現役・実務家教員

教員詳細

教員略歴

太田 昂志

太田 昂志Takashi Ota

大阪大学人間科学部卒業
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(成績優秀修了者)
学位:MBA


システムインテグレーター等を経て、株式会社ゆめみに転じる。CHRO、取締役、上席執行役員を歴任。DX・内製開発支援の分野でリーディングカンパニーとしての成長に貢献。「働きがいのある会社」アワード各賞の受賞にも導いた。

その後、外資系コンサルティングファームとの戦略的パートナーシップの締結および経営統合プロジェクトを主導。統合完了後は同ファームへ転籍。現在はプリンシパル・ディレクターとして、両社のシナジー創出に向けた組織基盤の再構築を推進する。

執筆書籍等

共著:『職場を上手にモチベートする科学的方法 無理なくやる気を引き出せる26のスキル』(ダイヤモンド社)

クラス運営方針

本クラスは「リーダーとしての軸を磨き込む」ことを目指した場です。

このクラスには多彩なリーダーが集います。たとえば、社員数万人規模の組織における現場リーダー、オーナー経営者の右腕を期待される経営幹部候補、次のステージを切り拓こうとする起業家などです。それぞれの背景や置かれた環境は異なりますが、リーダーならではの悩みや問題意識には共通する部分も多いことでしょう。

そこで、こうした場の多様性を最大限活かすために、本クラスでは次の3つを意識いただきたいと思います。

●「正解」を求めず、今の「自分にとっての学び」を持ち帰る
ビジネスの現場に唯一絶対の正解は存在しないように、この場にも正解はありません。そのため、徹底的に考え抜き、自分なりの理解を得ようとするプロセスを大切にしてください。

●「ぼんやり」ではなく「はっきり」考える。鍵は言語化。
頭の中で思考を巡らせるだけでは不十分です。曖昧で不確かな状態から、明確な考えを持つためには、とにかく言葉にしてみることが重要です。

●「相互学習」により学びを深める
学びは異なるものに触れた瞬間、多く得られるものです。したがってこのクラスでも、自身の考えを述べるだけでなく、仲間の感想や意見にも真剣に耳を傾け、学び取る姿勢を心がけてください。

最後に、このクラスの価値を最大化させる鍵は、何と言っても、皆さん一人ひとりが本心で場に向き合うことです。「この文脈では、どんな回答が期待されているのか?」など、正解探しや予定調和からは、リーダーとしての認識のアップデートは何も起こりません。是非、ご自身がクラスの議論や対話をリードする気概で、3カ月間コミットいただきたいと思います。私自身も皆さんがリーダーとしての次元をもう一段高められるように、心からそのお手伝いをしたいと願っています。