現役・実務家教員
教員詳細
教員略歴
平野 善隆Yoshitaka Hirano
慶応義塾大学経済学部卒業
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了
学位:MBA
住友商事株式会社に入社し、財務経理部門にて発電プラント・電子材料・自動車・建設機械等、幅広いビジネスに従事。海外税務申告、決算業務、グローバルレベルでの節税スキーム構築などを行う。また、カナダの事業会社に出向し、会計システムの導入や経営管理業務全般に携わる。
その後、グロービスに参画し、法人営業や法人向けプログラムの開発・マーケティングを手掛けるとともに、製薬・食品メーカーを中心に人材育成・組織開発プロジェクトの企画・設計・コンサルティングに従事。
現在は、主に講師として、戦略・マーケティング・新規事業立案・変革におけるリーダーシップ等を担当している。
また、ジュニアサッカークラブを経営し、こどもの健全な成長や地域社会へ貢献すべく活動中。就任直後に落ち込んだ会員数をV字回復させた後、さらなるクラブの価値向上をめざして元J1リーガーを監督に招聘、大きな戦略転換をはかり、マーケティングや業務の改革を行っている。
さらに、小学校のPTA会長として、学校経営のサポートやPTA活動の改革に取り組んでいる。
クラス運営方針
”ビジネスリーダーに必要な「ビジネスの本質の捉え方」を学ぶ”
今の世の中は、時代の変化が速く、何が正解かが分からない状況です。
そんな時代だからこそ、ビジネスリーダーに求められるのは「変化対応」です。
経営者のみならず、ミドルマネジメントも、世の中の変化を敏感に察知し、自社を取り巻く競争のメカニズムがどのように変化していくのかを考えながら「どこで」「どのように」戦うか?を判断し、実行していかなければなりません。
では、どうやったら素早く判断・実行するというPDCAを回していけるのか?それは、『ビジネスの本質の捉え方(セオリー)』を理解しておくことです。
私は経理・営業・開発等、様々な職種を経験しましたが、どの仕事であっても「自社が取るべき戦略」や「顧客に提供すべき価値」といったことを理解しているのといないのでは、仕事の成果に大きな違いがあることを実感しました。
グロービスのMBAでは、2年をかけて経営という複雑系の最たるものを多面的に捉え、創造と変革を成し遂げる術を学ぶことができますが、そんな総合格闘技における「いろは」を学ぶのがこのクラスです。
3ヶ月間を通じて、
・自社を取り巻く環境下でのゲームのルール(成功のカギ)は何か?
・「誰に」「どのような価値を」「どのように届ける」ことができたら、
成功に近づくのか?
といったことを、初学者の方でもスッと理解できるように進めていきます。
最後に、私は皆さんが「楽しく!」「みんなが発言!」「懇親会でもワイワイ!」という仲間になることを目指しています。
互いからの刺激を大いに受け、ビジネスを考える面白さを味わってください(^^)

