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名古屋校学生ブログ

2019年

【卒業後~MBAを終えて~】無限の可能性の扉を手にして

林さんブログお写真.jpg【名前】林 久美子

【勤務先】塩野義製薬株式会社

【入学年】2014

<自己紹介>

大学卒業後、塩野義製薬株式会社にて、MR(医薬情報担当者)職として、大学病院から開業医までを担当。グロービス経営大学院在学中に、新設部署・医療連携サポート室へ異動。2018年より、新設部署のスペシャリティプロダクト室に異動。

グロービス経営大学院2014年入学、2016年卒業。

■「より、最善な意思決定ができるようになりたい」と思いグロービスへ

初めてグロービスを知ったのは、2013年初旬、岐阜県でMRとして大学病院を担当していた時でした。その頃の私は、ある製品で、全国NO.1の売り上げ・シェアを1年間達成するという成果を出していました。その一方で、「次の成果を挙げるために自分は何をしたらよいのか」「感覚的な仕事の進め方ではなく、成果の再現性を高めるにはどうしたらいいのか」そして、「今後のキャリアはどのように歩んでいけばいいのか」など、迷っている時期でもありました。

これまでは、周りの方々に恵まれ、常にチャレンジングな環境を与えてもらい、少しずつでも課題を克服し、成長することができていました。しかし、より高い課題に挑戦していこうとした時、どうしても自分自身の感情に走り判断のスピードが落ちること、小さなことに囚われすぎて、立ち止まってしまうことがありました。また、上司、同僚、後輩たちのおかげで心地よく過ごしていましたが、今後自分がリーダーとして引っ張っていく時に、このままでよいのかと悩んでいました。さらに、外部環境が大きく変わり始めたことを感じていた中、入社からずっと同じ会社に勤め、製薬・医療業界しか知らないことも、視野が狭いままに過ごしているのではないかという不安がありました。

このような中、何かヒントを得ようとビジネス書を読んだり、セミナーに参加したりしていましたが、なかなかヒントを掴めず悩んでいたときに、社内の尊敬する先輩に自分の想いを相談したところ、グロービスを教えてもらったのです。

これまでの経験から感覚的には理解していた、「人を大切にすること」「戦略の重要性」について、さらに深く学び、バランスよく使い分けられるリーダーになりたい。見えない未来を自分で意思決定し続けられる自信をつけたいと思い、グロービスの門を叩きました。

■可能性が広がり、社内で異動希望が叶う

グロービスで学び、得たものは「根拠ある自信」 と「仲間」です。

そう言い切れるのは、グロービスの緻密に用意されたプログラム、仕掛けで学んだおかげだと思います。

クラスでは、様々な科目のケース(企業事例)を通して、繰り返し意思決定を行い、仲間と共に多方面から考え得る状況の分析・行動を議論しました。講師からは、ケースを単に分析するだけではなく、実務に基づいたギリギリのゆらぎの中での判断、行動を教えていただき、授業外でも親身に相談にのっていただきました。

そんなサイクルを繰り返す中で、「この状況では何を考えればよいか」は自然に備わっていきました。例えば、実務で会社の方針になんとなく疑問を感じることがあった場合、学び始めるまでは感覚や経験で判断し、迷いながら行動することが多々ありました。しかし、グロービスで、直面している課題解決に直結する考えや手法を学んだことで、迷わず行動できることが増えたと感じています。

また、体系的にビジネスを学ぶことは、経験や勘で行ってきた顧客へのアプローチを、客観的に広い視野で戦略を立てて行動していくのにとても役に立ち、実務での業績向上に大きく繋がりました。

さらに、新設部署に2度異動するという貴重な機会を得ました。

他部署への異動は、グロービスに通う前からずっと希望しており、公言していましたが、なかなか叶いませんでした。しかし、環境変化の中で、新しい部署ができるとなった時に、上司が強く私を推薦してくれたのです。後日談ですが、推薦されたのは、今までの実績だけではなく、広く何を見ているか、どのような行動をしているかを評価されたからだと聞きました。「変わりたい」と願うだけではだめで、チャンスが来た時に掴みとれるように準備しておくこと、周りから「最近変わったな、任せてみたいな」と思われるくらいに行動することがとても大切だと気づかされた一件でした。

新設部署では、組織・文化をどう作り上げるか、どのように成果をだしていくかにチャレンジしていますが、本当にハードで、1つ間違えると、どうしようもない方向に行くことも経験しました。しんどい時もありますが、グロービスで学んだおかげで踏ん張れているな、と思うことが多々あります。

「わからなくなる時・迷う時は、原理原則だ」と、熱くなった時ほど、フレームワークを用いつつ、状況を俯瞰的・客観的に見ることを繰り返すようにしています。合わせて、業界に制約されないよう、定期的にグロービスでできた多方面の友人たちと相談やディスカッションをし、視野が狭まらないようにしています。

学ぶ前は、実務で悩んだ時、同じ会社、業界の友人と話をしていたので、同じような解決策になっていたと思います。しかし、グロービスの友人と話す中で、考えもしなかったようなアプローチに気づいたり、自分が弱みだと思っていたことが、実は強みだと気づくこともできました。落ち込んだ時は、感情に寄り添いながら支え、再び立ち上がれるようにとことん話に付き合ってくれ、落ち着けば冷静に解決策を共に考えてくれる仲間もいました。卒業後もそのような方々に本当に支えられていると思います。

■リーダーとしての心構えに気づく

在学中は、授業、勉強会、クラブ活動あすか会議など、とにかく行動し続けた結果、まずはやってみることで視野は広がり、できることが増え、応援してくれる仲間も増えることを知りました。自分が予測していた以上の出逢い・幸せを沢山この手にすることが出来ました。

そして、行動を通して、うまくいかない全ての原因は「自分だったのだ」と気づきました。

学び始めるまでも、自らリーダーシップをもって行動していた「つもり」でしたが、どこか相手のせいにしたり、周りのせいにしたり、自分以外の何かが先に「変わる」ことを無意識に求めてしまっていたと思います。

しかし、グロービスで、リーダーシップとは何なのか、自分は何をしたいのか、それはどうやったらできるのかを学ぶ中で、何を行うにも、気づいたのならば、自らが発し行動すべきであり、自分の問いかけ1つで、多くの方が仲間になり、1人では解決できないようなことにも共に立ち向かっていけることを強く感じました。過去の自分のコミュニケーションも、本当に正しかったのか、問い直す機会であったとも思います。

このように、グロービスで学び、支えあえる仲間ができたことより、根拠ある自信と勇気を持つことができました。そして、どんな時でも「自分がトップである、中心である」と考え行動しようという覚悟を決めることができました。これは、ポジションとして偉くなりたいわけではなく、全てにおいて、その責任を自らが負い、恐れることなく前進していくことで、チームや仲間がよりよい方向に向かうように行動したいと思うようになったのです。

■最後に

グロービス生活を通して、視野は広がり、知識欲は増し、色々なものへの探求は明らかに増えました。元々知的好奇心は強い方でしたが、好きだった芸術関連への造詣がさらに深くなり、あまり興味のなかったスポーツや歴史、宗教なども関心を持つようになりました。全てが何かにつながっていると思うと、学ぶことが楽しくてたまりません。

そして、何に対しても「できるかもしれない」という希望が持てるようになりました。大人になれば、子どもの頃のような夢や希望は減っていく、と思っていました。でも、グロービスで学び、間近で子どものように目を輝かせてやりたいことをどんどん実現していく仲間と出会ったことで「ああ、年齢なんて関係ないし、気持ち1つなんだな」と感じ、やりたいことや夢はどんどん広がっていきました。

今後は、子どもの頃から好きだった音楽・芸術と学んだビジネスと経験を掛け合わせて、新たなことに挑戦したいと思っています。

今でも不安を感じることはありますが、その不安を乗り越える仲間と術をこの手にできたと思います。

このブログを読んでいる皆さんも、やりたいことを見つけ、成し遂げるための武器や仲間が欲しいとお考えなら、ぜひグロービスでの学びに一歩踏み出すことをお薦めします。必ず予想以上のものを得ていただけると思います。

【MBA生活】経理・総務で働く私がグロービスで手に入れた変化

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【名前】 村瀬 玲子

【勤務先】電力系プラント会社

【入学年】2018

<自己紹介>

電力系プラント会社勤務。入社後10年間、経理部にて会計、税務、財務、収支管理を担当。2018年総務部へ異動。社会保険、所得税、出向派遣、勤怠管理に従事。現在、業務効率化のためRPA導入プロジェクトに参加中。グロービス経営大学院2018年入学。在学中。

◆外部環境変化のスピードに追い付きたい、という思いから受講を決意

グロービスで学ぼうと思ったきっかけは、業界・キャリアへの「危機感」でした。東日本大震災を機に、原発廃止・電力自由化の加速など、会社を取り巻く環境は一変しました。激しい外部環境変化に対する漠然とした不安。本質的な変化を感じられない会社内部の環境。そして、その不安を言語化できず、提言も行動もできないことに対する歯がゆさを感じていました。

また、AIをはじめとする技術革新により管理業務の多くが消滅すると予測される中、一人のビジネスパーソンとして生き残っていくためには、新しいスキルが必要だと感じていました。そのような中、ダボス会議で活躍する堀学長の存在から、グロービスを知りました。その後、名古屋校で開催された学長セミナーに参加。「激変する環境下でビジネスリーダーに必要とされる資質を身に付けるために、今こそ学び直す時だ!」と感じ、単科生として受講をスタートしました。

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【卒業後~MBAを終えて~】専門スキルだけでは社会に貢献できない!~医療職にも経営学の知識を~

杉浦さんブログ写真.jpg【名前】  杉浦 太紀

【勤務先】 総合病院

【入学年】 2017

<自己紹介>

2010年に理学療法士国家資格を取得し、愛知県内の総合病院に就職。救命救急センター、一般病床、回復期リハビリテーション病床など、院内の様々な部署で、多くの患者のリハビリテーションに携わる。2015年からの2年間は同法人の療養型病院に出向し、終末期の医療を経験。2017年に総合病院に戻ると同時にグロービス経営大学院入学、2019年に修了。

◆グロービスとの出会い、入学までの経緯

私がグロービスを知ったのは、書店で27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10という書籍を手に取った時でした。当時27才だった私は、「自分のことだ!」と衝撃を受け(まんまと罠にはまり?)、その本を購入しました。直感で購入した本でしたが、その内容のわかりやすさが2度目の衝撃でした。ビジネス書と呼ばれる本は何冊か読んだことはありましたが、こんなに網羅的でわかりやすい本は初めてでした。そして、この本のタイトルにあるグロービスという学校が名古屋にもあると知り、迷わず体験授業を受けることにしました。

体験授業は、ビジネスの世界に疎い私でも理解できる、とても分かりやすい内容でした。また、講義を聴くだけではなく、自ら考え、発言をする授業スタイルが新鮮で、もっと学んでみたいと感じました。そのため、まずは1科目、3か月間だけ頑張ろうと思い、単科生制度クリティカル・シンキングを学ぶことにしたのです。

クリティカル・シンキングを受講した3か月間での成長は、本当に大きかったと自信を持って言えます。漏れなくダブりなく考えることが習慣化され作業効率が良くなり、院内の急性期リハビリテーションの標準化を目的としたプロジェクトで成功を収めることができました。この場に身を置けばさらに成長し、キャリアアップに繋がるのではという期待感から、2科目、3科目と受講し、いつの間にか本科への出願を決めていました。

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【卒業後 ~MBAを終えて~】ビジネスに必要な基礎知識がある。ならば自信を持って実践すればいい。

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【名前】岩間 紀貴

【勤務先】ブラザー工業株式会社

【入学年】2014年

<自己紹介>

新卒でブラザー工業株式会社に入社、オフィス用のレーザープリンタ開発に従事。2016年より自社としては新規事業となる産業用印刷機の開発部門へ異動。新事業担当として、通常の開発・設計業務に加えて、製造工程での問題対応や、製品の営業活動など、幅広い役割を担当。グロービス経営大学院2014年入学、2016年修了。

◆エンジニアが、なぜMBAという選択肢を考え始めたか
新卒でブラザー工業に入社し、エンジニアとしてレーザープリンタ開発に約3年携わった頃、今の延長上でのキャリアパスがイメージできるようになったのと同時に、そのキャリアでは満足できないと強く感じ始めました。メカ設計のみで勝負していくことは不安定な状態であり、現状を変えるためには更なる武器が必要だと感じたのです。そして、成長の機会を求め社外での活動に幾つか手を出し始めていたときに出会ったのがMBAでした。

他校を含めた説明会&体験会を経て、最終的に実践的・実用的でかつ熱量の高いグロービスの雰囲気が自分に合っていると感じ、ここでなら新たな武器を手に入れられると思い、単科生を経て2014年より本格的に学び始めました。

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【卒業後~MBAを終えて~】日本社会に役立つ仕事がしたい!~能動的に挑戦することで自らを高める~

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【名前】杉本 憲生

【勤務先】中日本高速道路株式会社

【入学年】2012年

<自己紹介>

NEXCO 中日本の北陸圏(石川県、富山県、福井県)の経営管理や地域連携、採用等の人事を担当。
2013年11月より希望していた人事部で、人財育成や組織改革プロジェクトを担当し、変革に関わる仕事に従事。
2017年7月より現在の金沢支社へ異動。グロービス経営大学院2012年入学、2015年修了。

◆『今』やらないと明日の自分は変わらない。~成長を求めて~

私は、『日本社会に役立つ仕事』がしたいと考え、NEXCO中日本に新卒で入社しました。
NEXCO中日本は、日本社会に貢献できる会社であるとともに、そのポテンシャルはまだまだ高いと感じるため、更なる会社の変革に関わることで、より日本社会の役に立てると考えてきました。
 
そのため、私のようなボトム・ミドル層の社員が、会社の変革に関わるには、先ずは自己成長が必要だと思い、会社の研修でグロービス・マネジメント・スクール(GMS)クリティカルシンキングを受講する機会を得ました。3ヶ月の受講を通じて、社内では感じたことのない意見・意識・思考の広がり、コミュニケーション力などに大きな衝撃を受けるとともに、人的ネットワークの広がりを実感し、「この『場』なら成長できる!」と確信しました。

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