カリキュラム・教員 カリキュラム・教員

科目別教員紹介

ケースメソッドへのこだわり

グロービスは、ケースメソッドという教育手法にこだわり、それを力強くリードする教員がいます。ビジネスの第一線で生きた経営を体現しながら、グロービスという熱い空間を支える3人の教員が、様々な視点から教育への想いを語りました。

廣瀬 聡

廣瀬 聡Satoshi Hirose

慶応大学経済学部卒業
カーネギーメロン大学経営管理工学科(MSIA/MBA)修了
学位:MSIA/MBA

大手銀行にてデリバティブ・リスク管理・提携推進業務に従事後、米系戦略コンサルティング 会社に入社し、大手金融機関や事業会社の全社/事業部戦略立案、提携戦略支援、M&A推進プロジェクト等多数のプロジェクトに参画。その後AIG/AIU保険会社執行役員、ベルシステム24常務執行役員・共同COOを経て、2016年よりグロービスに参画。経営戦略策定とその執行の両面で豊富な経験を有する。既存事業の変革、新規事業の立ち上げ経験多数。また、危機管理面での経験も豊富。

青井 博幸

青井 博幸Hiroyuki Aoi

京都大学大学院工学部修士課程原子核工学専攻修了
学位:工学修士
国際宇宙大学及びフロリダ工科大学大学院修士課程修了
学位:MOT

東洋エンジニアリング株式会社在職時には国内外のプロジェクトを手がける。フロリダ工科大学在学中には米航空宇宙局(NASA)のプログラムにも関与。帰国後、地ビールメーカーを創業。4年間の操業の後に事業を売却し、経営コンサルティング会社「アオイ&カンパニー株式会社」に転換、現在、同社代表取締役として企業の経営コンサルティングを展開する。また、2006年から3年間は化粧品メーカー(IONA)の最高執行責任者を務めた。共著「[新版]MBAマーケティング」(ダイヤモンド社)、著書「ビールの教科書」(講談社)、「重要会議ではヅラをかぶろう」(講談社)など。

吉田 素文

吉田 素文Motofumi Yoshida

立教大学大学院文学研究科教育学専攻修士課程修了
学位:文学修士

その他プログラム:ロンドン・ビジネススクールSEP(Senior Executive Program)修了

大手私鉄会社を経て現職。グロービス経営大学院での講義に加え、製造業を中心に企業の経営者育成プログラム・アクションラーニング等のコンセプト・プログラム設計および講師を多数務めている。また、グロービスの研修・クラスの品質管理、講師の管理・育成(Faculty Development)に長く従事し、ケースメソッド等インタラクティブな経営教育方法を研究・開発・実践し続けている。論理思考・問題解決・コミュニケーション・経営戦略・組織戦略・アカウンティング等の領域を中心に、多数のプログラム・コンテンツ開発を行っている。著書に『ファシリテーションの教科書』(東洋経済新報社)、共著書に『MBAクリティカル・シンキング』(ダイヤモンド社)。近年の取組みの中心領域は、「グローバル戦略」「デジタル化・モジュール化と企業戦略」「価値創造のため思考のプロセス」「学習する組織とマネジメントシステム」「第四次産業革命時代の戦略・組織」「リベラルアーツと自己認識変容」「テクノロジーを活用した経営教育メソッドのイノベーション」等。

──まず、グロービスの特徴であるケースメソッドについて、教えている皆さんはどうとらえていますか。

「教える」という意味がかなり違うんですよね、グロービスの場合は。

──でも、シミュレートして経験できるなら、成功と失敗のプロセスをわかりやすく本にまとめて伝えれば、その方が簡単なような気がしますが・・・。

本ではなく自分で気づくことでしか学べないものがある

──自ら気づいた方が深い学びにつながるというのはその通りだと思うんですが、なぜ深い学びが必要なのでしょうか。

経営者の気持ちになって熱く議論しなければ絶対に得られない

──授業では同じケースを教材に使うことになりますが、教える側にとって窮屈に感じることはありませんか。

学生たちが本当に腹落ちした瞬間は私たちもゾクゾクする

──学生の中に気づきが起きるような、学びの大きい授業をつくることは簡単ではないと思いますが、そのためにどんなことをしていますか。

個々の意見を認めながら学びの軸がぶれないように議論を深める

──教員の役割として、多様な個性やバックグラウンドの集まりの中で議論をコントロールする、ファシリテートするということがあるわけですね。

──グロービスでは優れたティーチング能力を持つ教員を養成するための仕組みを持っていますよね。吉田さんは、教員養成のための「教員の先生」でもあるわけですが、教員のみなさん自身の成長や教え方の進化という面ではどうでしょうか。

教員も、学生に「気づいて」もらうためのトレーニングを積む

──グロービスで教員をしていることは、ビジネスパーソンとして、一個人として、どういう意義があるのでしょう。

ここで教えることは人生の中の大切なパート。大きな価値を生む可能性がある

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