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【卒業後~MBAを終えて~】私にとって"グロービス"とはどのような存在なのか!?

【氏名】小山 勝弘
【勤務先】アルインコ株式会社
【入学年】2009年

私はアルインコ株式会社代表の小山勝弘と申します。
(アルインコ株式会社URL:http://www.alinco.co.jp/)私にとってグロービスでの時間はどんな意味を持ったのだろうか?
大学院への入学を意識しつつ単科生を経て、修了までのおおよそ4年間を過ごした
グロービスについて、今回書き留める機会をいただきました。

修了から3年余りの時が流れ、会社の東証2部から1部への指定変更など、
ビジネスパーソンとして、また経営者としても多くの経験を重ねてきた中で、
改めて振り返ってみます。


私はグロービスで、アカウンティング、ファイナンス、組織管理、オペレーション、
マーケティング、経営戦略・・・多くのビジネスの基本セオリーを学びました。
あらゆるケーススタディを、自らが当事者として考えることが出来る環境のなかで取組み、
MBAでいうところの「フレームワーク(分析手法)」を基本としつつ、アカデミックな理論と
スキルを学んできた、いや経験してきました。

実のところ、卒業してからそれほど長い時間が経ったわけではないのですが、
そのフレームワークやセオリーを、もう忘れてしまったかの様に感じることがあります。
今すぐにそれぞれの具体的詳細を言葉として並べられる自信はありません。

あれだけ体力の限界も、気力の限界も感じながら打ち込んだのに、
自分でも驚くほどそれらが今の日常から遠いところに存在していると感じることがあります。

でも、もしグロービスを経験しなくても今の自分であったかどうか、
そう問われれば、答えは"Completely No"
「フレームワーク」も「セオリー」もすぐには言葉としては出てこない、
そういう私がなぜそう言い切れるのか。

私がその場所で本当に身に付けたもの、それはビジネス上の「ツール」ではないから、です。
学長を始めとする講師陣のライフスタイルやその根底に流れる想い、
クラスメイト達の様々な志、それらの中に自分がいて、想いの吸収と発生と
消滅のサイクルが相当数繰り返されました。

学内では言うまでもなく、ビジネス上のすべての立場がOff setされ、一人のビジネスパーソン、
あるいは一人の人間としての関係性のなかで意見交換や議論が進みます。
その時点までの自分の人生で得た、想いと経験とスキルから生みだすことが出来る
目いっぱいのアウトプットをしなければ、少しの充実感さえもありません。

そんな繰り返しを通して単なる達成感だけではなく、
"afresh"つまり「全く新しい感覚が付加された」「更にこれから始まるという感覚を得た」
という実感があるのです。

グロービスは基本的にビジネスに関係する学校ではあります。
しかしながら、それだけを目的にするにはもったいない場所であると思います。
経営者や営業職はもちろん、ミュージシャン、スポーツ選手の卵たち等々、どんなことでもいい。
今夢を追いかけているすべての人たちに、グロービス経営大学院に
足を踏み入れる価値があるはずです。

夢を追う自分が持つ想いや経験やセオリーが、グロービスに " ソンザイ "
するさまざまなものにインスパイアされ、きっと他では得難い結果を、
自らの努力に応じて手に入れられると思います。

私にとってのグロービスとは、そのような" 場 "なのです。

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