セミナー情報

【特別セミナー】ファミリービジネスの課題と永続的な発展に求められるものとは何か

~PwCが世界53カ国2,953名に実施した"ファミリービジネスサーベイ2018"から見えてきた現状と課題~

(PwC Japanグループ×グロービス経営大学院 共同開催)

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  • 卒業生
  • 受講生
  • MBA興味者

日本の企業の約95%はファミリービジネスといわれており、少子高齢化が進む現在、特にファミリービジネスにおける「事業承継」は日本の大きなテーマになっております。


世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCは、 世界53カ国2,953名のファミリービジネス企業経営者への意識調査を実施し、その分析・考察結果を「ファミリービジネスサーベイ2018」として公表しました。


本セミナーでは、まず、これまでPwC税理士法人にて多数のファミリービジネス企業のコンサルティングを担当し(現在は税理士法人カマチ 代表)、グロービス経営大学院教員として「ファミリービジネス・マネジメント」を担当する蒲地正英より、サーベイの結果と考察を解説いたします。


第二部では、株式会社ふくや 代表取締役社長 川原 武浩氏をお招きし、グロービス経営大学院 副研究科長 村尾佳子を交え、ファミリービジネスが永続的に発展するために必要な要素についてお話しいただきます。


株式会社ふくやは1948年10月に現社長の祖父である、川原俊夫氏が創業。翌1949年1月10日に、日本で初めて独自の製法で明太子を製造・販売したメーカーで、明太子売上高トップ企業です。創業者が特許を取らず、製造方法を広く公開したことで、1975年山陽新幹線博多開通を機に、明太子は博多を代表する名産品のひとつとなりました。


創業当時から今にいたるまで、地域社会への貢献を重視した経営を展開。社員はもとより、福岡・博多といった地域ブランドを大切にし、地域活動を重視した企業姿勢は全国的にも注目されています。


ますます不透明さが増す経営環境において、経営を行う上での気づきやヒントを得たいファミリービジネスの企業経営者・後継者・関係者の皆さまなど、多くの方のご参加をお待ちしております。

| 概要

■日 時:2019年8月2日(金)19:00-21:00

     (受付18:30開始)


■場 所:グロービス経営大学院 福岡校


■参加費:無料

■プログラム

第一部 講演
「グローバルファミリービジネスサーベイ2018の分析と日本の課題の共有」

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英


第二部    パネルディスカッション
「創業70年を超えてもなお、「強い会社、いい会社」であり続けるための経営の秘訣」 

株式会社ふくや 代表取締役社長 川原武浩氏

グロービス経営大学院 教員 蒲地正英

グロービス経営大学院 副研究科長 村尾佳子


第三部 質疑応答

スピーカー

川原 武浩氏 Takehiro Kawahara

川原 武浩氏Takehiro Kawahara

株式会社ふくや 代表取締役社長


【 学 職 歴 】

1990年3月  福岡県立修猷館高等学校卒
1994年3月  私立國學院大學法学部法律学科卒
1998年4月  株式会社博多座入社
2004年4月  株式会社ふくや入社
 同年同月  朝日ビジネスコンサルティング株式会社へ出向
2006年3月  出向先より帰任
 同年同月  株式会社福岡サンパレスへ出向
  同年4月    株式会社福岡サンパレス 経営企画室室長 就任
  同年8月    株式会社福岡サンパレス 代表取締役社長 就任
2007年6月  株式会社ふくや 取締役統括部長 就任
2015年4月  株式会社ふくや 取締役副社長  就任
2017年4月  株式会社ふくや 代表取締役社長 就任


【 所 属 】

九州アジア経営塾(KAIL)碧樹館プログラム第一期生

『強い会社、いい会社』を経営理念として掲げている。先祖代々受け継いできた「ものづくりの心」を大切にしながら、新商品やサービスでお客様の笑顔を広めていくために邁進している。「地域への恩返しができる企業」「どこでも通用する社員を育てる」ことを実現するために、経営体制の若返りを図るとともに積極的な商品開発など競争力の強化を目指す。

スピーカー

蒲地 正英 Masahide Kamachi

蒲地 正英Masahide Kamachi

税理士法人カマチ 代表/グロービス経営大学院 教員

立命館大学経営学部経営学科卒業/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(学位:MBA)


PwC税理士法人にて、日系オーナー企業のクライアントを中心に、事業承継、M&A組織再編成、資本政策、IPO支援、企業再生、連結会計、連結納税、海外展開進出サポート等の総合的な会計及び税務コンサルティング業務に多数従事。金融機関における事業承継対策専門チームのアドバイザーも務める。相続対策・事業承継のコンサルティング業務では上場企業から中小企業まで100件以上の案件に関与し、現在も多くの経営者から相談を受けている。

PwC退職後は祖母が開業した税理士法人カマチの代表社員に就任。蒲地公認会計士事務所代表、株式会社SOU社外取締役、株式会社メドレー社外監査役、その他役員の兼務多数。


資格等:公認会計士、税理士

共著:『完全ガイド事業承継・相続対策の法律と税務』(税務研究会)、『国際資産税ガイド』(大蔵財務協会) など

ファシリテーター

村尾 佳子 Keiko Murao

村尾 佳子Keiko Murao

関西学院大学社会学部卒業、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻修士課程修了、グロービス・オリジナル・MBAプログラム(GDBA)修了。

大手旅行会社にて勤務後、総合人材サービス会社にてプロジェクトマネジメント、企業合併時の業務統合全般を経験。現在は、グロービス経営大学院経営研究科副研究科長として、事業戦略・マーケティング戦略立案全般、大阪校・名古屋校・福岡校のマネジメントに携わる傍ら、マーケティング系・志系科目の教鞭を執る。また複数の企業やNPOに取締役や理事として関与する。


共著:『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』、『志を育てる』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネスリーダー基礎力10』(東洋経済新報社)等。

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を開催しています。

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