セミナー情報

ファミリービジネスの課題と永続的な発展に求められるものとは何か

~PwCが世界50カ国2802名に実施した「ファミリービジネスサーベイ2016」から見えてきたもの~

(PwC×グロービス経営大学院 共同開催)

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日本の企業の約95%はファミリービジネスといわれており、少子高齢化が進む現在、特にファミリービジネスにおける「事業承継」は日本の大きなテーマになっており、耳目を集めています。


世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCは、世界50カ国の2,802名のファミリービジネス企業経営者への意識調査を実施し、その分析・考察結果を「ファミリービジネスサーベイ2016」として公表しました。


加えてPwC Japanではグローバルと日本の調査結果を比較・分析し、主に、経営課題、国際化、事業承継、親族間の紛争解決の仕組み、またデジタル化への対応に関して違いがみられるとし、その分析結果と考察を「ファミリービジネスサーベイ2016日本分析版 ファミリービジネス企業の永続的発展のヒント」として発表いたしました。


本セミナーでは、まず、これまでPwC税理士法人にて多数のファミリービジネス企業のコンサルティングを担当し(現在は税理士法人カマチ 代表)、グロービス経営大学院教員として「ファミリービジネス・マネジメント」を担当する蒲地正英氏より、サーベイの結果と考察を解説いたします。

また第二部では、社員・取引先・顧客・地域を大事にし発展を遂げてきた、株式会社協和 若松秀夫専務(千葉元気印大賞知事賞・勇気ある経営大賞奨励賞など受賞歴多数)をお招きし、グロービス経営大学院 研究科長 田久保を交え、ファミリービジネスが永続的に発展するために必要な要素についてお話しいただきます。


ますます不透明さが増す経営環境において、経営を行う上での気づきやヒントを得たいファミリービジネスの企業経営者・後継者・関係者の皆さまなど、多くの方のご参加をお待ちしております。

| 概要

■日 時:2018年2月6日(火)19:00-21:00(受付18:40開始)

■場 所:グロービス経営大学院 東京校

■参加費:無料

■プログラム

第一部 ご講演 

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英氏


第二部 パネルディスカッション

株式会社協和 専務取締役 若松秀夫氏/グロービス経営大学院 教員 蒲地正英氏/グロービス経営大学院 研究科長 田久保善彦


第三部 質疑応答

◆スピーカー◆

蒲地 正英氏 Masahide Kamachi

蒲地 正英氏Masahide Kamachi

税理士法人カマチ 代表/グロービス経営大学院 教員

立命館大学経営学部経営学科卒業/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(学位:MBA)


PwC税理士法人にて、日系オーナー企業のクライアントを中心に、事業承継、M&A組織再編成、資本政策、IPO支援、企業再生、連結会計、連結納税、海外展開進出サポート等の総合的な会計及び税務コンサルティング業務に多数従事。金融機関における事業承継対策専門チームのアドバイザーも努める。相続対策・事業承継のコンサルティング業務では上場企業から中小企業まで100件以上の案件に関与し、現在も多くの経営者から相談を受けている。

PwC退職後は祖母が開業した税理士法人カマチの代表社員に就任。蒲地公認会計士事務所代表、株式会社SOU社外取締役、株式会社メドレー社外監査役、その他役員の兼務多数。


資格等:公認会計士、税理士

共著:『完全ガイド事業承継・相続対策の法律と税務』(税務研究会)、『国際資産税ガイド』(大蔵財務協会) など

◆スピーカー◆

若松 秀夫氏 Hideo Wakamatsu

若松 秀夫氏Hideo Wakamatsu

株式会社協和 専務取締役

1972年東北大学文学部仏文科卒。


YKKで10年のフランス駐在を経て協和入社。昭和40年よりランドセル製造一筋に発展してきた協和に、ビジネスバッグ、スーツケース事業の展開という新しい風を吹き込む。日本のものづくりの技術力を駆使し、使う人にとって「元気の出る」かばんづくりをコンセプトとした商品展開を行う。

2000年より、ふわりぃ障がい児用オーダーメイドUランドセルを発売。2011年に発生した東日本大震災では被災した小学生が元気にランドセルを背負って安心して小学校生活を送る事のできるよう、現在までに13,076個を支援。当初の予定通り、震災の年に誕生されたお子さんが無事に小学校へ入学される2017年度(2016年受付分)まで支援を続け終了する。2017年からは、名称を「ふわりぃランドセル応援団」とし、支援の必要なご家庭の小学生に向け、新たなランドセルの支援活動を始める。


2008年 第12回「千葉県元気印企業大賞」優秀商品・サービス賞受賞

2013年 第3回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査員特別賞受賞

2015年 第13回「勇気ある経営大賞」奨励賞受賞

2016年 第21回「千葉県元気印企業大賞」大賞・千葉県知事賞受賞

2017年 第34回優秀経営者顕彰 特別賞受賞

◆ファシリテーター◆

田久保 善彦 Yoshihiko Takubo

田久保 善彦Yoshihiko Takubo

グロービス経営大学院 研究科長

慶應義塾大学理工学部卒業/慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(学位:工学修士)

その他プログラム:スイスIMD PEDコース修了


株式会社三菱総合研究所にて、エネルギー産業、中央省庁(経済産業省、文部科学省他)、自治体などを中心に調査、研究、コンサルティング業務に従事。現在グロービス経営大学院及びグロービス・マネジメント・スクールにて企画・運営業務・研究等を行なう傍ら、リーダーシップ系・思考系科目の教鞭を執る。経済同友会幹事、経済同友会教育問題委員会副委員長(2012年)、経済同友会教育改革委員会副委員長(2013年度)、経済同友会・新産業革命と社会的インパクト委員会副委員長(2016年度)ベンチャー企業社外取締役、顧問、NPO法人の理事等も務める。


著書:『ビジネス数字力を鍛える』(ダイヤモンド社)、『社内を動かす力』(ダイヤモンド社)

共著:『志を育てる』、『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『創業三〇〇年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか』、『これからのマネジャーの教科書』(東洋経済新報社)、『日本型「無私」の経営力』(光文社)、『21世紀日本のデザイン』(日本経済新聞社)、『MBAクリティカル・シンキングコミュニケーション編』(ダイヤモンド社)、『日本の営業2010』(ダイヤモンド社)、『全予測環境&ビジネス』(ダイヤモンド社)、『東北発10人の新リーダー 復興にかける志』(河北新報出版センター)

訳書:『信念に生きる~ネルソン・マンデラの行動哲学』(英治出版)

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を開催しています。

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