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グロービス経営大学院、第16回「グロービス アルムナイ・アワード」を授与

~社会や組織の課題解決に果敢に挑戦し、事業の創造・組織の変革に成果を上げた4氏に~

2020年07月06日

グロービス経営大学院は、第16回「グロービス アルムナイ・アワード」の2020年度受賞者を決定し、7月4日(土)、「あさって会議」(オンライン開催)にて授賞式を執り行いました。創造部門、変革部門の2部門で合計4名に授与しました。



受賞4名はいずれも、社会や所属する組織に対して課題意識を持ち、それぞれに事業の創造、組織の変革に取り組み続ける中で、成果を上げてきました。選考は、多方面で活躍する候補者の中から厳正に行われ、「志の醸成」「創造と変革の現場で活躍するリーダー」というグロービス経営大学院の教育理念と輩出したい人材像を体現する4名が、高い評価を得て受賞の運びとなりました。

2020年 グロービス アルムナイ・アワード受賞者(敬称略)

<創造部門>

・株式会社マクアケ 共同創業者 取締役 木内文昭(グロービス経営大学院 2011年卒業)

・株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 創始者 野呂浩良(グロービス経営大学院 2014年卒業)

 

<変革部門>

・アクサ損害保険株式会社 執行役員 チーフマーケティングオフィサー 小原奈名絵(グロービス経営大学院 2011年卒業)

・株式会社KADOKAWA グループ経営企画本部 執行役員/株式会社KADOKAWA Connected 代表取締役 社長 各務茂雄(グロービス経営大学院 2012年卒業)

「グロービス アルムナイ・アワード」は、ベンチャーの起業や新規事業の立ち上げなどの「創造」と、既存組織の再生といった「変革」を率いたビジネスリーダーを、グロービス経営大学院、前身であるグロービスのオリジナルMBAプログラムGDBAの卒業生の中から選出・授与するものです。選出にあたっては、社会の創造や変革に寄与し、社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視しています。

授賞理由

創造部門:木内文昭氏 (株式会社マクアケ 共同創業者/取締役)

木内文昭氏は、2009年にサイバーエージェントへ入社され、2013年5月に共同創業者として、応援購入プラットフォームMakuakeをスタートさせました。 営業、銀行提携、新規事業立ち上げなどの後に経営管理部門立ち上げも担い、2019年12月東証マザーズへ上場されました。 現在は企業の研究開発テーマから具体的な商品・事業を生み出す 『Makuake Incubation Studio』(MIS)を設立し、事業責任者を務められています。シャープ、NEC、資生堂、JT、ライオンなど、東証一部上場企業30社以上で「社名を出して具体的な売上を立てる」までの新規プロジェクト立案実行支援に従事されています。 加えて、MISでの活動経験から、日本企業が抱える「イノベーションのジレンマ」を乗り越える方法を独自にメソッド化するなど、 新しい製品やサービスが集まるプラットフォームの特性を活かした 「企業の具体的な新商品・サービス開発」にも深くコミットされています。 これまでの活動と、果敢に新しいことにチャレンジし続ける リーダーとしての姿勢を称え、アワードを授与します。

創造部門:野呂浩良氏 (株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 創始者)

野呂浩良氏は、リクルートの法人営業を経て、29歳で非エンジニアの開発未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破し、「何でも考え抜けば実現できる思考」を開眼されました。その後、独立・起業過程でITエンジニア人材の不足を痛感し、プロのエンジニアになるために挑戦する人がチャンスをつかめる「DIVE INTO CODE」を2015年に創業。日本から世界へIT教育と雇用の機会を届けることを目指されています。2017年8月よりルワンダ共和国でITエンジニア教育を開始されました。ルワンダICT商工会議所の協力を元に、現地でゼロからスクールの運営体制を構築し、19名の卒業生を輩出。ITエンジニアとして活躍する卒業生が誕生しています。これまでの活動と、世界の社会問題に目を向け、経営者として戦い続ける姿勢を称え、アワードを授与します。

変革部門:小原奈名絵氏 (アクサ損害保険株式会社 執行役員  チーフマーケティングオフィサー)

小原奈名絵氏は、消費財のブランドマネージャーとしてキャリアをスタートし、その後、 外資系金融機関のダイレクトマーケティング部門におけるデジタルマーケティングや、コーポレートブランディングの分野でも活躍されました。 アクサ損害保険には2014年に入社され、広告宣伝部の部長として、従来のメディアであるテレビと、デジタルを統合したメディア戦略およびブランド戦略の立案を通じて、事業の成長を牽引されています。例えば、2019年に手掛けたテレビCMは、CM総合研究所「消費者を動かしたCM展開10選」に選定されました。 このような業績の拡大に加えて、社内のデジタルトランスフォーメーションの推進に多大なる貢献をされた功績により、執行役員へ昇格されました。現在は、CMOとして、広告・デジタルUX・CRMを通じてトップラインの成長をリードされています。 これまでの活動と、会社の変革を実践し続けるリーダーとしての姿勢を称え、アワードを授与します。

変革部門:各務茂雄氏 (株式会社KADOKAWA グループ経営企画本部 執行役員 株式会社KADOKAWA Connected 代表取締役 社長)

各務茂雄氏は、エンジニアとしてキャリアをスタートされた後、グローバル企業で多岐にわたる経験を積まれ、情報・技術に関わる要職を歴任されました。 2017年より、株式会社ドワンゴにて、長年の課題であったインフラ改革をリードし、ドワンゴのポータル事業を、一年という短期間で黒字化へと導きました。 その後、ドワンゴでの実績を買われて、グループCIOを経て2019年株式会社KADOKAWA のDX担当執行役員として、KADOKAWAグループのDX戦略立案と実行に従事されました。 そして、2019年4月からは株式会社KADOKAWA Connected代表取締役社長として、KADOKAWAグループのデジタル化戦略推進を一手に担い、株式会社ドワンゴとのシナジー拡大、ビッグデータやAI/機械学習を活かしたコンテンツ・ビジネスの革新・創造に力を注がれています。 これらの業務改善において培ったノウハウをKADOKAWAグループ内のみならず、日本のユーザ企業へ横展開するため、DXコンサルティング支援サービスの提供を開始されています。 これまでの活動と、会社のみならず日本企業の変革に貢献し続ける経営者としての姿勢を称え、アワードを授与します。


「グロービス アルムナイ・アワード」の創設は2005年に遡ります。これまでの受賞者には、農業生産法人株式会社GRA 代表取締役CEO 岩佐大輝氏、株式会社i-plug 代表取締役CEO 中野智哉氏、同取締役CMO 田中伸明氏、同取締役CTO 山田正洋氏、株式会社コメ兵 代表取締役社長 石原卓児氏、日本マクドナルド株式会社 ナショナルマーケティング部 部長 唐澤俊輔氏、Insta VR株式会社 代表取締役社長 芳賀洋行氏、株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役社長 杉元崇将氏、株式会社ノボット 代表取締役社長 小林清剛氏など、各界のトップリーダーが名を連ねています(役職は全て受賞当時のもの。過去のアルムナイ・アワード受賞者一覧はこちら)。



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