セミナー情報

【中継:トップセミナー】

「あなたが事業で社会課題を解決する時です」

認定NPO法人 フローレンス 代表理事 駒崎 弘樹氏

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「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい。」そう考えた駒崎氏がNPO法人フローレンスを設立したのは、NPOという組織形態が今ほど認知されていなかった2004年のことでした。当時は苦労の連続でした。


当初は保育園のような専用の施設を作ろうと一年近く準備を進めたものの、補助金を獲得できずに一時は白紙に戻りました。しかしそこであきらめずに、病気の家庭に保育士が訪れる「訪問型」のサービスの開始に至ったのは、駒崎氏の思いに賛同してくれるサポーターの存在と、子供が病気になるたびに大変な思いをしている働くお母さん達の後押しの声があったからだといいます。


今回のトップセミナーは、フローレンスが社会課題を事業で解決してきた軌跡を駒崎氏自身がご紹介しながら、どのようにしたら社会課題を解決する事業を生み出していけるのか、そのノウハウをお伝えします。


世の中には、解決すべき社会課題に溢れています。「最初から、崇高で確固とした問題意識なんてなくてよいと思う。NPOやソーシャルビジネスをやりたい。しかしこれぞ、というテーマは見つからない。 でも、このままじゃダメだと思う。 世の中もっとよくなるような気がする。 最初は別にそれで良い」。駒崎氏は、著書の中でそう書かれています。人生100年時代を迎え、働き方改革が進む中、ビジネスパーソンが事業として社会課題に取り組むことは、現実的な選択肢になっています。ぜひこのセミナーで、一歩を踏み出すためのヒントを掴んでください。

概要

■ 日 時:2019年 1月18日(金)19:00~21:00
     (受付は30分前から開始します)

■ 場 所:グロービス経営大学院 仙台校
      TEL:0120-188-831

 ※本セミナーは東京校からのTV中継になります


■ 参加費:一般の方 2,000円/受講経験のある方 1,000円


■ 定 員:40名
※参加費は当日受付にてお支払いください。

【第1部】ご講演 

 認定NPO法人 フローレンス 代表理事

 駒崎 弘樹氏


【第2部】対談

 駒崎氏、グロービス経営大学院 学長 堀義人 


【第3部】質疑応答

一般の方(受講経験のない方)

単科生・受講生の方

大学院 本科生・卒業生

スピーカープロフィール

駒崎 弘樹 Hiroki Komazaki

駒崎 弘樹Hiroki Komazaki

1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。

2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。「おうち保育園」モデルは、2015年度より「小規模認可保育所」として、政府の子ども子育て新制度において制度化され、全国に広がった。

2014年には、これまで保育園に入れなかった医療的ケアのある子ども達を中心とした障害児を専門的に預かる「障害児保育園ヘレン」を東京都杉並区に開園。2015年4月から、医療的ケアのある障害児の家においてマンツーマンで保育を行う「障害児訪問保育アニー」をスタート。2016年、赤ちゃんの特別養子縁組を支援する事業「フローレンスの赤ちゃん縁組」事業をスタート。

公職としては、2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。 現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める。

著書に『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』(英治出版)、『働き方革命』(ちくま新書)、『社会を変えるお金の使い方』(英治出版)、『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 』(PHP新書)、『社会をちょっと変えてみた』(岩波書店)等。翻訳書に「あなたには夢がある」(英治出版)。

一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。

スピーカープロフィール

堀 義人 Yoshito Hori

堀 義人Yoshito Hori

グロービス経営大学院 学長

グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。
住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、世界の成長企業(GCC)の共同議長、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)、米国ウィルソンセンターのグローバルアドバイザリーカウンシル等を歴任。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設し、現在一般社団法人G1の代表理事を務め、日本のビジョンである「100の行動」を執筆する。2011年3月大震災後には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、現在一般財団法人KIBOWの代表理事を務め、KIBOW社会的インパクトファンドを組成し運営している。2016年に水戸ど真ん中再生プロジェクトを始動。2016年4月からは茨城ロボッツの取締役兼オーナーとなる。他には、公益財団法人日本棋院理事、いばらき大使、水戸大使等歴任。5男の父親で、水泳のジャパン・マスターズに毎年出場している。

著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『吾人(ごじん)の任務』 (東洋経済新報社)、『新装版 人生の座標軸 「起業家」の成功方程式』(東洋経済新報社)、『日本を動かす 100の行動』(共著、PHP研究所)、『創造と変革の技法~イノベーションを生み続ける5つの原則』(東洋経済新報社)等がある。

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を開催しています。

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