オンラインMBA

オンラインMBAの
学生の声

育休がキャリアを
ストップさせているとは
一切感じない。

大手情報通信会社
担当主査(係長)

大滝 知子さん Tomoko Otaki

大滝 知子さん大滝 知子さん

PROFILE

北海学園大学法学部政治学科卒業後、大学時代からの専攻である「地域活性化」を北海道で実現したいとの思いで、インフラを支える通信会社に入社。代理店営業部門・法人営業部門に従事し、販売、企画等の実務を経て、現在は育児休暇取得中。また、プライベートでは、札幌市における東日本大震災の復興支援活動に2012年から参加。現在は実行委員として、東北支援と地域活性化の両方を実現するイベントを企画している。

地域活性化のための課題に対処できるスキルを身につけたい。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

学生時代から「地域活性化を生業としたい」という目標がありました。通信会社に就職したのも、通信インフラが北海道経済を明るくする絶好の商材だと感じたからです。

ゆくゆくは東京本社の地域活性化事業部門にて経験を積んでから北海道に戻り、その経験を生かしたいと考えていました。しかし、結婚後に介護問題に直面し、思い描いたプランを諦めざるをえなくなりました。他方、実務では、中小企業の経営の苦しさを目の当たりするものの、自分の提案が企業の未来や北海道の発展にまでは到底届かないレベルであることを痛感したのです。

北海道にいながら、地域活性化のための課題に対処できるスキルを身につけたいとの思いで、MBA取得を検討し始めました。

時間的・空間的条件のすべてを解決してくれる。

― なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

大きかったのは、介護の問題でした。時間的な拘束は想像以上で、仕事との両立がやっとの状況。札幌市には他の経営大学院があるものの、通学となると、時間的に不可能です。パソコンとネット環境さえあれば、介護施設や病院など、自宅以外でも受講できることがオンラインの魅力でした。

また、学生が全国・全世界にいる点も、魅力の一つでした。介護をしていると、外でのコミュニティ構築が難しい面があるため、さまざまな志を持った社会人と知り合えることにも価値があると感じました。

時間的・空間的条件のすべてを解決してくれるのがオンラインMBAプログラムであったため、迷わず選択しました。

札幌にいながら、全国・全世界の仲間と学べる。

― オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

札幌にいながら、全国・全世界の仲間と学べる点が最大の魅力だと感じています。
授業はディスカッション中心に展開されますが、発言の他にもチャットを活用し、全員が一斉に意見を書き込む場面が多く設けられています。全員が自分の意見を発することは、教室での授業にはないオンラインならではの機会だと思います。

当初は、他の学生の思考スピードについていけませんでしたが、授業を重ねるうちにアウトプットの質もスピードも向上していきました。

また、学生同士がお互いの苦手分野をフォローし合うのも、グロービスならではと感じています。出産で授業を欠席した際、共に学ぶ仲間たちが率先してフォローしてくれました。学生全員がみんなで一緒に成長していこうという共通した想いをもっているのもグロービスならではないでしょうか。

お互いに学び合う環境が不安を解消してくれた。

― 学びをスタートするにあたっての懸念点をどのように解消されましたか?

授業についていけるのか、金銭面や時間的拘束が増えることに対して家族が理解してくれるのかという点を懸念していました。

前者は、Facebookやディスカッションボード、オンライン上での勉強会、そしてお互いの宿題やレポートの共有など、クラス外でもフォローし合う環境が整備されていることで懸念は払拭できました。

後者は、学び始めて変化した私を見て、夫の理解を得ることができました。それまで夢ばかり語っていると見えていたようですが、「明確なビジョンをもって行動するようになった」と言われました。今では、夫が私の学びと目標のいちばんの理解者となり、応援してくれています。授業中に子どもの面倒を見たり、勉強時間を作ってくれたりと、本当にありがたい限りです

育休がキャリアをストップさせているとは一切感じない。

― 学び始めた後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

自分に与えられた課題との向き合い方が変わりました。任せられた仕事が自分の実現したいことに直結しない場合でも、会社の理念や方針を深く理解することで、自分の仕事に誇りを持てるようになりました。

以前は、イノベーションが起こったときにも「どうせ失敗する」と批判的でしたが、社会情勢の変化を見つめられるようになり、仕事の意義を感じられるようになりました。

また、志を同じくする仲間の後押しのお陰で、日々様々なことにチャレンジできるようになりました。私は現在育休中ですが、それがキャリアをストップさせているとは一切感じていません。むしろ、この貴重な育休の時間を使って、新たな学びを日々得られることにワクワクしています。

オンラインMBAで自らの成長の可能性を感じて欲しい。

― オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私は入学とほぼ同時に、第一子を出産しました。会社員、妻、母に学生と、4つの肩書を背負っています。一見バランスを取ることが難しいようにも感じますが、オンラインMBAがあるおかげで、時間的ハンディキャップを微塵も感じずに学ぶことができています。それどころか、北海道にいながらにして最先端の学びを得ることができるのは、グロービスのオンラインMBAのおかげです。

また、受講前は具体的な将来像を明確に持っていなかった私も、さまざまな科目を受ける中で、ビジョンが明確化になってきました。まずは単科生として1科目を学んでみてください。オンラインMBAで自分の成長する可能性を感じていただけたら幸いです。

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大滝 知子さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。