グロービス経営大学院 大阪校 グロービス経営大学院 大阪校

キャンパスフォトアルバム

全国のキャンパスで行われるさまざまなイベントやクラブ活動などの様子を写真でご紹介します。

2021年 卒業式1
2021年 卒業式

2021.05.30(日) 仙台校

2021年 卒業式

新緑のころ、澄み切った青空が広がる吉日に、仙台校2021年卒業式を執り行いました。
新型コロナウイルス感染症の対策を万全に行いつつ、共に学んだ仲間と決意を胸に新たな一歩を踏み出す卒業生の新しい門出を祝福しました。

2020年学長セッション1
2020年学長セッション

2020.11.29(日) 名古屋校

2020年学長セッション

学長・堀との対話を通じて、ご自身の志を育む学事イベントが「学長セッション」です。
1年次の皆さんにとっては、入学以来初めてリアルで集まる機会に。
現在感じていること、これからのことなど、多くの質問が挙がりました。
卒業後を見据える時期に入った2年次の皆さんには、今後の自身の志や、同期集団のコミットを更に強める場となりました。
※1年次、2年次ともにリアル×オンラインのハイブリッド形式で開催しました

2020年 卒業式1
2020年 卒業式

2020.10.04(日) 大阪校

2020年 卒業式

秋晴れの心地よい季節、開催を延期しておりました大阪校2020年卒業式を執り行いました。
新型コロナウイルス感染症の対策を万全に行いつつ、共に学んだ仲間と決意を胸に新たな一歩を踏み出す卒業生の新しい門出を祝福しました。

2020年 卒業式1
2020年 卒業式

2020.10.04(日) 名古屋校

2020年 卒業式

秋晴れの心地よい季節、開催を延期しておりました名古屋校2020年卒業式を執り行いました。
新型コロナウイルス感染症の対策を万全に行いつつ、共に学んだ仲間と決意を胸に新たな一歩を踏み出す卒業生の新しい門出を祝福しました。

2020年 卒業式1
2020年 卒業式

2020.09.06(日) 仙台校

2020年 卒業式

秋晴れの心地よい季節、開催を延期しておりました仙台校2020年卒業式を執り行いました。
新型コロナウイルス感染症の対策を万全に行いつつ、共に学んだ仲間と決意を胸に新たな一歩を踏み出す卒業生の新しい門出を祝福しました。

あさって会議2020(7/3・7/4)1
あさって会議2020(7/3・7/4)

2020.07.05(日) オンライン開催

あさって会議2020(7/3・7/4)

「第16回あすか会議」は京都での開催予定で準備が進んでいましたが、コロナ禍で残念ながら中止となりました。しかし、学生企画委員のみなさんが主となり「あさって会議」としてオンラインカンファレンスを開催し、来年への「あすか会議」のバトンをつないでくださいました。

2020年 入学式1
2020年 入学式

2020.03.29(日) オンライン/各キャンパス

2020年 入学式

本年度の入学式は、全拠点合同、オンラインにて開催いたしました。
東京、大阪、名古屋、仙台、福岡の5キャンパスとオンラインを合せた入学者数は過去最多の計1094名に達し、日本最大のビジネススクールに成長しています。
2020年入学生の皆さんが、ご自身の「志」を胸に、これからの時代に通用する能力を鍛え「創造と変革の志士」としてご活躍されることをスタッフ一同、心より応援いたしております。

2020期生 入学オリエンテーション1
2020期生 入学オリエンテーション

2020.03.15(日) 東京校/オンライン/中継:大阪、名古屋

2020期生 入学オリエンテーション

東京・大阪・名古屋・オンラインでご入学予定の850名の皆さんが参加した入学オリエンテーション。入学に向けて決意を新たにする場となりました。また、各拠点ごとに同期のグループに分かれ、これから2年間共にする仲間と【志】を共有。 また、同期一体となって共に大切にしたい価値観を議論するなど、各地でエネルギー溢れるやりとりが繰り広げられました。

特別セミナー:「両利きの経営に求められる経営リーダーシップ」1
特別セミナー:「両利きの経営に求められる経営リーダーシップ」

2020.02.21(金) 東京校/オンライン/中継:各キャンパス

特別セミナー:「両利きの経営に求められる経営リーダーシップ」

株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO 

2019期生 振り返りセッション1
2019期生 振り返りセッション

2020.02.16(日) 名古屋校

2019期生 振り返りセッション

~自分と仲間の「志」を見つめ、これからの行動を考える~
振り返りセッションでは、これまで学んできた概念・フレームワーク・経営の原理原則を振り返り、その「つながり」を体系的に理解しているか、解を導けるか、”自分自身で”整理・統合していきます。