大阪校

大阪校学生ブログ

【卒業後~MBAを終えて~】 リスクを負って踏み出す1歩

初めまして、大阪校2007期の山本卓と申します。
グロービスには2006年4月から単科生として学び始め、
2007年4月に本科生として入学し2009年3月に卒業いたしました。

私は現在、新卒から2社ほどベンチャー企業で経験を積んだ後に
起業・設立した株式会社LDCにて、「心と身体とお金の健康」を
サポートすることを目的とし、
 1)メンタルヘルス事業
 2)ウェルネス事業
 3)ファイナンシャルプランニング事業

に勤しんでいます。

もともと起業はしていたのですが、今までの実務経験で得たことを
体系的に学んで自分自身の棚卸をするため
さらに自分が持っている
知識や自分自身の強みを確実なものにして次につなげるため
に、
グロービスへの入学を決めました。
卒業後は、学んだことを活かしながら本格的に事業を展開しています。

本日は、卒業後の近況報告も兼ね、MBAで学んだことを
どのように実践で活かしているかを、少しでもご紹介できればと思います。

近況としては、まずオフィスを神戸へ移転し、
弊社としては初の大型投資案件として、2009年9月7日に
ダイエー三宮駅前店屋上にフットサル場とゴルフ練習場を
オープンいたしました。

 ・フットサルコート神戸三宮
 ・ミズノゴルフスクール神戸三宮校

現在はほぼ毎日店舗に出勤し、お客様の生の声を聴かせて頂きながら
現場のオペレーション構築やマーケティング活動に試行錯誤しております。

卒業後、一番実感したこととしては、
「一歩踏み出すことと"現場"が一番大事」だということです。

会社の規模としては大規模な投資案件かつ新規の事業領域でしたので、
専門家の収益予測に基づいてDCFなどで投資判断を行いましたが、
実際に開業してみると、予測は予測であって机上の数字でしかない
ということを強く実感しました。

また、フレームワークに沿って市場や競合、自社などの各種分析や
評価を行っても、その先の具体的な打ち手や「How」の部分は
MBAでは学べない事が多いと思っています。

例えばマーケティングの話になりますが、分析の結果ターゲットが
確定したとしてもリーチの方法は日々刻々変化していっているので
過去のケーススタディでは全く役に立ちません

当社の顧客も20代のお客様が中心になってくるので、
「mixi」や「Twitter」などを試行錯誤し、マーケティングツールとして
活用しながら、日々新しいケースに挑戦しています

いずれにしろ、新規事業は実際にやってみないと分からないので、
まずは1歩踏み出すことが一番大事だと身をもって思いました

そうすることにより自分の状況や周りの環境が変化してきました
そこで現場主義を徹底していれば、適宜修正をかける事が可能なので、
成功の確率はアップしていきます。

失敗しても経験値が残りますので「0(ゼロ)」ではありません。
ただ、一歩踏み出さないと全くの「0」のままです。

そんなこんなで、卒業後も受講で養った忍耐力と粘り強さを武器に、
日々楽しんで頑張っています。
実際にMBAを学んだ人間が現在どんな事業をしているかを
ご覧いただくためにも(笑)、神戸にお越しの際には、
ぜひ気軽に店舗にお立ち寄りいただければと思います。

  • LINEで送る

「【卒業後~MBAを終えて~】 リスクを負って踏み出す1歩」のページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。