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【MBA生活】 決断すべきはMBAか英語か?それとも両方か?

みなさん、こんにちは。
2010期生の村田です。

グロービスに入学する前に少し迷ったことがありました。

他の大学院との比較で悩んだのではないのです。
MBAと英語のどちらを優先させたら良いのか?
ということについてです。

具体的に言うと、
グローバルに通用するビジネスパーソンとして活躍したい!
そのためには英語が必須だ!
いや~しかし、MBAで一日でも早く経営の知識がないと
目先の仕事の質を高めることができないしなぁ。


なんていう悩みを抱いていたわけです。

結局、英語よりもグロービスを選んだのですが 
では英語はあきらめたのか?と突っ込みたくなるかもしれませんね。

いえ、実は両立する方法をグロービスのネットワークで見つけたんです

それは、『グロービス英語クラブ(SYB)』を立ち上げて
2週間に1回のペースで英語を使う機会を作っているからです。

SYB-Switch Your Brain- というクラブ名で、
2010年の8月から活動をスタートしました。

ここで少しSYBの成り立ちについてお話します。

事の始まりは意外なところからでした。
今年の8月、学生イベントの一つである
「第8回あつくやろうじゃないか」が大阪校の有志にて企画・実施され、
約20人が参加しました。

イベントの最後に、各々が「今欲しいものリスト」を作成し、
発表したのですが、そのなかに1/3のメンバーから「英語」の文字が!
僕と一緒で、多くの人が英語学習の必要性を感じていたんだと知り、
その場で急遽、英語クラブの設立が決まったのです。
「瓢箪から駒」とは、こんなことを言うのでしょうね。

教えてもらうのは、知り合いの伊津野さんという方にお願いしました。

彼女は日々の仕事で英語を使われていて、非常に堪能です。
さらに語学学習が趣味でイタリア語、中国語、ロシア語の文法も
習得されているという変わった人です(笑)

クラブの代表は僕となり、同じ8月に英語クラブ設立にあたって、
有志数名が集まってミーティングを実施しました。

「クラブ活動という性質上、参加メンバーは毎回違い、またニーズも様々。
 何が皆に共通して必要とされるものなんだろうか、
 あるいは不足しているものなんだろうか」

と話し合いました。
     
そして以下のような仮説を立てました。

「皆、海外ニュースやTOEIC対策、NHK講座などの教材を使って、
 INPUT(聞く・読む)の教材や機会は大量にある。
 しかし、OUTPUT(話す・書く)する機会が圧倒的に少ないのではないか」

       
そこで決まったコンセプトが       
『グローバルリーダーに必須の英語力を底上げするために、
 中学生レベルの英語力で相手に伝わるシンプルな表現方法を身につけよう。
 頭に眠っている死蔵在庫(英単語)を引き出すための場所と機会を
 みんなで楽しく共有しましょう』

というものです。
        
難しい単語や、難しい表現方法を知っていても
使う場所がなければ、宝の持ち腐れですよね。
しかも、難しい表現を使っても相手に伝わらなかったら意味がなく、
学習効果も実感できず、モチベーションが続かない・・・。
       
日本人の多くの方がボキャブラリーはあるけど、
アウトプットするトレーニングが不足しているというのが実態ではないでしょうか。

ですので、「いつ使うか、何のために覚える必要があるのか」
が明確でない単語力・熟語力を増やすよりも
まずは「自分が持っているもの」を使えるようになることが重要。
伝わりやすいシンプルな表現を数こなしてナンボ!と思います。

      
ということで、皆さん!
MBAに使う2年間を英語にも賢く使いましょう。
         
次回は、授業内容、クラブの各人の効果、そしてMBAとの両立方法
について書きたいと思っています。

では、Let's built up your English brain!

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