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【卒業後~MBAを終えて~】 U.S.旅行記(4) -ネットワーク(人脈の連鎖)の重要性

皆さん こんにちは!
2009年卒業の藤原健吾です。

前回のブログからすっかり時間が経ってしまいました(^^ゞ

改めて、アメリカを旅行し、スタンフォード大学のクラス見学をするなどの
経験から感じたことを振り返ろうと思います^^。
今回は、その中から感じた「ネットワーク(人脈の連鎖)の重要性」について
書いてみようと思います^^。

<4.ネットワーク(人脈の連鎖)の重要性>
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世界は狭いですね。
今回の訪米では、様々なところでネットワークが「繋がっている」ことに本当に
驚きました。

というのも、現地で当日アポイントを取ってお会いした方が、私の会社の前社長の
ご友人だったり、訪問した企業の社長が、私と同行していた方の旧知の仲の方で
あったり、たまたま入ったレストランでお友達がいたり。

世間、いや世界も狭いな、と感じました。
いろんなところで人と人が繋がっているんですね。

改めて感じたのは、「ネットワークの大切さ」でした。
私と同行した方の個人的なネットワークが本当に素晴らしいもので、
おかげで私も多くのご縁をいただきました。

中でも、次の3つのことを感じました。

-アルムナイ(卒業生)ネットワークの力。
-ネットーワークを作ること。繋げること。続けることの大切さ。
-自身がゲートキーパーとなることの重要性。
■アルムナイ(卒業生)ネットワークの力

スタンフォードをはじめとするアメリカのMBAのアルムナイネットワークは
想像以上に確立されているんだな、と感じました。

もちろんネットワークの大きさには、歴史的なものが大きいものもひとつ
ではありますが、
卒業後の繋がりが、世界各国に広がっていることの影響力の大きさを感じました。

日常のビジネスが、このネットワークからどんどんと繋がっていく。
また、相談ごとがあった時、アルムナイネットワークを活用して解決していく。

そんな効果を感じました。

今回の訪問でお会いした卒業生の方からの話によると、ネットワークが
「学校の枠を超えている」ということでした。

つまり、HarvardのMBAを卒業された方が、西海岸でビジネスを進めていくにあたって
アルムナイネットワークからStanfordの卒業生を紹介され、そこからさらに繋がって
ビジネスが広がっていく・・・という感じです。
それらがしっかりと確立されていることに大きな衝撃を受けました。

日本のMBAでは、ここまでの確立はないのではないでしょうか。
まだまだ歴史の浅い私たちグロービスの卒業生ネットワークにおいても、これまで
以上に縦のつながりを構築していくことが重要になってくるな、と改めて感じました。

そしてMBA同士の繋がり。国内だけでなく、世界のMBAネットワークとの繋がり。
これらも未知数ですが、社会に創造と変革をもたらすためには、大いなる可能性を
秘めたことなのかもしれません。

そんな想いもあって、グロービスのアルムナイネットワークの代表幹事の末席に
加わらせて頂くことになりました。
5年後、10年後、30年後の卒業生ともしっかりと繋がり、グロービスのアルムナイの
パワーを高め続けるための一助となれば、と思っています。

■ネットワークを作ること。繋げること。続けることの大切さ。

今回ご一緒させていただいた方は、強力なネットワークをお持ちだということは
先に述べました。

彼は、ある時期に「徹底的に人脈構築に費やしたよ」と仰いました。
まさに「徹底的」に。

その言葉通り、今回の訪米においても、その方の人脈で、どんどん繋がり、
どんどん広がっていくのが、私にとって本当に驚きでした。

「この人に会っておくといいよ」と、紹介を受ける際に相手に伝わっているようです。
また全く面識がなくとも、アポイントがその時点でなくとも全く気にする必要なし。

「もし会ってもらえなくても、それでいいんだ。会えなかったら縁がなかった、ということ。
また行動すればいい。うまく会えたらそれは結果相手も望んでいたんだということだ。縁だよ。」

確かに彼の仰る通りだと思います。

ネットワークを作る上で大事なのは、「自分自身が行動し続ける」ということ。
簡単なようでいて、実は難しいのですが、本当に重要なことだ、と痛感しました。

「繋がり」を私自身の中で重要な概念として位置づけている者として、
徹底的に、このことを追求していこうと思っています。

■自身がゲートキーパーとなることの重要性。

私が誰かと会う際に意識していることは、「今から会う人にもう一度会えるか」
いうことです。

一度だったら、たまたま運があれば会えるかもしない。その運も確かに重要です。
ただし、「その人と、もう一度会えるか」と自分に問うと、実はこれって難しい。
相手に「藤原とまた会いたいな」と思ってもらえないといけない。

とすると、やっぱり努力しないといけないということですね。
まずは「記憶に残る人間であること」が全ての始まりとなる。

また藤原と会ってもいいな。
また藤原に会いたいな。

そう感じてもらえるように、
自分を磨き続けていこうと思います。

学べば学ぶほど、自分が知らないことばかりだと感じる今日この頃。
大きなこと(創造や変革)をやろうとすると、自分一人で全てできるわけがない。

どうやって自分にはない能力を持った人と、付き合っていくか。繋がっていくか。
それが大切ですね。

今回の訪米でお会いした方とは、ぜひ二度、三度とお会いし、
繋がっていくよう関係を強化していきます。
そしてバリューチェーンならぬ、人脈のチェーン(連鎖)を構築したいですね。

そのためには、
私自身がゲートキーパーとなり、広く・深く繋がっていける存在になろう。

そんなことを改めて、心に誓いました。

<U.S.旅行記(5) へ続く>

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