セミナー情報

【特別セミナー】ファミリービジネスの課題と永続的な発展に求められるものとは何か

~PwCが世界53カ国2,953名に実施した"ファミリービジネスサーベイ2018"から見えてきた現状と課題~

(PwC Japanグループ×グロービス経営大学院 共同開催)

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日本の企業の約95%はファミリービジネスといわれており、少子高齢化が進む現在、特にファミリービジネスにおける「事業承継」は日本の大きなテーマになっており、耳目を集めています。


世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCは、 世界53カ国2,953名のファミリービジネス企業経営者への意識調査を実施し、その分析・考察結果を「ファミリービジネスサーベイ2018」として公表しました。


本セミナーでは、まず、これまでPwC税理士法人にて多数のファミリービジネス企業のコンサルティングを担当し(現在は税理士法人カマチ 代表)、グロービス経営大学院教員として「ファミリービジネス・マネジメント」を担当する蒲地正英氏より、サーベイの結果と考察を解説いたします。


また第二部では、「人の暮らしを豊かにする」という企業理念を掲げ、売上高62億円の企業にまで成長した、株式会社オーエ 代表取締役社長 大工博史様をお招きし、グロービス経営大学院 副研究科長 村尾を交え、ファミリービジネスが永続的に発展するために必要な要素についてお話しいただきます。


ますます不透明さが増す経営環境において、経営を行う上での気づきやヒントを得たいファミリービジネスの企業経営者・後継者・関係者の皆さまなど、多くの方のご参加をお待ちしております。

| 概要

■日 時:2019年7月2日(火)19:00-21:00

     (受付18:30開始)

■場 所:グロービス経営大学院 大阪校

■参加費:無料

■プログラム

第一部 講演
「グローバルファミリービジネスサーベイ2018の分析と日本の課題の共有」

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英氏


第二部    パネルディスカッション
「人の暮らしを豊かにする」の企業理念で実践する全社員経営の秘訣 ~社員一人一人のチャレンジ精神で、家庭用品を2,000点以上開発~」 

株式会社オーエ 代表取締役社長 大工博史氏

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英氏

グロービス経営大学院 副研究科長 村尾佳子


第三部 質疑応答

スピーカー

蒲地 正英氏 Masahide Kamachi

蒲地 正英氏Masahide Kamachi

税理士法人カマチ 代表/グロービス経営大学院 教員

立命館大学経営学部経営学科卒業/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(学位:MBA)


PwC税理士法人にて、日系オーナー企業のクライアントを中心に、事業承継、M&A組織再編成、資本政策、IPO支援、企業再生、連結会計、連結納税、海外展開進出サポート等の総合的な会計及び税務コンサルティング業務に多数従事。金融機関における事業承継対策専門チームのアドバイザーも務める。相続対策・事業承継のコンサルティング業務では上場企業から中小企業まで100件以上の案件に関与し、現在も多くの経営者から相談を受けている。

PwC退職後は祖母が開業した税理士法人カマチの代表社員に就任。蒲地公認会計士事務所代表、株式会社SOU社外取締役、株式会社メドレー社外監査役、その他役員の兼務多数。


資格等:公認会計士、税理士

共著:『完全ガイド事業承継・相続対策の法律と税務』(税務研究会)、『国際資産税ガイド』(大蔵財務協会) など

スピーカー

大工 博史氏 Hiroshi Oe

大工 博史氏Hiroshi Oe

株式会社オーエ 代表取締役社長

1962年 和歌山県海南市に生まれる。
1980年 和歌山県立海南高等学校卒業(18歳)
1984年 滋賀大学 経済学部卒業(22歳)
同年、研究開発を強みとする自動車部品系化学素材メーカーに勤務。
同年7月より米国大学留学・現地合弁企業に合計2年間勤務。
1986年 帰国後、社長室・海外関連会社管理室・国内関連会社管理室に勤務。
1989年 株式会社オーエ入社(27歳)
国内工場勤務・営業所勤務を経て、経営企画部長。
2002年 株式会社オーエ 代表取締役社長に就任(40歳)
2017年 会長(実父)死去。(55歳)

『すべての責任は経営者になる』と言う信念のもとに、社員全員が心置きなく新たな可能性に挑むことの出来る環境の整備に尽力。社会貢献活動の一環として、社団法人海南納税協会や財団法人納税協会連合会の役員、海南家庭用品共同組合の理事を歴任。

国内に関連会社5社・海外に関連会社5社を有し、日本国内を中心とする販売チャネルに通じて、消費者に暮らしを豊かにする製品を提供している。

ファシリテーター

村尾 佳子 Keiko Murao

村尾 佳子Keiko Murao

関西学院大学社会学部卒業、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻修士課程修了、グロービス・オリジナル・MBAプログラム(GDBA)修了。

大手旅行会社にて勤務後、総合人材サービス会社にてプロジェクトマネジメント、企業合併時の業務統合全般を経験。現在は、グロービス経営大学院経営研究科副研究科長として、事業戦略・マーケティング戦略立案全般、大阪校・名古屋校・福岡校のマネジメントに携わる傍ら、マーケティング系・志系科目の教鞭を執る。また複数の企業やNPOに取締役や理事として関与する。


共著:『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』、『志を育てる』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネスリーダー基礎力10』(東洋経済新報社)等。

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を開催しています。

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