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【MBA生活】歩み続けて、一歩前へ。

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【氏名】林 美花
【勤務先】株式会社i-plug
【入学年】2014年

こんにちは、2014期の林美花です。

私は25歳の時にグロービスに入学しました。私がグロービスに来た理由と
入学から1年半がたったいまをお話します。


5年前、新卒で食品企業に入社し、裏方を担う管理部の一員として
社会人生活がスタートしました。

■なんで来たの?-「もやもやしたから。」
2年ほど経つと、仕事をする中で、なぜこうなるのかなと疑問を抱くことが多くなりました。
しかし、自分の思うことが単なる文句にとどまっているということも自覚していました。
文句を言っているだけでは何の解決にもならない、でもどうしたらいいか分からない...
そんな迷いから、自分ができることは何かを探した結果、グロービスに出会いました。

カリキュラムを見た時に、まだ私には早いかな...とも思いましたが、
とりあえず行ってみようと足を踏み入れました。グロービス・マネジメント・スクールで
受講した「クリティカル・シンキング」では、メンバーの姿が大きく見えて
圧倒されるばかりでしたが、1科目だけで終わるよりも、継続的に学んだほうが
身になると感じ、単科生として学び続けました。

そこで個性豊かなクラスメイトたちと出会い、彼らと一緒に学び続けたいと思ったのが
きっかけで、本科に入学しました。

■視野が広がり、考え方が変わった。
グロービスで学び始めてからは、感じた疑問に対して自分なりの考えを
持つことができ、管理者としての視点で物事を捕えられるようになりました。
そのことは、上司や代表の考えを本質的にとらえる上でとても役にたちました。

グロービスでは、目線を上げて、自分が事業部長だったら、CEOだったらという視点で
ケースに取り組むことが当たり前です。自分だったら何をするか、
どう行動して実行に移していくか、それをケースで繰り返し行うことによって、
実務でも全体感をとらえながら、いま自分がするべきことは何かを考えることに
繋がりました。

グロービスでの学びは、経験によって響き方が異なるため、
それぞれの考え方が分かる議論は、とても興味深いものがあります。

勉強会や懇親会は、クラス内では知ることのできない皆の価値観や世界感を
知ることができますし、単なる馴れ合いの集まりではないという刺激もあります。
そういった仲間と自分を偽ることなく、本気で、真剣に話すことのできるのは
グロービスならではです。

これらすべてが私の成長になり、自信になり、自分で考えて判断して
一歩前に進む力になっています。

■新しい目標へ
私は食を通じて、人と人のつながりを実感できることに関わりたいと思い働き始めました。
グロービスに通い始めてからは、漠然としたもやもや感を形にすることができたので、
現状を分析して提案、実行に繋げていったこともありました。

その一方で、組織の規模や構造上、うまくいかない歯がゆさが続いた時期と、
どんどん辞めていく同期に「残ってここで一緒に戦って!」と言えない自分に
気づいた時期が重なり、一人一人が"楽しく"働くためにはどうしたらいいんだろう、
なぜ彼らのポテンシャルを引き出すとこができないのだろう、この会社はここで
働く人たちのことをどう考えているのだろう...
という新たなもやもや感が湧いてきました。

そのもやもや感の原因は、当時の上層部の考えと大きな隔たりがあっため、
私自身が10年以上かけて大企業を変革する覚悟が持てませんでした。
しばらく考えましたが、どうせならこの会社だけでなく、社員と向き合って、
社員のことを考える企業を増やそう、という思いと、新しい環境でチャレンジしたい、
という思いがあり、転職に至りました。

現在はグロービスの卒業生が立ち上げたi-plugで働いています。
i-plugの事業に共感したのは、学生も企業もwin-winの関係を作れる土壌作りに
注力している点で、提供しているOfferBoxの利用企業が増えれば、
そこで働く人のことを考える企業が増えることにつながると思ったからです。

転職をしましたが、一人一人が納得感のある働き方をするにはどうすればいいのか、
何ができるのか、という面ではまだ道半ばです。ただ、やりたいことは何かを考え、
そこに近づくアプローチをし続けていくこと、そしていまやるべきことを
一生懸命やることによって、この先が続くと考えています。

グロービスや転職を通じて考えたことを原点に、自分を信じること、それが私の思いです。

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