セミナー情報

ファミリービジネスの課題と永続的な発展に求められるものとは何か

~PwCが世界53カ国2,953名に実施した"ファミリービジネスサーベイ2018"から見えてきた現状と課題~

(PwC Japanグループ×グロービス経営大学院 共同開催)

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日本の企業の約95%はファミリービジネスといわれており、少子高齢化が進む現在、特にファミリービジネスにおける「事業承継」は日本の大きなテーマになっており、耳目を集めています。


世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCは、 世界53カ国2,953名のファミリービジネス企業経営者への意識調査を実施し、その分析・考察結果を「ファミリービジネスサーベイ2018」として公表しました。


本セミナーでは、まず、これまでPwC税理士法人にて多数のファミリービジネス企業のコンサルティングを担当し(現在は税理士法人カマチ 代表)、グロービス経営大学院教員として「ファミリービジネス・マネジメント」を担当する蒲地正英氏より、サーベイの結果と考察を解説いたします。


また第二部では、創業直後に“戦後最大”と言われるビル火災を引き起こし存亡の危機にあった企業を、100年企業を目指すまでに発展させた、イカリ消毒株式会社 代表取締役会長 黒澤眞次様をお招きし、グロービス経営大学院 研究科長 田久保を交え、ファミリービジネスが永続的に発展するために必要な要素についてお話しいただきます。


ますます不透明さが増す経営環境において、経営を行う上での気づきやヒントを得たいファミリービジネスの企業経営者・後継者・関係者の皆さまなど、多くの方のご参加をお待ちしております。

| 概要

■日 時:2019年4月23日(火)19:00-21:00

     (受付18:40開始)

■場 所:グロービス経営大学院 東京校

■参加費:無料

■プログラム

第一部 講演 

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英氏


第二部    パネルディスカッション 「存亡の危機から100年企業を目指すまでの軌跡~理念と心の経営~」 

イカリ消毒株式会社 代表取締役会長 黒澤眞次氏

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英氏

グロービス経営大学院 研究科長 田久保善彦


第三部 質疑応答

◆スピーカー◆

蒲地 正英氏 Masahide Kamachi

蒲地 正英氏Masahide Kamachi

税理士法人カマチ 代表/グロービス経営大学院 教員

立命館大学経営学部経営学科卒業/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(学位:MBA)


PwC税理士法人にて、日系オーナー企業のクライアントを中心に、事業承継、M&A組織再編成、資本政策、IPO支援、企業再生、連結会計、連結納税、海外展開進出サポート等の総合的な会計及び税務コンサルティング業務に多数従事。金融機関における事業承継対策専門チームのアドバイザーも努める。相続対策・事業承継のコンサルティング業務では上場企業から中小企業まで100件以上の案件に関与し、現在も多くの経営者から相談を受けている。

PwC退職後は祖母が開業した税理士法人カマチの代表社員に就任。蒲地公認会計士事務所代表、株式会社SOU社外取締役、株式会社メドレー社外監査役、その他役員の兼務多数。


資格等:公認会計士、税理士

共著:『完全ガイド事業承継・相続対策の法律と税務』(税務研究会)、『国際資産税ガイド』(大蔵財務協会) など

◆スピーカー◆

黒澤 眞次氏 Masatsugu Kurosawa

黒澤 眞次氏Masatsugu Kurosawa

イカリ消毒株式会社 代表取締役会長

1940年、中国東北部に生まれる。
1959年、イカリ消毒設立
1963年、業務中の事故により、当時戦後最大と言われたビル火災を引き起こす。“会社存亡の危機”とも言うべき大惨事の経験から、知恵・技術の向上と絶対の安全を心に誓い、「危険物取扱主任者」をはじめとする国家資格・民間資格82種取得。
2004年、代表取締役社長に就任
2011年、代表取締役会長に就任
社会貢献活動の一環として、さくらの植樹活動や文化財等の保護活動に注力。
商工会議所・各学校・経済同友会等の講演会をこなす傍ら、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等のマスコミに紹介される。著書に「ビジネスマン生活術」「資格は人生を創る」「風に立つ」等がある。

◆ファシリテーター◆

田久保 善彦 Yoshihiko Takubo

田久保 善彦Yoshihiko Takubo

グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長

学校法人グロービス経営大学院 常務理事

慶應義塾大学理工学部卒業、修士(工学)、博士(学術)、スイスIMD PEDコース修了。株式会社三菱総合研究所にて、エネルギー産業、中央省庁、自治体などを中心に調査、研究、コンサルティング業務に従事。現在グロービス経営大学院にてマネジメント業務・研究等を行なう傍ら、リーダーシップ系・思考系科目の教鞭を執る。経済同友会幹事、経済同友会・新産業革命と社会的インパクト委員会副委員長(2016年度)、新産業革命と規制・法制改革委員会副委員長(2017、2018年度)、ベンチャー企業社外取締役、顧問等も務める。

著書:『ビジネス数字力を鍛える』(ダイヤモンド社)、『社内を動かす力』(ダイヤモンド社)
共著:『志を育てる』、『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』、『27歳からのMBA
グロービス流ビジネス基礎力10』、『これからのマネジャーの教科書』(東洋経済新報社)、『MBAクリティカル・シンキングコミュニケーション編』(ダイヤモンド社)ほか多数。 

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を開催しています。

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