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投稿日:2025年09月11日

投稿日:2025年09月11日

Q. 社会人が働きながらMBAを取得することは可能ですか?

監修

河田 一臣
グロービス経営大学院 事務局長/グロービス経営大学院 教員

執筆

吉峰史佳
グロービス コンテンツオウンドメディアチーム

A. はい、可能です。

グロービス経営大学院では、多忙な社会人の方でも働きながらMBAを取得できるカリキュラムと制度を整えています。

多くのビジネススクールでは、社会人が働きながら学べる制度を整えていますが、内容や通いやすさは学校によって異なります。

グロービス経営大学院は、働きながら学ぶことを前提とした「パートタイムMBA」を提供している国内最大規模のビジネススクールです(2006年の開学以来の累計卒業生・在校生1万名以上*)。

 平日夜間や週末、オンラインなど多様な学習スタイルで、全国どこからでも受講可能です。グロービス経営大学院には社会人の学びやすさを追求した制度が整っています。

出典:「グロービス経営大学院、2024年度日本語MBAプログラム卒業式を挙行、今年度は1,022名が卒業 MBAプログラム日英累計の卒業生は1万人を突破」https://mba.globis.ac.jp/news/detail-24947.html

働きながらMBAを取得する方法の比較

海外フルタイムMBA、国内フルタイムMBA、国内パートタイムMBA(例:グロービス)の特徴と働きながらの通いやすさを比べてみましょう。


①海外フルタイムMBA 

(特徴)1〜2年現地滞在、仕事は中断 (通いやすさ)×

②国内フルタイムMBA

(特徴)平日昼間が中心 (通いやすさ)△

③国内パートタイムMBA(例:グロービス)

(特徴)平日夜間・土日中心、オンラインあり (通いやすさ)◎ 


グロービスはこの「国内パートタイムMBA」に分類され、社会人が学びやすい制度が整っています。

グロービスならではの「社会人が学びやすい」4つの仕組み

1. 多様な受講スタイルで、学習を継続できる

通学(東京、大阪、名古屋、福岡の4つのキャンパスと、横浜、仙台、水戸の3つの特設キャンパス)とオンラインを自由に選択できるハイブリッド学習に対応しています。急な出張や用事があっても、振替受講ができるため、学びを継続できます。

2. 柔軟な履修設計で、ライフイベントに対応

まずは1科目から始められる「単科生制度」を利用し、年4回学習を開始できるタイミングがあります。本科入学後は、最短2年でMBAを取得できます。また、最長5年間の在籍が可能なため、ご自身のペースやライフイベントに合わせて調整できます。

3. 実務直結のカリキュラムで、「実践知」を養う

「創造と変革のMBA」を掲げ、実際のビジネス現場の課題に即した実践的な科目を多数開講。主体的な議論を通じて学ぶ「ケースメソッド」を採用しています。

2週間に一度のクラスで得た知識を、次のクラスまでの間に実際の仕事で試します。そこで得た課題や気づきをクラスに持ち込み、仲間と議論することで、学びが血肉となり、生きた知恵となります。

4. 豊富な支援制度で、金銭的負担を軽減

条件を満たせば、教育訓練給付制度(一般教育訓練・専門実践教育訓練)を利用でき、最大128万円の給付金が受け取れます。

卒業生の成果と社会人がMBAを取得するメリットとは?

卒業生の95.0*%が卒業後にポジティブな変化を経験しています。その事例として、「新規事業の立ち上げ」「起業」「希望する転職の実現」「昇進・昇給」など、自身のキャリアを主体的に切り拓いた声が多数寄せられています。

社会人が働きながらMBAを取得するメリットは以下の通りです。

  • 学びを即仕事に活かせる:授業で得た知識やフレームワークを、翌日から業務で試すことで、学びが定着します。
  • 多様な仲間とつながる:異業種・異職種のクラスメイトとの交流を通じて、視野が広がり、貴重な人脈を築くことができます。
  • キャリアを再設計できる:学びの過程で自身の将来像や志を深く考える機会が得られます。

*出典:グロービス経営大学院「卒業後の変化・キャリアアンケート」
    (https://mba.globis.ac.jp/alumni/questionnaire/)

まとめ

海外/国内フルタイムMBAのように仕事を中断する必要はなく、国内パートタイムMBAなら働きながらでも取得可能です。中でもグロービス経営大学院は、夜間・週末授業、オンライン受講、単科生制度など、社会人が学びやすい環境を総合的に備えています。

監修

河田 一臣

グロービス経営大学院 事務局長/グロービス経営大学院 教員

一橋大学大学院 商学研究科経営学修士(MBA)コース修了
学位:修士(経営学)

組み込み系エンジニア、上場持株会社の経営企画を経て、グロービスに入社。グロービスでは経営管理本部にて経理・財務を統括し、株式会社・学校法人・海外法人などの設立から運営に携わる。現在、事務局長としてグロービス経営大学院の企画・運営に従事。講師としてアカウンティング領域を担当。

執筆

吉峰史佳

グロービス コンテンツオウンドメディアチーム

早稲田大学第一文学部、東京大学大学院情報学環教育部を修了。HR業界紙の編集者、AI開発スタートアップでの広報を経て、現職でグロービスのオウンドメディア編集に従事。自身もグロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻を修了している。