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投稿日:2025年09月30日

投稿日:2025年09月30日

Q. 育児と両立しながらMBAを取得した人はいますか?

監修

河田 一臣
グロービス経営大学院 事務局長/グロービス経営大学院 教員

執筆

吉峰史佳
グロービス コンテンツオウンドメディアチーム

A. たくさんの人が両立を実現しています。

グロービス経営大学院では、子育てと仕事をしながら学びを深めている方が多数在籍しています。時間や場所の制約がある中で、どのように学習を継続していくか。これは多くの方が抱える課題ですが、グロービスは柔軟な受講制度と、同じ境遇の仲間との出会いを通じて、両立をサポートしています。

グロービスが育児との両立を可能にする理由

グロービスは、働く社会人に特化したビジネススクールであり、その制度は多忙な日々を送る人々のニーズに合わせて設計されています。特に子育て中の方が両立を実現しやすい主な理由は以下の通りです。

1. 柔軟な学習スタイルと制度

グロービスでは、対面授業とオンライン授業を自由に選択して受講できます。これにより、急な子どもの体調不良や学校行事など、予期せぬ予定が入っても、オンラインでの振替受講が可能です。

2. 同じ境遇の仲間との出会い

グロービスの学生は、多様なバックグラウンドを持つ社会人で構成されています。同じように子育てをしながら学んでいる人も多く、お互いの悩みを共有したり、励まし合ったりするコミュニティが自然と形成されます。このような仲間とのつながりは、一人で頑張るよりも大きな精神的な支えとなります。

両立を実現するためのヒント

育児とMBAを両立している先輩たちは、以下のような工夫をしています。


  • 家族との役割分担を明確にする: パートナーと家事や育児の分担を話し合い、自身の学習時間を確保します。

  • 時間を効率的に使う: 通勤時間や家事の合間など、少しでも空いた時間を予習や復習に充てます。

  • 完璧主義を手放す: 全てを完璧にこなそうとせず、時には家事代行サービスや便利な家電を活用するなど、効率を優先することも重要です。

これらの工夫は、グロービスに限らず、多くの社会人がMBAと向き合う上で共通して重要となるポイントです。


監修

河田 一臣

グロービス経営大学院 事務局長/グロービス経営大学院 教員

一橋大学大学院 商学研究科経営学修士(MBA)コース修了
学位:修士(経営学)

組み込み系エンジニア、上場持株会社の経営企画を経て、グロービスに入社。グロービスでは経営管理本部にて経理・財務を統括し、株式会社・学校法人・海外法人などの設立から運営に携わる。現在、事務局長としてグロービス経営大学院の企画・運営に従事。講師としてアカウンティング領域を担当。

執筆

吉峰史佳

グロービス コンテンツオウンドメディアチーム

早稲田大学第一文学部、東京大学大学院情報学環教育部を修了。HR業界紙の編集者、AI開発スタートアップでの広報を経て、現職でグロービスのオウンドメディア編集に従事。自身もグロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻を修了している。