オンラインMBA

オンラインMBAの
学生の声

下所 由美子さん下所 由美子さん

沖縄からでも、
質の高い経営教育を
受けられる。

医療法人南友会 うちま歯科医院
歯科医師

下所 由美子さん Yumiko Gesho

PROFILE

私立大学歯学部を卒業後、大学病院、一般病院に口腔外科医として勤務後一般歯科医院で勤務。その経験から、歯だけを治すのではなく、全身を健康にという広い視座を持った良質な歯科医療サービスを提供することが必要と考え、H31年春に自身の歯科医院を開業予定。

良質な歯科医療サービスを提供するには、経営の知見が必要だと考えた。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

昔に比べ歯科医院は飽和状態になり、若年者の虫歯の数は減っている状況です。こうした中で、患者の方のニーズに沿った医療サービスを提供しない医院は、選ばれなくなっています。医院を開業するにあたって、これからは医療の質だけでなく、提供するサービスの質やそれを生み出す仕組みづくりやそのための資金調達の方法、人材育成など、経営全般の知見が必要だと考えました。

経営について体系的に学ぶことで、医院経営に活かすことができ、サービスを拡大することもできる。この結果、私が住む沖縄で、一人一人に良質な歯科医療を提供できると考えたのです。

沖縄からでも、質の高い経営教育を受けられる。

― なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

経営について真剣に学ぼうとしたときに、そもそも沖縄にはそうした環境が少なく、選択肢が限られてしまいます。特に歯科医院は夜まで開業しているため、仕事が終わった後にとなると、ほとんど選択肢がありませんでした。また、子供がまだ小さく、家事の負担を考えると、勉強のために遠方に通うことも困難でした。

そうした状況の中で出会ったのが、グロービスのオンラインMBAでした。まずは単科生から受講をスタート。こうした形でビジネスを学べるとはまったく想像していなかったのですが、こうした環境を提供してくれているグロービスに感謝すると共に、こうした場に巡り会えたことを幸運に感じています。

さまざまなバックグラウンドの仲間と議論することができる。

― オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

歯科医院を開業する予定の私にとって、実際に経営に携わっている仲間の意見や考え方を聞くことは、非常に参考になります。

一緒に学ぶ学生の皆さんは、さまざまなバックグラウンドを持っています。グロービスには多種多様な業界、職種で働いている方が集まっていて、海外在住の方や私と同じようなワーキングマザーもたくさんいます。距離や時間などの制約がありながらも、学ぶことに貪欲な仲間の存在に勇気づけられます。

また、オンラインクラスでは、挙手ボタンやチャット機能、グループディスカッション機能を使い、教員対多数の学生という授業でありながらも「能動的に参加している」実感が得られます。教員の方や学生から数多くの質問が投げかけられ、短時間で自分の意見をまとめ、発信しなければならないので、自然に論理的思考力が鍛えられることも魅力のひとつです。

スマホの読み上げ機能で通勤時間中に聞く、などして学習時間を確保。

― 学びをスタートするにあたっての懸念点をどのように解消されましたか?

仕事と家庭と学びのバランスを取れるかをとても心配していました。

実際に受講が始まると予想通り予習が大変で、学習時間をどのように確保するか、どのように効率的に予習するかという問題にぶつかりました。これまでの生活を振り返ってみると、テレビを意味もなく見ているなど、ダラダラしている時間が多かったと思います。その時間を予習に置き換えたり、自動車通勤の間に、スマートフォンの読み上げ機能を使ってケース(企業事例)を音声で聞くなど工夫し、学習時間を確保しています。

時間の捻出方法はまだ改善の余地があると思いますが、学びたいという意欲が強ければ、時間はなんとか作り出せるもので、実際に予習にも慣れつつあり仕事と家庭とのバランスも取れています。

実際に起こり得る問題を予め想定し、対処法を検討できるようになった。

― 学び始めた後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

漫然と不安に思っていた起業準備について、変化がありました。例えば、高額な医療機器を購入する意思決定の際、会計・財務の視点だけでなく、戦略の観点も入れるなど複数の論点を取り入れて総合的に判断するようになりました。これまでは、意思決定の際に考慮する範囲が、かなり限定されていたように思います。

また、授業では実際に企業で生じた事例(ケース)を用い、主人公である経営者の視点に立って、さまざまな経営課題を考えます。この営みを繰り返していると、組織に短期的、中長期的に起こるであろう問題を事前に想定することができ、経営に対して不必要に恐怖心を抱く機会が減ったように思えます。

グロービスには、自身の目指すべき姿である「」を考える科目が多く、「なぜ自分は起業すると決めたのか?社会にどんな価値を提供したいのか?」について深く内省し言語化したことで、起業を控え不安になる心を奮い立たせることができました。

どんな会社やポジションの方でも、グロービスで身につくスキルは必須。

― オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

「MBAは病院経営に役立つのか?」「今、学び始めるべきなのか?」「そもそも卒業できるのか?」。こうした入学前の不安や疑問を、単科生制度を通じながら1年かけて、一つずつ払拭していきました。

受講を重ねるごとに、効率的に予習復習ができるようになり、科目の繋がりがわかり、数科目だけ勉強するのではなく、体系的に全科目を勉強するほうが、実務で活かせる場面が圧倒的に増えると考えるようになりました。 地方在住で3人の小さい子持ち、技術職の私でも学び続けることができ、実務に活かすことができています。どんな会社にいても、どんなポジションで働いていても、グロービスで身につくスキルは必ず役に立つはずです。迷っているのであれば、まず単科生として1科目から始め、どのような学びが得られるのか、今抱いている不安は払拭されるのかをぜひ自分で確かめてみてください。

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下所 由美子さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。