セミナー詳細
生成AIの進化により、コーディングやデータ分析などの専門業務の自動化が進み、アイデアをシステムとして実装するハードルも劇的に下がっています。 さらに、業界や業種を問わず、AIをはじめとするテクノロジーを活用した新規参入やサービス改善が日常的に行われるようになり、市場の変化するスピードは劇的に加速しています。
ビジネスモデルの賞味期限がかつてないほど短縮している今、時間をかけて緻密な計画を策定し、社内調整に数ヶ月を費やす従来型の進行は、市場の変化から取り残されるリスクそのものです。 今求められているのは、予測の精度を上げることではありません。 市場に仮説を問い、返ってきた反応に合わせて即座に戦略を修正し続ける、適応力と実行スピードです。
本セミナーでは、KDDIにてアジャイル企画開発の推進と事業成長を牽引し、さらにはScrum Inc. Japanを設立した藤井氏をお招きします。 現場のリアリティを知り尽くした藤井氏と共に、グロービスが持つ経営の知見を掛け合わせ、不確実な世界で成果を出し続けるための「アジャイル×経営」の自組織への実装論を紐解きます。
本セミナーは、次のような課題感を持つリーダー層におすすめです。
- 技術的なバックグラウンドを持ち、事業価値の最大化を目指す方 (対象:PO・PM、エンジニアリングマネージャー、DX推進リーダーなど)
- 開発のスピードは上がったが、事業判断や承認プロセスの遅さがボトルネックになっている。
- 技術視点だけでなく、経営視点(共通言語)を習得し、経営層と対等なパートナーとして事業をドライブさせたい。
- 不確実性の高いプロジェクトを牽引するビジネスリーダーの方 (対象:経営企画、新規事業開発、製造業・事業会社のプロジェクト責任者など)
- 既存の計画重視のプロセスでは、変化の激しい市場環境に対応しきれないと感じている。
- アジャイルを単なる開発手法としてではなく、組織の意思決定スピードを上げ、確実に成果へ近づくための「価値提供の考え方」として習得したい。
スケジュール
第1部 講演:藤井 彰人氏(15分)
第2部 対談:藤井 彰人氏 × 井上 陽介(35分)
第3部 質疑応答(20分)
※セミナー中にご案内する専用サイトに質問を入力いただきます。
■参加費:無料
お申込み期限について
一般の方(受講経験のない方、グロービス学び放題ご利用の方)は、【開始1時間30分前】までにお申し込みください。グロービス経営大学院の受講生・卒業生は、マイページより開始時間直前までお申込み可能です。ログイン情報は、開催直前にメールでご案内いたします。
※なお本ページも開始1時間30分前にクローズとなります。
本セミナーはグロービス経営大学院の講座(クラス)ではございません。講座(クラス)にご興味がある方は、ぜひ別途開催している「体験クラス&説明会」にもご参加ください。体験クラス&説明会のお申し込みはこちら。
一般の方(受講経験のない方、グロービス学び放題ご利用の方)
グロービス受講経験のある方
スピーカープロフィール
藤井 彰人氏Akihito Fujii
KDDI株式会社 執行役員 先端技術統括本部長 兼 先端技術企画本部長 兼 先端プラットフォーム開発本部長
大学卒業後、富士通、Sun Microsystems、Google を経て、2013年にKDDIへ。法人部門にてクラウド事業やアジャイル企画開発を推進し、執行役員 サービス企画開発本部長、KDDI Digital Divergence Holdings 代表取締役社長を経て、2025年より現職。2009年から、情報処理推進機構(IPA) の未踏IT人材発掘・育成プロジェクトのPMも務め、若手人材の発掘育成をサポートしている。
モデレータープロフィール
井上 陽介Yosuke Inoue
グロービス経営大学院 教員
学習院大学法学部卒業(法学士)
その他プログラム:フランスINSEAD:IEP(International Executive Programme)修了、スイスIMD:HPL(High Performance Leadership)修了
大学卒業後、消費財メーカーを経てグロービス入社。大阪オフィスで顧客開拓に従事した後、名古屋オフィス新規開設リーダーとして事業立ち上げを推進。その後法人部門責任者を経て、デジタル・テクノロジーで人材育成にイノベーションを興すことを目的としたグロービス・デジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。
創造(ベンチャー、新規事業)領域の研究・開発グループの責任者も担い、自身もグロービス経営大学院や企業研修において「クリエイティビティ」「イノベーション」等のプログラムの講師も担当。
その他、公益財団法人日本サッカー協会の審判委員会に外部委員としても参画。

