荒井 雄介さん 荒井 雄介さん

「志」が明確になり、
意思決定がぶれなくなった。

  • シソーラス株式会社
  • 取締役

荒井 雄介さんYusuke Arai

PROFILE

同志社大学大学院博士前期課程を修了後、大手IT企業、コンサルティング会社勤務を経て、長野に移住。IT関係を中心としたコンサルティング事業を立ち上げる。地場の企業を中心に、IT戦略・業務改善等のコンサルティングを通じて地方活性化に貢献すべく、長野からオンラインで受講。


※肩書はインタビュー当時のものです

さらに会社を成長させていくには、独学では限界だと感じた。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

これまで大手IT企業やコンサルティング会社において、お客様のIT戦略を立案するという業務を担当してきました。しかし、2009年に、家族の都合で長野に移住することになり、会社を退職しました。そして、長野の地でITコンサルタントとして独立。新たなスタートを切りました。

MBA取得を考え始めたのは、自分が案件を作り出すのでなく、人を育てメンバー自らが案件を生み出せる組織に変えていきたいと考えるようになったからです。

私は、現在の会社を成長させるだけでなく、新サービスを提供するために新たに会社を設立することを考えています。しかし、このプランを実現するには、人を採用し、組織のマネジメントのあり方も変えていかなくてはなりません。そのためには、私自身の能力を高めることが何よりも重要になってきます。経営の勉強を継続的に独学で行ってきましたが、こうした問題意識から徐々にそうした勉強に限界を感じ始めたのです。

経営課題に対処していくためには、体系的な経営の知識はもちろん必要ですが、それらを実務に応用する実践的な知恵を獲得する必要があります。MBAの必要性を意識し始めたのは、知識はあるけれど仕事に活かせられていないと気づいたときでした。

オンラインでもスムーズに議論できることに衝撃を受けた。

なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

東京にキャンパスを構えるビジネススクール3校に絞り、進学の検討を進めていました。そして、子供の手がかからなくなる2、3年後に、東京まで通学してMBAを取得しようと決めていたのです。そんな時、グロービスがオンラインMBAを開講することを耳にしました。

グロービスのことは、東京に住んでいた時から知っていました。書籍はもちろんのこと、セミナーに参加したこともあったので、授業の品質に疑いは持っていませんでした。MBAを取得することはすでに決めていたので、今すぐ長野で勉強を始められることに興奮し、その勢いでオンラインMBAの単科生として「クリティカル・シンキング」を受講しました。

オンラインでもスムーズにディスカッションができることに衝撃を受けましたし、画面を通じてでも共に学ぶ学生たちから多くの刺激を得られることにも驚きました。改めて、自分の意思決定に間違いはなかったと確信し、本科生としての入学を決断しました。

スピード感のある授業で、あっという間に終わってしまう。

オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

スピード感のある進め方で、1コマ90分の授業があっという間に終わってしまいます。授業はディスカッション中心、教員から一方的に解説を聞くことはほとんどありません。課題について事前に予習し、自分の意見を紙に落とし込んでから授業に臨みます。授業ではまず誰かが意見を発表し、その内容をベースに質疑応答を重ねながら、議論は進んでいきます。オンラインでは、挙手ボタンを使った発言だけではなく、チャット機能を使って自分の考えを伝える場面があるのですが、短時間で文字を打たなければならないので、複雑な内容を端的な言葉にまとめる力が求められます。こうしたリアルタイムのコミュニケーションが、緊張感のある中で進められるので、毎回90分の授業がとても短く感じます。

また、一緒に受講する学生たちは、海外在住の方、子育て中の方など、バックグランドが自分とは異る人たちばかり。想像もしていなかった意見を聞く機会が多く、いつも視野の広がりを感じています。

そして、やはり通学時間がないのは、大きなメリットです。直前まで仕事をしたり、家族と一緒に過ごすことができるので、仕事やプライベートへの影響を最小限にすることができています。

視野が広がり、自分の強みや専門性がより明確になった。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスを卒業して感じることは、より自分の専門性を意識するようになったという点です。グロービスのMBAプログラムでは、さまざまな観点から経営について学び、視野を広げることができるため、卒業前と今を比較すると今のほうがより強みや専門性がどこにあるのかを明確にすることができています。

強みの分野に集中することで、業務効率や人材育成にも配慮しながら、他のメンバーに任せることができるようになったことも、グロービスでの学びがあったからこそだと感じています。

「道標」を見つけることができた。

オンラインMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

得たものはたくさんありますが、あえて一言で表現するとしたら「道標」を見つけたことだと思います。 いままではITシステムの部分に視点が行きがちでしたが、グロービスで学んだことで視野が広がり、経営全体、ビジネス全体を見れるようになったと感じています。

このような変化を得たことで、卒業後は経営に関わる会社の選択肢を広げることができました。強みを認識しながら、選択肢を広げることができたことは、私にとって「道標」を見つけることができたように感じています。

授業で目一杯失敗を経験し、ビジネスでの成功体験につなげて欲しい。

オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私のように通学が難しい方にとって、オンラインで学べることは大きなチャンスにつながると思います。私は20代の時、多くの失敗を経験してきました。しかし、そうした失敗があったからこそ、今の自分の考え方や価値観を築けたのだと思います。しかし、実際のビジネスでは、意図して失敗経験を積むことは難しくなります。だからこそ、仲間と徹底的に議論する中で、目一杯失敗できるグロービスの授業は、とても貴重な経験になると思います。これは、利害関係のない仲間との議論だからこそ得られる経験なのです。

グロービスは、単科生として1科目(3ヶ月)からでも学び始めることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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