グロービス経営大学院
お知らせ
2026年04月01日
2026年04月01日
グロービス経営大学院、開学20周年 定員数は20年間で20倍、超進化のMBA!周年特設ページを公開 テクノベート時代の世界No.1 MBAへ
グロービス経営大学院は2006年の開学以来、「創造と変革を担うリーダーの輩出」を使命に掲げ、実践的かつ最先端の経営教育の提供に取り組んでまいりました。テクノベート*1時代を担う経営人材の育成を目指し、国内外での学びの機会の拡充、AIやオンライン教育の推進、多様なバックグラウンドを持つ学生・卒業生コミュニティの形成など、時代の変化に対応しながら進化を続けてきました。
開学から20年、定員数は20倍へ広がりました。2006年は60名だった入学定員は、現在では日英合わせて1,200名*2となり、創造と変革の志士たる卒業生は1万人以上となり、日本最大のビジネススクール*3へと成長しました。この進化は、学びを実践し、現場で挑戦を積み重ねてこられた学生の皆さま一人ひとりの成長と活躍の結実です。学生・卒業生の皆さまをはじめ、教員・地域社会・企業・パートナーなど、共に歩んでくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
テクノベート科目を設置して10周年でもある本年は、AIを核とした革新的な教育を加速してまいります。グロービス経営大学院は、「テクノベート時代の世界No.1 MBA」の実現に向けた挑戦を続けています。
これからも皆さまとともに進化を重ね、社会の創造と変革を導くリーダーの育成に取り組み続けるとともに、これまで積み重ねてきた挑戦の歴史を未来へとつないでまいります。
*1 テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語
*2 1,200名となるのは2027年度からの予定です
*3 参考:文部科学省「令和7年度専門職大学院一覧」
開学20周年特設ページを公開
グロービス経営大学院は、開学20周年を記念して特設ページを公開しました。
本ページでは、グロービス経営大学院の20年の軌跡や、「20年分のありがとうメッセージ」と題し、社会の創造と変革を担うリーダーとして活躍する卒業生や教員の声なども紹介しています。
また20名の創造と変革の志士(卒業生)のインタビュー記事や動画を2026年6月頃より順次公開予定です。
グロービスがこれまで築いてきた歴史と未来への挑戦を発信していきます。
20年の軌跡
グロービス経営大学院 学長 堀義人、経営研究科 研究科長(日本語MBA)君島朋子からのご挨拶
在校生・卒業生、教員など皆さまからの20年にわたる支えに感謝して、 グロービス経営大学院 学長 堀義人とグロービス経営大学院大学 経営研究科 研究科長(日本語MBA) 君島朋子からのメッセージをお伝えします。
グロービス経営大学院 学長 堀義人
グロービス経営大学院は、2026年4月に開学20周年を迎えます。これまでグロービス経営大学院を支えてくださった在校生・卒業生の皆さま、教員、企業、地域社会など、すべてのステークホルダーの皆さまに心より感謝申し上げます。
グロービス経営大学院は、「創造と変革の志士」の輩出を掲げ、2006年に60名の入学定員でスタートしました。この20年で定員数を20倍へと拡大、1万人を超えるリーダーを社会へ送り出しました。日本語と英語、リアルとオンラインの境界を超えて世界のマルチタイムゾーンで教育を展開するなど、進化を続けてまいりました。これからも、日本最大のビジネススクールとして、社会の創造と変革をリードできる人材を、「テクノベートMBA」「エグゼクティブMBA」それぞれで育成していきます。
グロービス経営大学院は、「テクノベート時代の世界No.1 MBA」を目指しています。本年はテクノベート10周年という節目でもあります。テクノロジーと志を掛け合わせることで革新的な教育を提供し、テクノベート時代のリーダーを育てていきます。能力を開発し、人的ネットワークを築き、志を醸成できる最高の学びの場を提供し続け、「創造と変革の志士」を輩出し、社会の創造と変革に引き続き貢献していきます。
これからも、志ある仲間とともに「テクノベート時代の世界No.1 MBA」を目指して、次の10年、そしてその先へと挑戦を続けてまいります。
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長(日本語MBA) 君島朋子
グロービス経営大学院が開学20周年という節目を迎えられたのは、これまでご一緒に学校をつくってくださった、在校生、卒業生、教職員、企業、地域社会の皆さまのお力のおかげにほかなりません。この機会に、心からのお礼を申し上げます。
「学校を一緒につくる」ことは、グロービス経営大学院の変わらぬ在り方の根幹です。「創造と変革の志士」となる・育成するために、クラスで真剣な議論を重ね、共に志を育て、ネットワークをつくり、未来の学校に必要なものを探る——こうした営みによって、一人ひとりが志士として進化し、グロービス経営大学院も進化を重ねてきました。共に歩んでくださる皆さまのご活躍こそが、今のグロービス経営大学院をつくっているのです。
私たちは、これからも、テクノベート時代を担うリーダー、そしてエグゼクティブを育成するために、未来を切り拓くビジネススクールとして、さらなる進化を遂げていきたいと願っています。引き続き皆さまと共に歩みを進めていくことを楽しみにしております。
グロービス経営大学院、開学20周年記念の取り組み
開学20周年を記念したさまざまな取り組みを通じて、これまで支えてくださったコミュニティへの感謝とともに、学びの価値や次の10年に向けた新たな挑戦を発信していきます。
記念セミナー開催
グロービス経営大学院は、開学20周年を記念し、在校生・卒業生をはじめ広く一般の方々にもご参加いただける記念セミナーを順次開催しています。第1回は2026年3月26日に開催し、「“超進化”を生むスキルとマインド 激動の時代のビジネスリーダー進化論」をテーマにパネルディスカッションを実施。NECでコーポレート・トランスフォーメーションを推進する井手伸一郎氏、グロービスAI経営教育研究所(GAiMERi)所長の鈴木健一、グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長(英語プログラム)の廣瀬聡、グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長(日本語プログラム)君島朋子の4名が登壇。テクノロジーの進化や価値観の多様化が進む中で、これからの時代に求められるリーダーシップや、MBAで学ぶことの意義について議論が交わされました。
また、記念セミナーの一環として、2026年4月21日(火)にグロービス経営大学院 学長の堀義人によるセミナー「世界一を目指すグロービス〜テクノベートMBAとエグゼクティブMBAを創設する意図」を開催します。本セミナーでは、堀自身がMBAを通してキャリアをどのように切り拓き、どのように社会に還元しているのか、具体的なエピソードを交えお伝えします。セミナー後半では参加者からの質問にもリアルタイムで回答し、MBAで何が得られるのか、テクノロジーが社会を大きく変える時代に求められるリーダー像や能力開発について考える機会を提供します。
今後も、社会の創造と変革を担うリーダー育成をテーマに、セミナーを通じて実践的な経営知を広く発信していきます。
【開学20周年記念 学長セミナー 概要】
世界一を目指すグロービス〜テクノベートMBAとエグゼクティブMBAを創設する意図
日時: 2026年4月21日(火) 19:00~20:30
場所: グロービス経営大学院 東京校/オンライン(Zoom)
※東京校会場参加特典あり
定員: 100名
お申込みはこちら: https://mba.globis.ac.jp/campus/tokyo/seminar/260421-25710.html
挑戦を応援する参加型プロジェクト「挑戦のそばに、ありがとう」を始動
在校生・卒業生を中心としたコミュニティによる参加型プロジェクト「挑戦のそばに、ありがとう」を始動します。グロービス経営大学院の20年の歩みは、挑戦を選び続けてきた在校生・卒業生一人ひとりの決断の積み重ねによって築かれてきました。そして、その挑戦のそばには、仲間や家族、教員など、それを支える存在がありました。
本プロジェクトでは、在校生・卒業生による挑戦や感謝に関する発信を軸に、コミュニティの中で生まれてきた経験や関係性を伝えていきます。参加者によるメッセージ発信を通じて集まった声は、公式SNSやWebサイトで発信していきます。これにより、在校生・卒業生の実体験に基づく価値を広く伝えるとともに、挑戦を讃え、その挑戦を支えてきた人々への感謝を社会に届ける取り組みとして展開していきます。
20周年記念ロゴデザインコンペティション実施
在校生・卒業生を対象とした周年ロゴデザインコンペティションを実施。応募されたデザインの中から投票によりロゴを決定し、選ばれたロゴは20周年を象徴するロゴマークとして活用します。
決定したロゴは、SNSアイコンやZoom背景、ステッカーなどのコミュニケーションツールとして、在校生・卒業生・教員・事務局などステークホルダーの皆さまにも広く活用いただく予定です。本企画を通じて、在校生・卒業生とともに周年を祝う参加型の取り組みとして、コミュニティの一体感を高めていきます。
グロービス経営大学院の歩み
2003年
●グロービス・オリジナルMBAプログラム GDBA開講
国の認可によらない社会認知型MBAを目指し、グロービス・オリジナルMBAプログラムGDBA(Graduate Diploma in Business Administration)を開講。修了者にはグロービス独自の修了証書を授与。
2006年
●グロービス経営大学院開学(東京校・大阪校)
日本初の通学型株式会社立の経営大学院として開学。東京校と大阪校を開校し、78名の第1期入学生が誕生
2008年
●設置者を株式会社立から学校法人へ変更
学校法人化に伴い、研究開発投資や地方展開を加速。アジアNo.1のビジネススクールを目指し、安定的かつ永続的に経営教育を提供できる体制を整備
2009年
●グロービス経営大学院 名古屋校開校
●インターナショナルMBAプログラム(IMBA)を開講
日本語プログラムで培った実践的なカリキュラムをすべて英語で提供するグロービス経営大学院インターナショナルMBAプログラム(IMBA)を開講
2011年
●東日本大震災の復興を目指す取り組みを実施
東北4県・茨城の入学生に対し、東京校への通学にかかる宿泊・交通費を支援する「東北茨城リーダー教育奨学金」を設置。復興に向けて東北のビジネスリーダー育成のため仙台校開校を決定
2012年
●グロービス経営大学院 仙台校開校
●全日制の英語MBAプログラムを開講
「アジアNo.1のビジネススクール」に向けて、全日制の英語MBAプログラムを開講。10カ国から23名の留学生を迎え入れ、プログラムを開始
2013年
●グロービス経営大学院 福岡校開校
●「GLOBIS Venture Challenge (GVC)」初開催
本科生(グロービス経営大学院修士課程)を対象としたビジネスプランコンテスト「GLOBIS Venture Challenge (GVC) 」を初開催。受賞5チームへ総額1300万円を出資
2014年
●「あすか会議」第10回記念開催
2005年に開始したビジネスカンファレンス「あすか会議」を第10回記念として開催。在校生や卒業生、教員、各界のリーダーなど、全国から約700名が参加。2日間にわたり活発な議論と交流を実施
2015年
●オンラインMBAプログラム(本科)を開講
2016年
●「テクノベートMBA」特別講座開講
「次の10年に向けた新しいMBA」として、最新のテクノロジーを理解し、イノベーションを創出する新時代リーダー育成を目指す「テクノベートMBA」を開講。全7科目の特別講座を提供
2017年
●グロービス経営大学院 茨城水戸と横浜に特設キャンパス開設
●卒業生を対象とする「アルムナイ・スクール」を開講
卒業生に対象を限定した特別講座「アルムナイ・スクール」を開講し、先行き不透明な変化の時代を先導するリーダーに一生涯、学び続けられる学習環境を提供
2018年
●「GLOBIS Alumni Growth Investment(G-GROWTH)」を開始
在校生または卒業生が起業したベンチャー企業と共に長期的に成長していくことを目指し、投資プログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment(G-Growth)」を開始。
2020年
●全授業を3日間でオンライン化
新型コロナウィルスの影響を受け、3日間ですべての授業をオンライン化。「学びを止めるな」を合言葉に300近いクラスを1回も休講することなくオンラインでの学習環境へシフト
2021年
●新しい生活様式に合わせたハイブリッド型MBAへと刷新
パートタイムMBAプログラム(日本語)、オンラインMBAプログラム(日本語)の2つのプログラムの垣根を撤廃し、パートタイムMBAプログラム(日本語)に統合。オンラインクラスと通学クラスを授業ごとに自由に行き来しながら受講できる新たなプログラムに進化
●AIラーニングシステム「GAiL(ゲイル)」のトライアル提供を開始
基本科目である「クリティカル・シンキング」の受講者向けに、AI(人工知能)による記述式演習問題のフィードバックを可能にした日本初のAIラーニングシステム「GAiL(ゲイル)」のトライアル提供を開始
2023年
●在校生・卒業生の累計1万人を突破
パートタイム&オンラインMBAプログラム(日本語)で入学者数1,068名、在校生・卒業生を合わせて1万名超に到達
2025年
●新MBAプログラム「テクノベートMBA(TMBA)」「エグゼクティブMBA(EMBA)」を開講
従来のMBAプログラムを「TMBA」と「EMBA」の2つのプログラムに分け開講。TMBAは「テクノロジーをビジネスに実装するための力」を、EMBAは「経営をリードするための力」を身に付けたいというニーズに対応
2026年
●グロービス経営大学院 開学20周年を迎える

