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【MBAを学びはじめるまで】扉は開けるためのもの 

GMBA2010期 名古屋校 塩野美里
食品会社 経理部門勤務

■グロービスとの出会い

私がグロービスに出会ったのは、3年ほど前です。

仕事で、自分の意思をなかなか相手にうまく伝えることができないことに悩んでいると、
上司がグロービスの「クリティカル・シンキング」を薦めてくれました。

最初は「ビジネススクール」自体をよく知らなかったので、 なんかバリバリの人がいっぱいいて恐そうだし、 休日に遊んだりする時間がなくなるだろうし・・・と抵抗がありました。

ただ、薦めてくれた上司の手前、理由もなしに断れないと思い、 「私には向かない」という断る理由を見つけに説明会に参加しました(笑)

断る理由を見つけるために参加した説明会。

その説明会では、授業を体験する時間があったのですが、 "面白い!" と瞬間的に感じました。 今まで、自分には見えていなかった新しい扉が、
急に見えてきたかのような感覚がしたのを今でも覚えています。

すぐに受講を決め、わくわくしながら臨んだ「クリティカル・シンキング」では、
気づくこと、学ぶこと、アウトプットすることの楽しさを実感。

その後も「ビジネス・プレゼンテーション」や「ビジネス・ファシリテーション」など、
思考系のクラスを受講し、どんどん仕事で試していきました。

周囲から「変わったね」と言われるようになり、
仕事で自分らしさを出すことを楽しんでいました。

■単科生としての悩み

そのまま、調子に乗って単科生として「マーケティング・経営戦略基礎」を受講。

内容自体はとても面白かったのですが
学んだことを仕事にダイレクトに生かすことができなくて、
欲求不満になりました。

確かに、知識は増えたし、世の中や会社を、前より広い視点で
とらえられるようにはなったけれど、こんなに時間もお金もかけて、
学んだことを生かせないんだったら意味がないのでは・・・
と思うようになり、一旦受講をストップすることに。そして、「自分はどうしたいのか」という答えを探し始めました。

いろいろな人の話を聞いてみたり、本にヒントを求めてみたり・・・

そのときは「これだ」と思うような答に見えても、
しばらく時間がたつと色褪せて見えたりして、
なかなか見つけられずにもやもやする時期が続きました。

■MBAを取りたいと思った理由

半年間、自分を振り返ってみたり、人や本との出会いを通じて、 ようやくもやもやが晴れて、自分の想い が見えてきました。

単純ですが「世の中の役に立ちたい」という想いです。

それは自分の心の底にあったはずなのに、
就職活動やそれまでの社会人生活では漠然としていて、
現実味のあるものとしては見えてこなかったものでした。

自分がグロービスと出会い、成長する喜びを感じることができたのは、 機会に恵まれたからです。

ただ、そういった機会に気づくことができない、
機会があることさえ知らない...そんな人が多いのではないか?
そして、「機会」を提供できるような人間が一人でも多ければ、
「機会」が少しでも広がって、世の中はいい方向へ進んでいくのではないか?
と今まで感じていたことが、 「世の中の役に立ちたい」という想いとつながったときに、
「機会」を提供できるような人間になることで、社会の役に立てる!と気づきました。

「機会」を提供できるような人間になるには、 いろいろな方法があるものの、何がやりたいかはまだ分からない。

ただ、MBAを取得することで選択肢が広がって、いろいろな扉を開けていくことができる。
そう感じたのです。

■グロービスに決めた理由

MBAをとるにあたって、通信制のスクールも検討したのですが、
実際に内容を見てみると、ネット上でのやり取りが中心。
人と話をするのが好きな私は、向かないな、と思いました。

また、それまでにグロービスで出会った人たちが魅力的な人たちばかりだったこと、
授業で得られた満足感が大きかったことから、あまり迷わずにグロービスに決めました。

■グロービス経営大学院に入学して

平日は仕事、仕事が終わってからは勉強、土日もクラス受講か勉強・・・
という日々は、今までとは比べ物にならないくらいとても密度の濃い時間で、
精神的にも身体的にも正直辛い・・・と感じることも多いです。

でも、いろいろな気づきを得て、
自分が少しずつでも成長していることを実感できる喜びには代えられません。

そして何より嬉しかったのは、お互いを認め合う仲間ができたこと。

勉強会や飲み会、イベント...一緒に過ごす時間が長くて濃い仲間は わたしにとって、一生の宝物になると思っています。

■進学を迷われている方へ

人にはいろいろ大事にしたいものがあり、
その大事さの度合いによって時間やお金を振り分けているのだと思います。

ですが「機会」というものは、その大事さの度合いが測れないからこそ、
それがまだどういうものかわからないですし、
目の前にあると当たり前のように思えてしまうので、
その貴重さがわからないのだと思います。

でも、もし、グロービスに少しでもわくわくした感じを覚えたのなら
とても素晴らしい「機会」だと思って、新しい扉をちょっとでも
開けてみたり、覗いてみたりすることをお勧めします。
もし違うんだったら、また違う扉を探せばいいだけのことですから。

私は、もし扉を開けていなかったら、
どんなに狭い世界で人生を送ることになったんだろう・・・
とぞっとすることさえあります。

扉を開けたことによって、また次に新しい扉が見えてきて、
どんどん動いていることを実感できています。

特に女性にはどんどん扉を開けていって、 自分の可能性に気づいて選択肢を広げてほしいと思います。

(まだまだMBAを目指す女性の割合は少ないので、
なにかと目立ってチャンスが多いです!)

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