梅澤 一成さん 梅澤 一成さん

自分を見失いそうに
なったときに、
奮い立たせてくれる仲間。

  • 外資系製薬会社
  • 開発本部

梅澤 一成さんKazunari Umezawa

PROFILE

外資系製薬会社にて、抗癌剤専任の営業、マーケティングを担当後、現在は希少疾患医薬品の安全性評価等を担当としている。


※肩書はインタビュー当時のものです

「いつか時間ができたらやろう」と思って、実際にできたことがあっただろうか?

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

以前からMBA取得に興味はあったのですが、忙しさなどを理由に一歩を踏み出せずにいました。大きな転機となったのは、子供が生まれたことです。新たな生きがいを得られて嬉しいという反面、純粋に自分のためだけに使える時間は、今後減ることはあっても増えることはないのではないか――そういった不安を抱きました。

「このプロジェクトが終わったら腰を据えて学ぼう」、「いつか時間ができたらチャレンジしよう」。そう思っていても実際に何か実行できたことはあっただろうか。そう自分に問いかけた時の答えは NO でした。もう先延ばしの人生は止めよう。「明日頑張ろう」ではなく、「今やろう」。こうしてMBA取得を決意しました。

通学時間を家族との時間にあて、子供の成長過程を見守ることができる。

なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

体験クラスを通して、グロービスの授業はアウトプットの機会が他のビジネススクールに比べて格段に多く、学びが実務に直結するイメージを強く持ちました。グロービスでもっと学びたい、そう思う一方で、子供が生まれたばかりだったこともあり、育児、仕事、勉強のバランスを取れるか不安を感じていました。

そんな時、オンラインがスタートすることを知りました。オンライン授業であれば、通学時間はゼロ。通学に要する時間を家族との時間にあてることができる。これなら両立可能なのではないかと考え、まず単科生として受講してみました。

当初は、オンラインで深い学びを得られるのか不安に感じていましたが、実際の授業は想像以上でした。教員とのディスカッションが通学の授業と大差ないスピード感で進みます。加えて、チャット機能で発言やクラスメートとのやり取りができ、授業中は休む暇なし、という感覚でした。

子供の成長過程を見守ることは今しかできないので、まさに自分に相応しい学び方を選ぶことができました。

突拍子もないことを言っても、それを実現できると思わせてしまう力がある。

オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

オンラインで学ぶ魅力は、学生の多様性です。受講したクラスでは、北海道や沖縄に住んでいる人もいましたし、海外での店舗展開を担っている方や、海外のグループ会社の役員の方、さらには海外で起業準備をされている方などもいました。海外で活躍されるクラスメートの話はとても刺激的で、国内にばかり目を向けていてはいけないと考えるようになりました。

授業内容は当然ですが、それ以上に学生からの刺激を私は大切にしています。例えば、ある科目で一緒になった方は、「学校を作りたい」という想いを授業前の自己紹介で発表していました。グロービス以外の場で聞いたら、非現実的だと思ってしまいますが、グロービスの仲間と一緒に聞くと、この人はきっと実現させると感じてしまうのです。それは、誰もネガティブなことを言わないから。グロービスに集まる人はみな、実現させるためにはどうすれば良いのかを考える人たちばかり。突拍子もないことを言っても、それが実現できるという雰囲気にさせてしまう力がグロービスにはあると思います。

「リーダーとして、どうありたいか、どうあるべきか」を常に意識するように。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

1点目は、メールや会議でのコミュニケーションが大きく変わりました。結論から述べる。自分なりの仮説を持ったうえで会議にのぞむ。自分たちのチームがどのようなアウトプットを出したいのか互いに明確にしたうえで議論に入る。当たり前のことかもしれませんが、こういったことが徹底できているかどうかでチームの生産性は大きく変わると感じています。

2点目は、「リーダーとして、どうありたいか、どうあるべきか」を常に意識するようになりました。もし自分が課長の立場なら、部長なら、社長なら、メンバーに対してどのように振る舞い、どのように決断するだろうかと考え行動するようになりました。うまくいくことばかりでありませんが、徐々に自分の想いに共感し、助けてくれる仲間が増えたと感じています。

自分を見失いそうになったときに、奮い立たせてくれる仲間。

オンラインMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

ここまで偉そうなことをつらつらと書いていますが、自分の非をなかなか認められず、他責の念が心を支配し、その結果、チームの生産性を大きく下げてしまっているのではないか?と感じることがあります。そんな時、SNSなどを通じて、共に学んだグロービスの仲間が活躍している姿を見聞きすることで、私も負けてられないと、リーダーとしてのあるべき姿を取り戻すことができます。こうした自分を奮い立たせてくれる仲間が、グロービスで得た最大の資産だと思っています。

一燈照隅・萬燈遍照。

オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私たち1人ひとりの力は非常に小さいものかもしれません。しかし、私たちが何もしなければ何も変わりません。グロービスでの学びを通じて、私は、誰かが何かをしてくれることを待つのはもう止めました。自分自身が変わり続け、その私の姿を見た半径5メートルのうち、一部の人が何かを感じてくれて、さらにその中の一部の人が私の想いに共感し、ときに助けてくれる。その結果、組織が少しでも良い方向に動いてくれたらいい。

傲慢だった自分を律し、自分が今何をすべきなのかを考える。そういった機会を多く与えてくれる場が、グロービスにはあると思います。

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