現役・実務家教員

教員詳細

教員略歴

坪井 均Hitoshi Tsuboi

一橋大学国際企業戦略科(ICS)博士課程修了
コロンビア大学国際公共政策大学院修了
デューク大学Fuqua経営大学院修了
学位:博士(経営学)、MIA、MBA
資格等:慶應義塾大学ビジネススクール(KBS) 公認ケースメソッドインストラクター


メガバンクにて営業、融資、人事、資本市場、企画等各業務を経て、現在は投資銀行にてM&Aやエクイティファイナンスなどインベストメントバンキング業務(マネジメント兼任)に従事。グロービス・パトナーファカルティ。

クラス運営方針

日本のビジネスシーンでは、モノやカネは生産管理、オペレーショナルマネジメント、ファイナンスなど体系立った学問を元に科学的・論理的に捉えますが、何故かヒトについては精神論が多いと思いませんか?

私のOBHのクラスでは精神論は一切取り扱いません。
なぜならば、誰かひとりの経験則(n=1)や精神論は科学でないので、組織行動論(Organization Behavior)では対象外だからです。
組織行動論は、企業組織の生産性や業績に影響を及ぼす個人や集団の行動、そして組織そのものの行動が研究対象で、そう言った人間の行動の原則や要因やメカニズムを周辺諸科学の知見を活用・応用しながら明らかにしていく学問です。
この日本で最も必要性が高いのに、日本で最も理解されていない、と私が考える学問「組織行動論」のうち、これから管理職になる方、既に管理職、経営者の方に有用と考えるものをクラスで共有します。
また別の角度から、もう少し分かりやすく言うと以下に当てはまる方がこのクラスの対象となります。

例えば、

- リーダーシップと聞いて「それは生まれつき備わっているもの」と連想する方。
- リーダーシップに悩んだ時に、有名人の「〇〇のリーダーシップ」という本を手に取る方。
- リーダーシップ発揮を期待されるポジションを任された時に、過去に一緒に働いた尊敬する先輩、上司のやり方を参考にすればうまくいくと考える方。
- 自分がかつて1人で出来た仕事だったので部下も出来るだろうと思い、また育成も兼ねて仕事を任せたのに上手くやってくれなかったことがある。その時は正直しっかりして欲しいなと思ったという方。
- 率先垂範をして見本となる背中を見せるリーダーこそ一番カッコいいと思っている方。
- 山本五十六の「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、、、」が最高のリーダー心得だと思っている方

ひとつでも当てはまる方、お待ちしております。