グロービス経営大学院

お知らせ

2026年09月07日

2026年09月07日

グロービス経営大学院、英語MBAプログラム、過去最多の46カ国179名が入学 2026年度入学式を東京校で挙行

グロービス経営大学院大学(以下 グロービス経営大学院)は、9月6日、2026年度英語MBAプログラムの入学式を東京校にて執り行いました。今年度は46カ国・地域から179名を迎え、 英語MBAプログラム開講以来、出身国・地域数、入学者数ともに過去最多となりました。

内訳は、全日制フルタイムMBAプログラムに31カ国・地域から91名、パートタイム&オンラインMBAプログラムに30カ国・地域から88名です。フルタイムMBAプログラムの入学者数は前年比50%以上増加し、フルタイムの入学者数がパートタイム&オンラインを上回るのは、開講以来初めてです。アジア・欧州・米国をはじめとするグロービスの海外拠点を通じた入学も増えており、英語MBAプログラムの多様性はさらに高まっています。

学長 堀義人からのメッセージ

学長の堀義人は式辞で、新入生に向けて激励の言葉を贈りました。 

「私たちの使命は、皆さんを社会の創造と変革を担う『志のあるリーダー』へと育てることです。日本、アジア、そして世界を創造し変革していくのは、皆さん自身です」 

学長 堀義人による式辞

卒業生代表スピーチ

Yu Yu Wang氏

Yu Yu Wang氏(台湾出身、全日制フルタイムMBAプログラム入学)は、なぜ学ぶのかを問いかけ、共に挑戦していこうと呼びかけました。

「私たちはなぜここにいるのでしょうか。単に学位を取るためでしょうか。私は違うと思います。私たちは、自分自身に挑戦するためにここにいます。自分とは異なる考え方を持つ人たちと出会うためにここにいます。知識を行動に変え、アイデアをインパクトへと変えるためにここにいます。そして何より、自分がどのような存在になれるのかを見つけるために、ここにいるのです」

入学生代表 Yu Yu Wang氏

Prince Jonathan Bolampembe Batey氏

Prince Jonathan Bolampembe Batey氏(コンゴ出身、パートタイム&オンラインMBAプログラム入学)は、自身の「志」に触れながら、 多様なバックグラウンドを持つ仲間と新たな視点を探求していきたいと述べました。

「ここにいる一人ひとりが、それぞれ異なる物語、文化、職業、視点、そして夢を持っています。学生生活の中では、意見が一致する瞬間もあれば、激しく対立する瞬間もあるでしょう。私は、そのどちらも受け入れたいと思っています。互いの前提に問いを投げかけ、自分の経験を惜しみなく分かち合いましょう。困難なときには支え合い、成果が生まれたときには互いを称え合いましょう」

入学生代表 Prince Jonathan Bolampembe Batey氏

Said Al Shoaili氏

Said Al Shoaili氏(オマーン出身、パートタイム&オンラインMBAプログラム入学)はオマーンからオンラインで登壇し、これからグロービスで学ぶことへの意気込みを語りました。

「今日、私たちはそれぞれ異なる国、業界、文化、そして人生の歩みを経てこの場に集まりました。全日制で学ぶ人もいれば、仕事や家庭を両立しながら学びを重ねる人もいます。しかし今日、私たち全員に共通する肩書きがあります。それは、『学生』です。だからこそ、これまでとは違う姿勢で、人の話に耳を傾け、違う視点で考え、自らを変えていくことができます。私たちは今、そうした機会を手にしているのだと思います」

入学生代表 Said Al Shoaili氏

今年の入学者の出身国・地域

今年の入学者の出身国・地域は、以下の通りです。

■全日制フルタイムMBAプログラム
アフガニスタン、オーストラリア、バングラデシュ、カメルーン、カナダ、チリ、中国、フランス、ガーナ、香港、インド、インドネシア、イタリア、マリ、メキシコ、ミャンマー、オランダ、ナイジェリア、オマーン、パナマ、パプアニューギニア、フィリピン、ルーマニア、シンガポール、台湾、タイ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ、ベトナム(31カ国・地域)

■パートタイム&オンラインMBAプログラム
バングラデシュ、カナダ、中国、コンゴ民主共和国、エストニア、フィンランド、ドイツ、香港、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イラン、イタリア、日本、レソト、リトアニア、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、オランダ、オマーン、パキスタン、フィリピン、ロシア、シンガポール、台湾、タイ、アメリカ、ベトナム(30カ国・地域)

グロービス経営大学院は、テクノベート*科目、世界のトップリーダーを招いたセミナー、そして多様な学生体験を通じて、次世代のビジネスリーダーが最先端の経営知識と多様な学びの機会を提供してまいります。
* テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせたグロービスの造語

英語MBAプログラムにおける活動のハイライト

(1)「テクノベート科目」の受講
社会やビジネスが大きく変化する中、テクノロジーを活用してイノベーションを生み出す力が求められています。グロービス経営大学院では、テクノベート時代に求められるビジネスリーダーを育成する「テクノベート科目」を展開しています。英語MBAプログラムのカリキュラムでは、「Technovate Thinking(テクノベート・シンキング)」「Technovate Strategy(テクノベート・ストラテジー)」といった基礎科目に加えて、「Robotics and AI Business Innovation」「Innovation through Virtual Teams」などの科目も拡充しています。

(2)「コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)」を通じた企業との協働
英語MBAプログラムは、日本国内の100社を超えるグローバル企業と連携しています。コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)を通じて、グローバル人材とパートナー企業を結びつけ、グローバル化とイノベーションの加速を目指しています。これらの実践的なプログラムは、MBAを通じて学んだ知識を統合し、現実のビジネス課題に適用する力を養うことを目的としています。

<CMP アクションラーニング科目>
統合学習プログラム(ILP):2か月間のインターンシップ。学生は、MBAで学んだ知識を実際のビジネス環境に応用します。
CMP特別科目:パートナー企業が直面する経営課題に対して、学生がビジネスコンサルタントとして解決策を提案します。