活躍する卒業生・在校生

卒業後の変化・
キャリアアンケート

卒業後の変化 アンケート結果

グロービス経営大学院を卒業した回答者の91.6%が、グロービスのMBAを取得した後、キャリアに「ポジティブな変化を経験した」と回答。MBA取得後に年収が増加した人の増加率は平均で41.2%上昇、卒業から10年以上経過している卒業生に至っては71.3%上昇している。さらに「入学時より、経営に近いポジションを担っている」という回答者が89.4%いることから、多くの卒業生がリーダー人材として広く活躍し、評価されていることが確認できる。

続けて、収入や仕事以外の側面も重視する昨今のキャリア観に照らし合わせて結果を確認したい。「人生の選択肢が増えた・広がった」と回答した人が97%、「自分が思い描くような人生に近づいている」と回答した人が93.4%存在する。グロービスのMBAで育てた「志」を軸に、自らの人生の主導権を握り、自律的なキャリアを歩んでいることがうかがえる。

加えて、グロービスで得た人的ネットワークの評価にも着目したい。ビジネスや人生において「グロービスの人的ネットワークを活用した」という人が91.9%存在し、「ビジネスの特別な情報交換をした」や「ビジネス・キャリアに有益な機会を得た」など、高い成長意欲と志を抱く者が集うグロービスならではの事例が多く寄せられた。

総じて、「激動の時代を生き抜くためにグロービスのMBAが有益だ」と考える人が98.8%を占めた。グロービスのMBAを通して「普遍的な経営能力」「自律的なライフとキャリア」「豊かなネットワーク」などを獲得したことが、卒業生のキャリア・人生に大きな価値をもたらしていることがうかがえる。詳しくは以下を確認いただきたい。

  1. 卒業後のキャリアの変化は?
    卒業後のキャリアの変化は?卒業後のキャリアの変化は?

    卒業生の91.6%が処遇・キャリアの面でポジティブな変化を経験。

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  2. 役員以上の割合
    (入学時→現在)の変化は?
    役員以上の割合(入学時→現在)の変化は?役員以上の割合(入学時→現在)の変化は?

    入学時と比較して現在は役員以上の割合が2.6倍となっている。

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  3. 年収の変化
    (入学時→現在)は?
    年収の変化(入学時→現在)は?年収の変化(入学時→現在)は?

    卒業から10年以上経過している回答者に至っては平均で71.3%もの上昇をしている。

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  4. 人的ネットワークの活用は?
    人的ネットワークの活用は?人的ネットワークの活用は?

    回答者の91.9%がグロービスの人的ネットワークを活用した取り組みを経験している。

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  5. 人生の選択肢は増えたか?
    人生の選択肢は増えたか?人生の選択肢は増えたか?

    回答者の97%が、人生の選択肢が増えた・広がったと体感している。

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  6. 自分が思い描くような人生には?
    自分が思い描くような人生には?自分が思い描くような人生には?

    回答者の93.4%が、自分が思い描く人生に近づいていると回答している。

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卒業後のキャリアの変化は?(n=2,097)

●処遇・キャリア上の変化

処遇・キャリア上の変化処遇・キャリア上の変化

●良い変化があった方の回答内訳(複数回答可)

良い変化があった方の回答内訳(複数回答可)良い変化があった方の回答内訳(複数回答可)

※複数回答形式。パーセンテージは回答者全体を母数とした比率

回答者のコメント

  • 社内で隋一のM&A経験者として、様々なディールに全て関与、米国でのPMIと事業再生を成し遂げた。その後「志」の達成に向けて一旦休職し、アフリカに赴任。その実績・経験をベースに事業開発部長に就任した。

    (塩野義製薬株式会社 事業開発部 部長 竹内幹也 大阪校 2009年卒業)

  • 社内の新規事業コンテストで最優秀賞を獲得し、実際に事業を創ることができた。公的サービスと民間サービスの隙間を埋めるような事業であるため、大きくスケールすることは難しいが、将来への事業の種を作れた。自分の経験として、顧客起点でサービスを創ったことは大きい。社内でそのような経験をした人材は少なく、希望の部署に異動することができている。

    (朝日新聞社 マーケティング本部マーケティング部 ディレクター 安藤翔一 東京校 2017年卒業)

  • 卒業後、仕事の質とスピードが大きく向上したことで、卒業1年後に国内最大アカウントの営業担当に抜擢された。 その後、営業の枠を超えて新製品開発にも参画し、世界初・業界初の導入事例を3年で8件実現。卒業4年後に最年少課長へ昇格し、課の単位としては歴代最高の売上を更新し、更に4年後に最年少統括部長へ昇格した。

    (ソニービジネスソリューション株式会社 西日本営業部 統括部長 酒井大輔 東京校 2012年卒業)

  • オンライン診察サービスの立ち上げ。 これまでのスモールビジネスではなく、IPOに向けて成長できるベンチャーを立ち上げることができた。

    (ネクストイノベーション株式会社 本部 COO 渡部弘一 大阪校 2015年卒業)

  • 卒業後、今の会社に転職して、サービス申込数を2倍に成長させた。また構造改革プロジェクトを立ち上げ、大幅なコストダウンを実現した。その結果、執行役員へと昇格した。

    (株式会社ベアーズ マーケティング本部 執行役員CMO 後藤晃 東京校 2014年卒業)

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回答者の91.6%が「処遇・キャリア面でポジティブな変化があった」と選択。過半数が「年収が増加した」「業務で業績・実績を上げた」と回答。「希望の部署に異動、または社内で希望の仕事を獲得した」「希望の仕事に転職した」「独立・起業した」を選択した回答者は合計で75.7%(40.6%+21.7%+13.4%)を占めた。グロービス経営大学院を卒業した後に、多くの卒業生が希望のキャリアを獲得していることがうかがえる。

役職、年収の変化は?(n=2,097)

●入学時の役職と現在の役職の変化

年収、役職の変化は?(N=809)年収、役職の変化は?(N=809)
全体的な傾向として、入学時と現在の役職を比較すると、より上位の役職に就く方の比率が高まっている。特に経営に直結するポジションである「役員以上(会長・社長/役員クラス)」の割合に着目すると7.2%から18.9%と2.6倍に、また部長以上では、16.7%から38.1%と2.3倍の上昇が見られる。このデータから、より多くの卒業生が組織を牽引するリーダー的な役割・ポジションを担っていることがうかがえる。

●「創造と変革」あるいは「経営に近いポジション」を担っているか?

「創造と変革」あるいは「経営に近いポジション」を担っているか?「創造と変革」あるいは「経営に近いポジション」を担っているか?

●入学時と比べ、よりインパクトの高い成果を出すこと

入学時の年収と現在の年収の変化率入学時の年収と現在の年収の変化率

●入学時と比べ、チームの満足度を高め、働き甲斐のある職場をつくること

入学時の年収と現在の年収の変化率入学時の年収と現在の年収の変化率
回答者の89.4%が、入学時と比べ「創造と変革、あるいはより経営に近いポジションを担っている」と答えている。難易度の高いポジションを担いながらも、回答者の94.5%が「よりインパクトの高い成果を出している」、さらに回答者の90.8%が「チームの満足度を高め、働き甲斐のある職場をつくれている」と答えている。このことから、「ポジションを獲得する」「インパクトの高い結果を残す」「エンゲージメントや幸福度の高い組織をつくる」など次代のリーダーに求められる要件を、卒業生が高い水準で満たしていることが確認できる。『社会にダイナミズムを起こす創造と変革の志士を輩出する』というグロービス経営大学院のミッションを体現する卒業生の挑戦と活躍がうかがえる。

年収の変化、投じたリターンは?(n=2,097)

●入学時の年収と現在の年収の変化

「年収が増加した」人の増加額の分布「年収が増加した」人の増加額の分布

※有効回答から算出 / 入学時の年収を100%とする

卒業生における年収増加者の年収は、平均で41.2%の上昇が見られた。卒業から5年以上経過している2015年以前の卒業生は平均48.5%、さらに卒業から10年以上経過している2010年以前の卒業生は平均71.3%もの上昇となった。(仮に、入学時の年収を600万円とした場合、5年後以降では平均891万円、10年後以降では平均1,028万円となる。)

卒業生の卒業時の平均年齢は39.8歳(2019年度日本語プログラム卒業生750名)で、35歳から44歳がボリュームゾーンである。また、卒業後の経過年数は平均で約7年(6.8年)である。アンケート回答時年齢が35歳から39歳までの平均年収の増加率平均は38.5%、40歳から44歳までは27.6%であった。仮にdoda集計(※)による年齢ごと平均年収の差分を同年代ビジネスパーソンの年収増加とした場合、35歳から42歳では9.6%、40歳から47歳では5.4%であり、グロービスの卒業生では各年代で約4~5倍の大きな上昇率を示す。

年功的な年収増が当たり前ではない経済環境や、独立・起業への挑戦やNPO法人・ベンチャー企業への転身など経済的報酬を優先しないキャリアチェンジが目立つなかでも、グロービスの卒業生の年収は大幅な増加傾向にある。

参考:ビジネスパーソンの年収増加率
転職サービスの『doda』が2018年9月~2019年8月末までの間に、dodaエージェントサービスに登録した20~65歳のホワイトカラー系職種の男女、約40万人を対象に平均年収を調査したところ、35歳では455万円、40歳では492万円、42歳では499万円、47歳では519万円という結果でした(※)。
転職サービスdoda「平均年収ランキング2019」より

●投じたコスト(学費や時間等)に対するリターン

投じたコスト(学費や時間等)に対するリターン投じたコスト(学費や時間等)に対するリターン

●リターンを実感するまでの時間

リターンを実感するまでの時間リターンを実感するまでの時間

回答者のコメント

  • エンジニアのスキルに加えて、マネージメントのスキルがついたため、仕事の品質が上がり、ポジションが上がり、実力をつけるチャンスをもらい、給与が上がり、さらにチャレンジをできるようになるというGood Cycleがまわっている。 給与面でのリターンだけではなく、グロービス時代の仲間やIT業界の仲間を、私が社長をしているKADOKAWA Connectedに迎え入れ、大きな雇用とチャレンジのできる場所を作れたことにより、仲間へ恩返しができた。

    (株式会社KADOKAWA 経営企画本部 執行役員 各務茂雄 東京校 2012年卒業)

  • 事業会社からコンサルティング業界への転職にともない定性的、定量的なロジックを強力に求められるようになったが、即戦力として通用し、1年で上位の役職にクラスアップすることができた。

    (アクセンチュア株式会社 Technologies マネージャー 奥友雄太 東京校 2017年卒業)

  • サラリーマン時代においても、新たな職務を経験することができた。現在は企業を経営することもできている。経営すること、また他企業を支援する上でも役立っており、その報酬を得ることができている。金銭以外でも人脈(仲間)は投資に対して比較にならない財産になっている。

    (株式会社TIPLOG 代表取締役 高津守 東京校 2013年卒業)

  • 起業した際に補助金など外部から300万円程度の資金調達が出来た。選考にあたり、自社の事業の捉え方やマーケットなどグロービスで学んだビジネスの基本となるフレームワークのおかげだと考えています。1年目から事業も黒字化でき、利益から納税と寄付ができ、起業の立ち上げがスムーズに出来ました。

    (DO DASH JAPAN株式会社 代表取締役 大藤隆徳 東京校 2017年卒業)

  • 収入の増加はもちろんですが、経営に近い職種(管理部長)での転職ができたこと。 更に、その会社の一部事業をMBOして、現在の会社で役員として経営に携わることができていることで、充分に回収できたという実感を得ています。

    (株式会社グッド 管理部  部長 前田俊哉 福岡校 2019年卒業)

  • 各業界に友人ができたことで、土地勘のない業界でも安心感を得られた。どんな業務が来てもとりあえずやれそう、できそうという自己効力感を得た。

    (パナソニック株式会社 CNS社 現場プロセス本部 組織開発担当 本田慎二郎 東京校 2017年卒業)

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回答者の81.5%が「学費や時間など投じたコストに対するリターンを実感している」と答えている。リターンを実感するまでの期間は、卒業後1年以内で35.3%、卒業後2~3年以内で73.1%、卒業後4~5年以内では93.3%であった。遅くとも卒業後5年以内には、回答者の76.0%(81.5%×93.3%)が投じたコストに対するリターンを実感している。コメントからは、金銭面だけではなく、機会やネットワークの獲得に大きなリターンを実感していることがうかがえる。

ネットワークの価値は?(n=2,097)

●グロービスの人的ネットワークの活用

投じたコスト(学費や時間等)に対するリターン投じたコスト(学費や時間等)に対するリターン

●グロービスの人的ネットワークを活用して、
 これまでに取り組んだこと(複数回答可)

リターンを実感するまでの時間リターンを実感するまでの時間

※複数回答形式。パーセンテージは回答者全体を母数とした比率

回答者のコメント

  • 地域(国内)や国を超えた情報の交換ができるのは、グロービスの卒業生が世界中で活躍しているから。特に新規事業として会社を立ち上げたインド共和国に「グロービス会」があり、現地のコミュニティに参加し情報を交換できている。

    (株式会社イエムラ 家村秀也 仙台校 2017年卒業)

  • 経営コンサルタントという職業柄、多様な業界・業種のクライアントと関わります。自分の知識・知見が不足している業界・職種については、グロービスのfacebookグループを通じて相談を投げ掛けると、直ぐにフィードバックをいただけたり、実際にお会いして議論させていただく機会もありました。そういったフィードバックや議論から生まれたアイデアを実務に活かしたことも多々あり、これらがなければ解決できなかった問題も多いと思います。

    (株式会社アバージェンス コンサルタント シニア・マネジャー 伊藤俊介 名古屋校 2015年卒業)

  • 農林水産省出向時に、海外で有名百貨店の新店舗がオープンした時に(グランドオープンして1か月以内という忙しい時期)グロービスの友人を通して事業ヒアリングを依頼。 快く現地の社長と繋いで頂いて、そのヒアリング内容が、農水大臣の国会答弁時の資料として使われました。

    (株式会社ニチレイフーズ 国際事業部 国際事業部 木部勇 東京校 2017年卒業)

  • 子どもの貧困連鎖を救うNPO「STORIA」の活動を支援していますが、この支援者の大半はグロービスのネットワークで集まってきています。

    (味の素フーズ・ノースアメリカ社 Operations Strategy & Support マネージャー 村上善行 東京校 2018年卒業)

  • 妻と立ち上げた子供向け英会話事業では定期的にグロービスの仲間がコンサルタントをやって拡大してくれています。また自身の新事業についてもグロービスのトヨタの仲間と事業企画を起こしたことも始まりです。

    (トヨタ自動車株式会社  ADPT GM 福山弦 名古屋校 2010年卒業)

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回答者の91.9%が「グロービスの人的ネットワークを活用したことがある」と回答。特別な情報交換やキャリア相談、仕事紹介、起業や事業開発における協働など多岐に渡る活用が確認できた。70%を越える回答者が、卒業後も学びやプライベートで関わり続けていると回答していることも印象的だ。ビジネスやキャリア上の相互貢献を果たしながらも、人生を豊かにする一生涯続くネットワークを獲得している様子がうかがえる。

これからの人生における寄与

●人生の選択肢が増えた・広がった

人生の選択肢が増えた・広がった人生の選択肢が増えた・広がった

●自分が思い描くような人生に近づいている

自分が思い描くような人生に近づいている自分が思い描くような人生に近づいている
  • 世界でトップレベルの研究成果を、事業に繋げて世の中に貢献できる人材になりたいと思ってグロービスの門を叩きました。研究者から事業開発、営業担当になり、営業マネージャーに昇進。全てのポジションで実績を出せたのはグロービスのおかげです。 その後、スタートアップにCOOとして参加させてもらう機会が得られたのもMBAのおかげと感じています。 まだ、道半ばではありますが、グロービスで学んだこと、出会った人達のおかげで、少し近づけているように思います。

    (株式会社カルディオインテリジェンス COO 波多野薫 東京校 2018年卒業)

  • 最近、知り合いの紹介を通じ、投資会社の投資先企業のCFOをやらないか、とのお誘いの言葉を頂きました。グロービスを卒業する前は、技術者としての自分の市場価値に悩む事が多かっただけに、経営者としてのキャリアパスが見えてきた事に大きな喜びを感じています。

    (PwCコンサルティング合同会社 Transformation Service  Manager 高岡良昌 東京校 2017年卒業)

  • 在学中にEXCEL、プレゼンなどを教えるクラブを作って、自分が講義をしたことがきっかけで、人生が面白い方向に転がりました。 卒業後は、外で有料で講義をし、出版社から声をかけてもらい2冊本を書きました。加えて、ある企業のアドバイザーもしました。そして、今は海外の会社に誘われ海外移住。 オンラインの講座も公開・発売し、面白いことがまた始まったと感じています。今後も、もっと面白いことをしていきます。

    (Canva Inc Marketing and Engagment Head of ASIA Growth 植山周志 東京校 2011年卒業)

  • 入学前は、今の会社以外の選択肢はほとんど考えていなかった。結果、内向きになったり、安全な範囲で仕事をしていたように感じる。グロービスで学び、社外の仲間と議論をした結果、「転職もありだ」「仮に会社をクビになっても、外の世界で食べていける」という自信につながり、社内で斜め上を行く事を恐れなくなった。変わり者と思われているかもしれないが、裏打ちとなる実力をグロービスで身につけることができたと感じている。

    (朝日新聞社 マーケティング本部マーケティング部 ディレクター 安藤翔一 東京校 2017年卒業)

  • 私の志は「全ての人々に遊びを提供すること」である。現在の仕事では、障害がある方や貧しい子供たちのような遊びたくても遊べない人たちに遊び場を提供する仕事をしており、志の実現に向けて邁進している。また本業の仕事以外でも活動を行っており、そうした場で社外から評価されることで、これからの時代を生き抜くための自信に繋がっている。グロービス仲間が起業したSpportunityでクラウドファンティングプロジェクトのコンサルタントとして活動したり、LEGO Serious Playのファシリテーターとして活動したりしている。

    (株式会社ブリヂストン AHL企画推進部 課長 近藤大輔 東京校 2017年卒業)

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回答者の97%が「人生の選択肢が増えた、または選択肢が広がった」と回答。また、93.4%が「自分が思い描くような人生に近づいている、または、自分が思い描くような人生を歩めている」と回答している。具体的なコメントからは、獲得した経営能力と自信が選択肢を広げ、グロービスコミュニティの多様なネットワークが機会をもたらし、志がキャリアの決断の軸となっていることが確認できる。変化の中にチャンスを見出し、リスクを前に躊躇せず、自分らしく挑戦し続ける卒業生の姿がうかがえる。

今の時代※におけるグロービスMBAの有益度

(※) 平均寿命の伸長に伴い、複数回のキャリアチェンジを前提に生涯に渡り労働を続ける時代。多くの業務をAI・ロボットが代替していく等、ビジネス環境の変化が激しい時代。

今の時代※におけるグロービスMBAの有益度今の時代※におけるグロービスMBAの有益度

回答者のコメント

  • 時代が変わろうとも、普遍的な経営の知識は絶対に必要である。 かたや、ITによるパラダイムシフトをリードする立場になるためにはテクノベートのカリキュラムを通じたITの素養もまた不可欠であると感じる。 近時の感染症問題に際しても、在宅・テレワークへの変容において、グロービスで経験してきたオンライン授業・勉強会の経験が非常に生きている。

    (名南M&A株式会社 事業戦略部 事業開発課 課長 小玉智之 名古屋校 2019年卒業)

  • 先行き不透明の時代を生き抜いていく為に、今の業務に必要な基礎知識・能力だけでなく、現職に固執せず、現業以外の自分自身の目標や志、生涯学習のスタンスからくる新しい学びへの取り組みを継続している。2020年1月に副業として、個人事業主の事業登録した。主な事業は経営コンサル、物販他、多面的に事業を開設。

    (株式会社ブリヂストン  NVHソリューション 課長 武川譲 オンライン 2018年卒業)

  • 今後、激変する時代を生き抜く為には、新たな知識経験を得続ける(学び続ける)事が必須であると考えています。 しかし、この新しい知識を得る際にも、自身の中に基本的な「型」が無ければ、体系的に整理する事は難しいと思います。日々起こる情報の変化(新たな情報や新たな経験)を、グロービスで学んだ基本的な「型」からの変化点として捉える事で、常に自身の経営の「型」をアップデートしているという実感があります。 この様に自らの経営の「型」を作り上げていく為の、基盤となる「型」を得る事ができたことが、グロービスでの学びが最も役立っている点です。今後も、日々起こる変換に敏感になりながら、グロービスで学んだ「型」を自分なりにアップデートし、激変の100年時代を生き抜く為の、自らの「型」を作り上げていきたいと思います。

    (パナソニック株式会社 インドイノベーションセンター センター長 元家淳志 大阪校 2018年卒業)

  • グロービスでの学びはもちろんのこと、グロービスで得た仲間の存在はわたしにとってなによりの宝。仲間の活躍を見ていると今後はパラレルキャリアの時代になることを実感しており、社外接点が多くあるということの利点(人生を豊かにしてくれる)に希望と勇気をもらっている。また、自分のような存在が他の誰かにとっては意味があったり、役に立ったりしていることも幸せに感じる。

    (西日本電信電話株式会社 ビジネスデザイン部 チーフプロデューサー 新宅亮子 名古屋校 2019年卒業)

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回答者の98.8%が、「ビジネス環境や個人のキャリアが激変する今の時代においてグロービスのMBAが有益」と回答している。回答者のコメントからは、「ビジネスを創造する経営能力」「自分の頭で考え抜く力」「自らをアップデートし続ける学習習慣」「専門知が得られる多様なネットワーク」「変化に翻弄されない軸となる志」「テクノロジー活用の知見」などを得られたことが、先行き不透明なこの先の時代を生き抜く自信となっていることがうかがえる。

アンケート結果のまとめ

本調査では、グロービス経営大学院のMBAプログラムがどのような価値を提供し、結果的に卒業生のキャリアにどのような変化をもたらしているかの検証を試みた。

まず、グロービス経営大学院を卒業した回答者の91.6%が、MBAを取得した後、社会人としてのキャリアに「ポジティブな変化を経験した」と回答している。最も多くの回答が得られた項目は「年収が増加した」だ。実際に、MBA取得後の年収は平均で41.2%上昇、卒業から10年以上経過している学生に至っては、71.3%もの上昇をしている。この年収の上昇率は、公開されている一般的な年収増加率の約4~5倍に相当する。

年収の増加は、卒業生が得た変化の一側面に過ぎない。「希望のキャリアチェンジ(社内異動/転職/独立・企業など)を実現している」という回答者は、合計で69.1%を占めた。さらに、「人生の選択肢が増えた・広がった」と回答した方が97%、「自分が思い描くような人生に近づいている」と回答した人が93.4%存在している。このことから、金銭的報酬やMBAの学位取得を目的とせず、グロービス経営大学院で育てた「志」を軸に、自らが望むキャリアの実現に邁進する卒業生の姿が浮かびあがる。

その背景にある、ネットワークの価値も見逃すことはできない。回答者の91.9%が「グロービスの人的ネットワークを活用したことがある」と回答した。具体的には、特別な情報交換やキャリア相談、仕事紹介、起業や事業開発における協働など多岐に渡る活用が確認できた。グロービス経営大学院で築いたストロングタイ(強いつながり)およびウィークタイ(弱いつながり)の双方が、力強く、そしてしなやかに卒業生のキャリアを後押ししていることがうかがえる。また、様々な業界・職種・年代のビジネスパーソンが集い、多様性に富んだ6,000名規模の圧倒的なグロービス・コミュニティがもたらすインパクトも大きいと言える。

結果として、「学費や時間など投じたコストに対するリターンを実感している」回答者が81.5%、その内93.3%が卒業後4~5年以内にその実感を得ている。また、98.8%が「ビジネス環境や個人のキャリアが激変する今の時代においてグロービスのMBAが有益」と回答していることが明らかになった。

成功や幸福が一義的ではなくなった今、自らの「志」を立て、その実現に向けた「能力」と「人的ネットワーク」を獲得することが、一人ひとりの人生を、そして社会を豊かにする。本調査を通して、グロービス経営大学院のMBAプログラムの貢献を確認したと同時に、卒業生のより一層の活躍を後押しするためにグロービス経営大学院の更なる進化を約束したい。

<調査概要>
■調査実施日(回答可能期間):2020年4月20日(月)~2020年5月21日(木)
■対象者:グロービスオリジナルMBAプログラム(グロービス経営大学院の前身プログラム)、 およびグロービス経営大学院を2019年3月までに卒業した方全員
■調査方法:インターネットによるアンケート形式
■配信数と回答率:配信数(対象者数)4,192、回答2,097(回答率50%)

■このアンケートは、定期的に調査を実施しています。過去分は以下をご覧ください

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