「ネットワーク」「志」をコンセプトにした3つのグループに分かれ、昼食を取りながらディスカッションしました。テーマは以下の通りでした。


グループ「知」 
午前中に学んだ全体会と分科会2テーマに分かれて、学んだ内容を振り返り、自身の仕事や生活に落とし込めるよう、議論を深めました。


グループ「ネットワーク」 
参加者同士が実務でつながるきっかけになるよう 「起業・協業・事業開発・業界別」などに分かれて、自らの課題を話し合い、発想を広げる場となりました。 


グループ「志」
事前にこれまでの5年間の振り返りを準備し、皆で共有しあうことで自身を見直すとともに、自身の志をアップデートする場となりました。

第4部 分科会

教員セッション-A 「ダイバシティとアンコンシャスバイアス:企業経営へのインパクト」

担当教員:田岡 恵

近年、急速に高まっている社会における多様性への不寛容と人々の分断。特に欧米では、その影響がビジネスの世界でも表面化し始めているのを感じます。 その多くは、おそらく経営者や労働者の心の奥底に秘められた無意識による意思決定、行動に突き動かされているもの。そのような現象はアンコンシャス・バイアス(unconscious bias)と言われ、私たちが無自覚に常識だと思い込み行動していることが、社会や組織において、自分とは異なる考えや背景をもつ人々を、知らず知らずのうちに否定したり排除してしまう原因として知られていました。今日の日本の経営の現場においても、多様性(Diversity)、内包(Inclusion)に続く経営課題として、徐々に認識され始めています。


本セッションでは、最近の事例を題材に私たち自身のアンコンシャス・バイアス、その意思決定への影響、そして経営者としてこのようなイシューにどう向き合うべきなのか、参加者とオープンに議論を交わしました。


田岡は、テクロジーが進んだ現代において気を付けるべき点について言及しました。
「AIなどに解析させるデータを精査する際にも、アンコンシャス・バイアスが入る可能性は大いにあります。バイアスなくデータ活用する際の肝は、リーダー一人ひとりの知性と倫理観。活用するデータが偏っているかもしれない可能性を理解した上で、データ活用時の倫理観を養っていくことが重要です」


教員セッション-B 「スタートアップからグロースにかけての経営管理手法」

担当教員:前川卓志

本セッションでは、(株)PKSHA Technologyで深層学習(ディープラーニング)と画像解析を組み合わせた技術を取り扱うHRUS事業の事業責任者であり、グループ子会社の取締役副社長も務めるグロービス教員の前川が、プロの経営者として事業の成長と変革を推進する経営管理手法について語りました。


前川はこれまで、日本初のPE(未上場企業の株式、またはその株式の取得・引受を行う投資行為)に特化した独立系プレースメントエージェント会社(新しいベンチャーキャピタル・ファンドの立ち上げを手助けする金融仲介業者のこと)を設立し、代表取締役として経営に携わったほか、アフリカへの投資を手がける会社の設立や、FinTechベンチャーの子会社立ち上げなど、経営者として幅広い経験をもっています。その経験から企業をグロースさせるためには、「いかに信頼関係の強いマネジメントチームを作れるかが、グロースの鍵。そしてそのようなチームを作るためには、チームメンバーと『志』や事業の方向性を共有し、組織に浸透させることが重要」と述べました。

第5部 分科会

教員セッション-A 「指数関数的変化の時代のキャリア戦略:変化の時代をわくわく生き続けるために意識しておくべきこと」

担当教員:村尾佳子

本セッションでは、卒業後5年、10年を経て価値観の変化が起こりうる卒業生に、新たなヒントを与える内容となりました。


グロービス経営大学院 副研究科長の村尾は卒業生に対し、「政治・経済・社会・技術など、マクロ環境の変化が自身の所属する業界や企業に与える影響を認識し、自分がどのような価値を社会に提供したいのか改めて考える必要性があります。自身が今持っているスキルの賞味期限を常に意識できていますか?」と会場に投げかけました。


さらに、「過去にない速度で進む少子化と人口減少、高齢化という課題。そしてそれに対応すべく働き方改革や移民政策、教育改革が進められ、社会全体は急速に変化している。私たちはそのような時代に生きているという認識と自覚を持つことが重要。人生100年時代のキャリアはマルチステージとなり、より長い職業人生を送るためには、MBAを活かして、ライフステージの変化に柔軟に対応しながらワークスタイルを変化させる必要があります」と言及しました。


最後に「豊かな人生とは、自ら望んだ人生を自ら選べること。今は、経済よりも心の豊かさが重視される時代。皆さんが能力開発を続けながら、目標に向かって自分らしくわくわく生きていけるよう祈っています」と激励の言葉でセッションを締めくくりました。

教員セッション-B 「テクノベートをドライブする思想:ブロックチェーンを題材に考える」

担当教員:金子浩明、前田琢磨

近年、私たちの生活を大きく変えたイノベーションの多くが、アメリカ西海岸のベイエリア(シリコンバレー)から生まれています。なぜこの地から多くのイノベーションが誕生しているのでしょうか。その背景のひとつに、日本人には理解しにくい独特な思想(カリフォルニアン・イデオロギー)があります。


セッションの前半は、ベイエリアの起業家たちによる「近代」という枠組みへの挑戦にも触れながら、テクノベートをドライブする思想とその歴史的背景について金子が語りました。

「ベイエリア固有のカリフォルニアン・イデオロギーには、3つの特徴があります。カリフォルニアの土地柄や気候からくる解放的な自由主義、異質なものや異文化をオープンに受け入れ認め合う文化、いいものはシェアして広げようとする透明性を前提としたハッカー文化です。海外のイノベーションの背後には、このようなアメリカ独特の文化が育んだ思想があるのです」


後半は前田より、ベイエリア文化から生まれたブロックチェーン技術が、ヘルスケア業界にもたらす影響について解説しました。

「今、世界ではブロックチェーンを医療に応用する研究がなされており、技術者や起業家のみならず、政府関係者や医療関係者も関心を寄せています。ブロックチェーン技術を活用することで、例えば医師の診療行為の効率化など、数多くの健康・医療行動に良い影響を与えられる可能性を秘めています」

第6部 全体会「学長セッション」

「『人生100年時代』志のアップデートと、それぞれの軸を確認する」

スピーカー:堀 義人 グロービス経営大学院 学長 

卒業生モデレーター:藤田浅崇さん(2012期大阪)、布施敬さん(2007期東京)


最後の全体会は、卒業生モデレーターの藤田浅崇さん(2012期大阪)と布施敬さん(2007期東京)が、ライブアンケートや事前に集めた質問を学長の堀に投げかける「学長セッション」です。学長の堀と卒業生は、志・知・ネットワークに関するさまざまな意見交換を行いました。


まず「志のアップデートをどのようにしていますか?」という質問に堀は、「時代の変化とともに今世の中に求められていることを見極めて、情熱を注げることにとことん取り組んできました」と答え、続けて「アジアNo.1のビジネススクールなることを掲げています。その中で2008年には次世代を担うリーダー層が集い、学び、議論し、日本再生のビジョンを描くための場として『G1サミット』を、2016年には、私の故郷である水戸の活性を進める『水戸ど真ん中再生プロジェクト』を発足しました。組織や地域のみならず、地球全体をカバーできるようなグローバルリーダーになれれば本望」と壮大なビジョンを語りました。

また「ネットワークを広げるために必要な心構えとは?」という問いには、「言ったことはやり抜く努力を惜しまず、できなかったら謝ること。努力を続けて、周囲の信頼を醸成しています」と答えました。

最後に堀は、グロービスの卒業生に望むこととして、「リスクを恐れずに、他の人とは違うことに取り組んでほしいです。もし今、コンフォートゾーンに留まっているとしたら、それは成長していないのと同じ。批判を受けることもあると思うが、強い意志で向き合い、壁にぶつかったとしても徹底的に学ぶことで、「創造と変革の志士」になれるはず。卒業生の皆さんが一歩前に踏み出し、ユニークなことをしてくれると期待しています」と全員に呼びかけました。

閉会式

クロージング挨拶

午前10時から始まったリユニオンもいよいよ閉会。閉会式の始めの挨拶では、リユニオンの実行委員長の鈴木浩之さん(2012期東京校)が、今回イベントを支えてくれたリユニオン委員のメンバー全員とともに登壇。

「一人ひとりが創造と変革の志士としての自覚を持ち、リーダーとして積極的に発信していきましょう。そしてこれからも、互いに助け合い、ネットワークを広げていきましょう」


続けて、グロービス経営大学院 副研究科長の廣瀬が「グロービスは開学以来、教育理念である『能力開発』『志』『人的ネットワーク』を変わらず大事にしながらも、時代の変化に合わせてこの5年間でカリキュラムの改編やキャンパスの拡大などさまざまな進化を遂げてきました。そして次の5年に向けて私たちはさらに進化していきます。卒業生の皆さんも、この変化の時代を牽引できるリーダーになるべく、常に知見をアップデートしていきましょう」

5年後の再会に向けた更なる挑戦を誓い合う

最新の学びと仲間のエネルギーに触れ、さらなる「創造と変革」 の挑戦へとつながる場

5年振りに集まった卒業生たちは、久々に顔を合わせた仲間たちと近況を伝え合い、経営の最新知を得て、互いの「志」を確かめ合いました。リユニオンをきっかけに、卒業生たちは5年後の再会に向けて今日からまた新たな「創造と変革の道」へと進んでいきます。


グロービス卒業後も続く交流と学びの仕組み

互援コミュニティ(オンライン・ネットワーク・サービス)

在学時期や居住地を越えて、全卒業生・在校生がオンライン上でつながる機会を提供するビジネス・プラットフォーム。学年同期やクラブ活動に代表される在学中に得られたネットワーク交流を生涯に渡り続けられることに加え、卒業後にも互いのビジネスやキャリアを支援し合う新たなネットワークを築くことができます。情報交換や相互アドバイスを通じて、ビジネスの課題解決や機会創出をサポートし志の実現を後押しします。

グロービス経営大学院では、「互援コミュニティ」を「人生100年時代のインフラ」として位置づけ、6,000名を超えるビジネスネットワークの交流を促進することで、起業や新規事業の立ち上げ、既存組織の改革など、在校生や卒業生による社会の創造と変革への挑戦を後押しています。

卒業生向け特別講座(アルムナイ・スクール)

卒業生に対象を限定した特別講座(アルムナイ・スクール)を開講しています。先行き不透明な変化の時代を先導するリーダーには、一生涯、学び続けることが求められます。卒業生に限られた質の高い学習環境で、同窓と真剣な議論を交わしながら、経営知に留まらない幅広い能力や人間力を磨き続けます。

講座例:「AIビジネスリテラシー」
野呂浩良氏(株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役)

講座例:「中国古典に学ぶリーダー哲学」
守屋淳氏(作家)

講座例:「経営層のための税務戦略」
谷保廣氏 (公認会計士、税理士、証券アナリスト)

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