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投稿日:2018年06月26日
投稿日:2018年06月26日
G1U-40がつくる日本の未来:第6回G1新世代リーダー・サミットまとめ
- 堀 義人
- グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
2018年6月22日(金)~24日(日)、軽井沢のユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン(UWC ISAK Japan)にて第6回G1新世代リーダー・サミット(通称G1U-40)を開催しました。テーマは「G1U-40がつくる日本の未来~100の行動2.0~」です。40歳以下の若きリーダー達による、熱い議論が交わされた3日間を写真で振り返ります。
今回、一人ひとりに「100の行動2.0」について考えてもらいました。G1でも中核の世代となったU-40の皆さん一人ひとりが、新たな日本を創造する主役として行動に移し、本気で取り組み、仲間たちがサポートすることで、必ずや日本は変わると確信しています。
なお、セッションの様子は一部を除き後日GLOBIS知見録で動画配信する予定です。ぜひご期待ください!
2018年6月25日
自宅にてツイッターや写真をもとにコラムにまとめました
堀義人
堀 義人
グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル、1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)等を歴任。現在、経済同友会幹事等を務める。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。2013年6月より公益財団法人日本棋院理事。いばらき大使、水戸大使。著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『吾人(ごじん)の任務』 (東洋経済新報社)、『人生の座標軸』(講談社)等がある。