大阪校

大阪校学生ブログ

◆卒業後~MBAを終えて~

【卒業後~MBAを終えて~】「グロービスでの学びを振り返って」

吉原さん

【氏名】吉原 聖子
【勤務先】オムロン株式会社
グローバルタレントマネジメント部/役職:部長
【入学年】2008年

私がグロービスの門を叩いたのは、2004年。
グロービス・マネジメント・スクール(非学位プログラム)を経て、
経営大学院(MBA)に入学したのは2008年で、卒業したのが2011年ですが、
グロービスとの最初の出会いからは、10年以上たっています。

この事実に、あらためて気づき、驚いています(笑)。
私は、何をしたくて、グロービスで学んだのか、それはちゃんと学べたのか、
学びを活かすことができているのか。この機会に振り返ってみたいと思います。

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【卒業後~MBAを終えて~】私にとって"グロービス"とはどのような存在なのか!?

【氏名】小山 勝弘
【勤務先】アルインコ株式会社
【入学年】2009年

私はアルインコ株式会社代表の小山勝弘と申します。
(アルインコ株式会社URL:http://www.alinco.co.jp/)私にとってグロービスでの時間はどんな意味を持ったのだろうか?
大学院への入学を意識しつつ単科生を経て、修了までのおおよそ4年間を過ごした
グロービスについて、今回書き留める機会をいただきました。

修了から3年余りの時が流れ、会社の東証2部から1部への指定変更など、
ビジネスパーソンとして、また経営者としても多くの経験を重ねてきた中で、
改めて振り返ってみます。

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【卒業後~MBAを終えて~】ワクワクへの新たな挑戦の幕開け

【氏名】村上 薫
【勤務先】パナソニック株式会社
【入学年】2012年

こんにちは!大阪校2012期生の村上です。

単科生から数えて3年を過ごした大学院を卒業して、3ヶ月が経過しました。
そんな私の卒業後についてお話したいと思います。

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【卒業後~MBAを終えて~】「医療を変える!」の行動の源泉

【名前】佐藤和弘
【勤務先】医療教育団体MEDIPRO!
【入学年】2009 年

「佐藤君、助けて。」

この言葉が、「ノンテクニカルスキル教育(経営教育)を医療に広げる」という
僕の活動の、すべての原動力です。

【患者さんを救うには医療技術だけじゃダメだ!】

長年透析医療に関わるうえで、一生涯治療を受け続けなければならない多くの患者さんと、
たくさんの時間をご一緒しました。

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【卒業後~MBAを終えて~】修羅場を乗り越えてこそ見えてくる境地

【名前】竹内 幹也
【勤務先】塩野義製薬株式会社
【入学年】2006年

みなさん、こんにちは。2006期生の竹内幹也と申します。

2009年に卒業して以降も、オープンキャンパス等でちょくちょく大阪校にお伺いする 機会がありますが、新しいキャンパスの広さと在校生の数の多さに圧倒されると共に、 変わらないスタッフの皆様の温かい接し方に安らぎを覚えます。

さて、本日は【卒業後】をテーマとして、実務とグロービスの学びがどう結び付き、 どのように活きたのか、そして今後、どのようなビジョン(私が目指し続けているゴール) に対して、グロービスの学びやネットワークが、どのように活用出来ているかについて、 お話ししたいと思います。

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【卒業後~MBAを終えて~】本質を見抜くために意識していること

【名前】東坂隼人
【勤務先】永伸商事株式会社
【入学年】2011年

みなさん、こんにちは。2013年3月に卒業しました、東坂隼人です。
単科生も含めて、約3年半の歳月をグロービス経営大学院で過ごしました。

大学院では多くのことを学びましたが、今回はクリティカルシンキングの事について少しお話させて頂きます。

クリティカルシンキングを直訳すると、批判的思考。
ただし、ここで批判の対象となっているのは自分自身の考え。自身が物事を論理的・構造的に考えられているかをチェック(批判)しながら思考を進めていく。
大学院の授業を受けるにあたって初めに受ける方が多い科目です。

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実践と理論を繋ぎ、さらに付加価値を高め続けることができる一冊

こんにちは、2011年3月にグロービスを卒業した伏原と申します。

グロービスの田久保さんが書かれた社内を動かす力~結果を出す人だけが知っている4つのプロセス~(ダイヤモンド社)、を読み、とても面白い内容だったので、皆さんにも共有させていただきたいと思い、ブログの形で紹介させていただきます。

この本は薄くてすぐに読めるが内容はものすごく濃い一冊。特に『戦略の実行』をテーマにした「ストラテジック・インプリメンテーション」を受講したことのある人は「絶対に買って読むべき」一冊だと感じた。

この本では「実際に社内をどうやって動かしていけばいいか」という、ものすごく実務的な話が理路整然と書かれているのが特徴。実効性が高い手法とMBAで教わる理論/理屈のギャップというのはものすごく大きくて、それが理由で「MBAで学んだことなんて実務では使えない」なんて言われたりもするが、特にインプリ(戦略の実行)の分野はそれが顕著に出る。実務との大きなギャップをどう埋めて、乗り越えていくかが学校にとっても、そして何よりMBAの学生が掴み取るべき重要な能力だと思う。



僕が受講したストラテジック・インプリメンテーションのクラスでは、より実務側からアプローチするように講師の田久保さんがクラスをファシリテートしていた。大阪校の濃いキャラクターのメンバーが現実にビジネス現場で起こるドロドロの話を出しつつ、それを理論と紐付けながら実効性の高いシンプルな言葉に置きかえていく(抽象化する)という連続のクラスだった。まさにこの本で書かれている「ストーリー化」「シンプル化」の連携をクラスの中で何度も往復したことで納得感(いわゆる腹落ち感)が高まった。

『そうか、理論はこうやって繋がっているのか』と感じ、もっと言えば『自分で抽象化することで理論にまで持っていくこともできる』と実感すら出来るクラス構成になっていたと感じる。もう一つ上位概念で考えると、このクラスを通して理論と実践をどうつなげていけばいいかを学ぶことが出来、まさに『学び方を学ぶ』クラスにもなっている。

そしてこの本はそのエッセンスを再構築しながら,今度はより理論に近い部分を強化した内容になっている。広く一般化/抽象化して多くの人に重要なエッセンスのみを伝えるのが目的だから当然だが、この本はストラテジック・インプリメンテーション受講経験者には未経験者以上の読書価値を得ることが出来るはずだ。受講経験者は理論の整理や再復習を行えるだけではなく、実際に行間に埋め込まれた実務とのバランスを見出せるからだ。

本文中にはショートケースに加え、様々な小エピソードも含まれているが、それに自分自身の経験や周囲の様子を想定して読めるはずだ。そういえばクラスで似たような話題が出ていたな、と「物語」として記憶しているから、類似事例を最新の自分自身の事例で読み起こせる。この本をトリガーにして、クラスでの濃い追体験(他の学生の経験を皆でシェアしたもの)を媒体として自分の今のケースを抽出できる。これがこの本を受講経験者が読む一番の醍醐味になる。

「この本は買って読むべき」と書いた理由はまさにここにあって、この本を読むことでストラテジック・インプリメンテーションのクラスで学んだ理論と実際のインプリを再度繋ぎ合わせることができるからだ。インプリは常に意識して実行しつづけないと失敗する。常にチェックし、再度見直しを行い、修正する。PDCAをしつこく継続することのみが成功の秘訣だと思う。その再確認のタイミングでこの本を読むことで実行精度が高まるはずだ。

さらにもう一歩踏み込んで言えば、その時、その時の自分自身のストーリーがこの本の中で繋がりを持つようになる。もちろん失敗する前に気がつく場合もあれば、成功要因として繋げることも、時には失敗実例として繋がることもあるだろう。自分自身の体験をこの本を媒体として理論と結びつけることでより強く学習でき、自分の中でPDCAの力強い理論骨格を構築できるはずだ。

振返りの度に繰り返し読み返し、自分自身のストーリーを書き足し、書かれたシンプルな理論を自分のものにしていく。この本は書いてあること以上に自分の追経験を加えることで価値を高めることができる本であり、それをより効果的に実現できるのはあの濃いクラスを体験した者だけに許される特権だと思う。そういう意味でストラテジック・インプリメンテーションのクラスを受講する前よりも終わってから読むことをお勧めする一冊。是非買って、自分で書き込んで、自分にとって付加価値の高い一冊を作り上げてほしいと思う。
追記この本のもう一つの特徴はものすごく引用が多い事。これは田久保さんならでは「おまけ」で、世の中の理論とさらに田久保オリジナル理論が見事にこの本の中で説明されている。どの学者のどの理屈がどのように紐付けされるかもわかりやすく、さらに深めるために何を読めばいいかもよく分かる。そういう意味でも価値が高い一冊だ。

【卒業後~MBAを終えて~】変革の真っ只中 ~MBA後の奮闘記

皆さん、こんにちは。
大阪校に2006年に入学し、2009年に卒業した三橋章男です。

私は電機メーカーに勤務しております。
グロービス卒業から2年間、まだ短い期間ですが、色々なことがありましたので、
仕事面を中心に、近況を報告したいと思います。

グロービスを卒業してすぐ、新任の本部長に呼ばれ、
「MBAを取得したのなら、それまで所属していた研究所よりも、
事業に近い部署の方がMBAの力を発揮できるのでは?

ということで、同じ本部内で、金型や成形の事業をしている
とある部署(以下、「センター」と記載します)に異動することになりました。

ここには、開・製・販が揃っており、私は、センター長のもとにたった一人
の戦略企画メンバーとして配属されることになりました。
100人ほどの小さなセンターです。

ここでの私のミッションは、
1)ここ10年来の慢性的な赤字体質から抜け出せるよう戦略立案すること
2)新たな事業・ビジネスモデルを創出すること
3)センターの活動をよりグローバルに展開すること

です。



グロービスで旧友たちと学んだ多くのケースが思い起こされ、上記の活動に
ことごとく活用してきました。
ただ、いきなり事業再生という、難易度の高い取組みをせねばならず、
何度もSRO(ストラテジック・リオーガニゼーション)のケースを復習しました。
SROのグループワークで足を引っ張っていた私は、もっと勉強しておけば
よかったと後悔しております・・・。

■1)赤字体質からの脱却

センターの経営状況は、90年以降、売上高が減少し、今ではピークの1/3、
10年前からの赤字体質で、解体寸前の状況でした。ただ、センターは赤字でも
金型に関する技術で全社の経営に役立っているとの認識で、大きなメスが
入らずにこの状態が続いてきました。

赤字をなくすための活動は、商品の価格下落に伴う生産コストの削減(毎年20%!)。
競争相手である、中国からの低コストで高レベルな金型・成形技術の提供のため、
非常に苦戦しています。

コスト構造の"見える"化、赤字プロジェクトの撤退、原価の再構築、生産性の
向上等の手を打ってきました。なかでも、コスト構造の見える化が難しく、
一人が複数のプロジェクトを掛け持ちするので、プロジェクト毎に把握する
ことができず、本質的な課題の解決が出来ているか心配です。こちらは継続して
取組みを強化せねばなりません。

とはいえ、改善の兆しも少し見えてきており、昨年度下期は10年ぶりに、
黒字に転換することができました。今年度も黒字の事業計画でスタートしています。

■2)新規事業・ビジネスモデルの構築

私が配属されるまでの自部署は、自分たちの金型技術が適用出来る商品
(デジカメ、携帯電話、ムービー等)を選んで活動をしており、その商品の
市場規模や成長性、全社の事業戦略などはほとんど考慮出来ていませんでした。
あくまでも金型技術に固執しており、商品が売れなくなると共に仕事がなく
なっていく、という状況でした。

そこで私は、商品・事業のポートフォリオを描き、どの商品を対象にするのか、
全社視点で重点を置くべき商品は何なのか、そのためにどのような技術が
必要で、それをどのように構築するのか、我々の保有する技術(強み)は?
ということを毎日考え続け、それまで手をつけていなかった商品にターゲット
を変更することを提案しました。

当時のセンター長からは大反対され、色々な人から、「おまえは部署をつぶしに
来たのか」とか、「何も分からないくせに」とか、非難の声を聞き、辛い日々
でしたが、定期的に本部長に報告をして賛同を得られたことと、一緒に再生を
推進しているセンターの次長に当る人が盾になってくれたので、なんとか
乗り越えてきました。また、新たなセンター長が配属になったこともあり、変革が
実行しやすくなりました。

昨年度は、その商品から売上高の25%を得ることができました。
今年は50%を得る計画で、センターの事業の柱として注力しています。

新ビジネスモデルについても従来の金型売り切りビジネスから転換し、消耗品や
サービスビジネス、ロイヤリティビジネスを提案し、今年度から収入が入ります。
こちらについては、また機会があれば報告します。

■3)グローバル展開の加速

成長する市場が中国・東南アジア・インドに移行することや、低コスト調達・
生産・流通を実現するため、モノづくり現場がどんどん海外にシフトしています。
金型や成形も日本拠点からの受注はどんどん減り、海外でのニーズが中心に
なってきています。

そこで私のセンターでは、海外の生産拠点を金型・成形という面で強化すべく、
東南アジアに第二の拠点を設立することにしました。私が事務局となり、経理・
法務・知財・人事・情報システム部門を巻き込み、半年に渡って、検討会を重ね、
2011年4月から稼働させました。
こちらも、反対勢力をどう抑えるか、関係者への説明や進捗報告などに気を遣い
ながら、賛同者を増やしていくことを心掛けて進めてきました。

この拠点では、海外製造拠点の製造人材の育成、高精度金型の製造を行います。
研究開発・設計・試作は日本で、調達・製造・流通は海外で、しかもそれぞれが
最適な国で
という、私が構想している社内国際分業により、バリューチェーン
構築し、皆がハッピーになるよう進めていきます。

今年は、この拠点を軌道に乗せるべく、私は日本からのコントロールタワーとして
活動します。

グロービスでクラスメイトとともに学んだ内容は、単に本を読んで得たものでは
なく、経営実体験として身に付いた感があります。時々、日常業務で、これは
ケースなのではないかと、区別がつかなくなる時があります。それぐらい、
グロービスのケースは実践的なものが使用されていたと思います。

変革の時のメンバーの反応、チェンジエージェントが受ける非難の言葉など、
グロービスで学んでいたので、一喜一憂することなく、対応が出来ました。
入学の機会を与えて頂いて、多くの方々と共に勉強できたことを今も感謝しています。

最後に、グロービスで取り組んだ研究プロジェクトの内容を深堀りし、
昨年度は学会で2回発表しました。今年も9月の国際学会で発表します。
現在は技術経営の博士号取得を目指して、頑張っております。

MBAとMOTを武器に、世界の人々に支持される会社にしていきたいと
強く思っております。
今後ともよろしくお願いします。

長文にお付き合い頂き、有難うございました。

【卒業後~MBAを終えて~】 良き師と友を持つ

2008年にグロービスに入学した、佐藤元昭です。
この2011年3月に卒業が決まりました。

そして、2011年4月12日、父の誕生日に
家業である"メガネの金剛"の代表取締役に就任しました。

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【卒業後~MBAを終えて~】 懐かしくない(?)同窓会

みなさん、こんにちは。2008期Lgの寺井太郎です。
私は「伝説の2008期生」の一員として2008年4月に
GMBA(グロービスMBAプログラムの総称)へ進み、
2010年春に卒業しました。

ちなみに、「2008期Lg」「伝説の2008期生」というのは
2008年入学の同期たちと一緒に、「伝説と呼ばれるような存在に
なるために共に頑張ろう」などの想いでつけた、私たち2008年に
入学した同期の呼び名、表示です。「Lg」は『Legend』の略です。

卒業してからもグロービスの活動には何らかの形で
関わりたいと思い、卒業式で先輩から公募された
グロービス公認同窓会「GMBA卒業生の会」の大阪校幹事を
させていただいています。

■「GMBA卒業生の会」とは

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