目次
セミナー内容
【オンライン】実例から学ぶマーケティング入門セミナー
「良いものであれば売れる」という時代は終焉を迎え、今後はより一層「マーケティング」が重要になる時代です。しかし、「マーケティングとは具体的に何を考え、何をすればよいのか」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
マーケティングとは「売れる仕組みをつくること」であり、日々の実務でマーケティングを活用するには、経験則に頼るのではなく、何をどのような順序で考えればよいのかという立案プロセスの原理原則を理解することが欠かせません。
本セミナーでは、実際の企業を題材とした簡単な演習やディスカッションを通じて、マーケティング戦略の立案プロセスや、「3C分析」「4P分析」「ターゲティング」「ポジショニング」といった基本的な概念を実務で活かすポイントについて理解を深めます。また、グロービスならではのディスカッション形式で進めるため、様々な分野で活躍されているビジネスパーソンとの議論を通じて思考の広がりも体感いただけます。
初めてマーケティングに触れる方におすすめの入門的な内容です。実務で問題意識をお持ちの方や、スキルを磨いて活躍の場を広げたい若手ビジネスパーソンの方は、ぜひこの機会にご参加ください。
<お申し込みはこちら>
セミナー参加をご希望の方は事前にお申込みをお願いいたします。
日程・開催場所
■日時:6月5日(水)19:00~21:00
■開催場所:オンラインにて(Zoomを使用)
■参加費:無料
■定員:60名
<セミナー参加準備のお願い>
本セミナーでは、「ケース(企業事例)」を用いた演習を行います。
使用ケースは【開催前日】・【イベント開始の1時間前】を目途にメールにてご案内いたします。
事前にお目通しの上ご参加いただけますと幸いです。
※ケースは、A4用紙3枚程度です。(読了時間:約10分~15分)
※コンテンツ保護の観点より、事前配布ケースは閲覧のみの設定とさせていただきます。また、第三者へのURL通知・ケースの転送はお控えください。
登壇教員
柳田 佳孝 Yoshitaka Yanagida
【グロービス経営大学院 教員】
慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了
株式会社ブリヂストンにて世界最大の超大型タイヤ生産技術開発に従事。その後、株式会社ワークスアプリケーションズでAI・ビッグデータほか最先端IT技術の研究開発に従事した後、株式会社グロービスに入社。
現在はグロービス・グループのディレクターとして、グロービス経営大学院の経営戦略・マーケティング戦略の立案・実行、CRM・SFA・MA・分析基盤・基幹系業務システムの構築・運用をはじめとしたDX推進やレベニューオペレーション(RevOps)を中心に、学校経営全般に携わっている。
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