【 応用科目 】 テクノベート・ストラテジー

1990年代から普及の始まったICTとインターネットは、2010年代には世界全体を覆うようになり、「情報(の流通)のコストがゼロになる」「物質的な効用やそれを伴う役務ではなく、人の意識が直接的な経済価値創造の源泉となる」といったICTによる原理が、ネット上のみならず我々が日常見ているリアルな世界とそこでのビジネスにもその影響を及ぼし始めました。それにより、あらゆる企業は新たな経済原理に合わせた事業の「デジタル企業変革(トランスフォーメーション)」に迫られています。本科目では、ICTの劇的な進歩によって生じた経済原理をひもとき、従来の企業戦略の定石とされてきた考え方とは180度異なる「テクノベート」時代の企業戦略の定石を明らかにし、それに基づいた戦略思考を身につけることを狙いとしています。

  • Day1

    テーマ:

    • セッションA : テクノベート・ストラテジーとは何か
    • セッションB : テクノロジーによる産業構造変化の予測

    ケース:

    • セッションA : ノキアとアップル
  • Day2

    テーマ:

    • セッションA : 受講生による個人課題の中間発表
    • セッションB : 競争と共創:産業変化と企業戦略の類型

    ケース:

    • セッションB : グーグルカー
  • Day3

    テーマ:

    • セッションA : ビジネスモデルと戦略:提供価値の再定義と創発戦略
    • セッションB : 受講生による個人課題の中間発表

    ケース:

    • セッションA : ネットフリックス
  • Day4

    テーマ:

    • セッションA : ビジネスモデルと戦略:プラットフォーム戦略(前半)
    • セッションB : ビジネスモデルと戦略:プラットフォーム戦略(後半)

    ケース:

    • パーク24
  • Day5

    テーマ:

    • セッションA : デジタル・トランスフォーメーション(企業変革)と組織デザイン
    • セッションB : 受講生による個人課題の中間発表

    ケース:

    • セッションA : パルコのウェブ戦略
  • Day6

    テーマ:

    • セッションA : テクノベート企業と国家
    • セッションB : 受講生による個人課題の最終発表

    ケース:

    • セッションA : 日本における民泊サービスと規制改革

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