現役・実務家教員

教員詳細

教員略歴

小島 隆史

小島 隆史Ryuji Kojima

慶應義塾大学法学部卒業
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)国際関係論修士課程修了
ペンシルヴァニア大学ウォートン・スクール経営学修士課程修了
学位:MA、MBA


株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に参画した後、国際金融公社(ワシントンDC)、AFRYマネジメント・コンサルティング(本社ストックホルム(旧Poyry,本社ヘルシンキ)、在シンガポール)への出向、CDIパートナー兼 CDI Asia-Pacific(シンガポール)ディレクターを経て、現在、株式会社 経営共創基盤(IGPI)マネージングディレクター。
製造業、ICT産業、エネルギー産業、サービス業、及び非営利組織に対する経営戦略の立案・長期にわたる実行支援を推進している。また、環境・エネルギー産業、製造業のサービス化を通じた循環型経済への変革、インクルーシブ(包括的)ビジネス、共有価値創造(CSV)、新興国・開発途上国の民間セクター開発、社会的企業の支援等にも尽力している。

執筆書籍等

共著:船橋洋一編著『ガラパゴス・クール』(東洋経済新報社)

クラス運営方針

私たちが生きる世界は、従来の手法では解決できない課題で満ちています。そのような実社会では、既存の知識を注入して正解を見つける速さを競うことに価値はありません。必要なのは「答えのない問い」に真摯に向き合い、挑みつづける知的姿勢を身につけることです。

良い考えは注意深い多面的な思考から生まれます。多様な視点や価値観をぶつけ合いつなぐことで「解」を探求しつづける力、および、そのプロセスを通じて周囲の納得を得て共通の理解をもつ仲間をはぐくむ力、それこそがグローバル社会の共通言語です。

あなたの考えが聴き手の思考の糧(food for thought)になり、仲間の発言があなたの思考の糧になる。

クラスでは、そんな刺激的なディスカッションを体験していただく中で、これからの時代の新しい頭の使い方、共通価値の創り方を実践的に修得することをめざします。“辛くて楽しい”クラスへの積極的な参加を期待しています。