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投稿日:2025年11月10日

投稿日:2025年11月10日

Q. グロービス経営大学院の入試ではどのような選考が行われますか?

監修

河田 一臣
グロービス経営大学院 事務局長/グロービス経営大学院 教員

執筆

吉峰史佳
グロービス コンテンツオウンドメディアチーム

A. 選考は「書類審査」と「オンライン面接」の2段階で実施されます。

選考は「書類審査」と「オンライン面接」の2段階で実施されます。

グロービス経営大学院では、日本および世界の「創造と変革」を担う志高きリーダー(=「創造と変革の志士」)を輩出するというミッションのもと、出願者を総合的に評価します。

選考では、将来リーダーとして幅広く活躍できる資質と、多様な学友との切磋琢磨を通じて自らの志を高めようとする意欲、この2つを重視しています。具体的には、実務において培われた論理思考力・実行力・対人関係力といった「スキル(能力)」に加え、社会にどのような創造と変革をもたらしたいかという「ウィル(志)」を丁寧に見ています。

また、入学後に学友・教職員と協働して良き学びの場を築いていける姿勢も大切な評価ポイントです。

2段階で実施されるグロービスMBAの選考プロセス詳細

本学の選考は、オンラインでの手続きを基本とし、働きながら受験しやすいように配慮されています。

一次審査:提出書類と課題エッセイによる選考

一次審査では、出願システムを通じて提出された以下の書類に基づき、多角的な評価を行います。

入学志願者基本情報・職歴・学歴、写真、卒業証明書、成績証明書…社会人としての経験、基礎的な学力などを評価します。

課題エッセイ…社会人としてのこれまでの経験、およびグロービスMBAに入学することで成し遂げたい目標・志、論理的な構成力などを評価します。

二次審査:オンラインでの個別面接

一次審査を通過した方には、二次審査としてオンラインによる個別面接を実施します。

面接は約30分間で行われ、提出された課題エッセイの内容をもとに、アドミッション・ポリシーに基づく審査ポイントについて質問します。

二次審査の日程は一次審査合格時に指定されますが、出願時に都合のつかない日時を申告することが可能です。ただし、出願後の変更は受け付けできません。

まとめ

グロービス経営大学院の入学審査では、書類審査と面接を通して、卒業後に社会で「創造と変革」を起こすリーダーとしての活躍が期待できる資質があるか、学友との切磋琢磨を通じて自らの志を高める意欲があるかを特に重視して評価します。

なお、入試は年に複数回実施されますが、公平性を保つため、同一年度内での再出願(再受験)はできませんので、出願時期の選定と準備が重要になります。

詳細は、学生募集要項(URL:https://mba.globis.ac.jp/assets/pdf/admissions/boshuyoko.pdf)をご覧ください。

監修

河田 一臣

グロービス経営大学院 事務局長/グロービス経営大学院 教員

一橋大学大学院 商学研究科経営学修士(MBA)コース修了

学位:修士(経営学)

組み込み系エンジニア、上場持株会社の経営企画を経て、グロービスに入社。グロービスでは経営管理本部にて経理・財務を統括し、株式会社・学校法人・海外法人などの設立から運営に携わる。現在、事務局長としてグロービス経営大学院の企画・運営に従事。講師としてアカウンティング領域を担当。

執筆

吉峰史佳

グロービス コンテンツオウンドメディアチーム

早稲田大学第一文学部、東京大学大学院情報学環教育部を修了。HR業界紙の編集者、AI開発スタートアップでの広報を経て、現職でグロービスのオウンドメディア編集に従事。自身もグロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻を修了している。