名古屋校

名古屋校学生ブログ

2015年

【卒業後~MBAを終えて~】グロービスで学び、成長し、志を見つけ、そして羽ばたく

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【名 前】 今永 典秀

【勤務先】 岐阜大学 地域協学センター 特任助教
     (2016年1月~)

【入学年】 2013年

<自己紹介>
名古屋大学経済学部卒業後、住友信託銀行で約7年法人営業に従事し、地元名古屋にUターン転職。トヨタグループの東和不動産の経営企画部等で約4年勤務。仕事外のボランティア活動として、大学生や若者のキャリア支援を主目的とした、NAGOYA×FOREVERを設立、代表を務める。

2016年1月から、岐阜大学の地域協学センターの特任助教として、地方創生のため、地域の活性化・地方で活躍するリーダーの育成・キャリア教育を担う

■グロービスは自分の知らない世界を知る場 ~学び始めるまで~

グロービスとの出会いは、2012年。
地元・名古屋の企業にUターン転職したタイミングでした。

地元優良企業に入社し、単身赴任生活も解消。周りからは「一生安泰」と羨ましがられ、幸せを手にしたのかもしれないのですが、何かが物足りませんでした。

このまま一生過ごしていいのか?自分は何のために生きているのか?何のために働くのか?悶々と悩んで過ごしている中で、偶然、グロービスの出版書籍『志を育てる』に出会いました。

(続きを読む...)

【MBA生活】こんな世界があったんだ!~エンジニアが進むGMBAの道~ 

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【名 前】 間嶋 宏

【勤務先】 自動車メーカー

【入学年】 2015年

GMBA名古屋校 2015期の間嶋宏です。はじめまして。
理工系の大学院を卒業して以来、自動車メーカーで働いています。
今はエンジニアとして燃費関係の技術開発を担当し、チームリーダーをやっています。

◆学び始めるまで

仕事に慣れてきた30歳間近。心にゆとりができたこともあって、ふと今後のキャリアを
考えたとき「あれ?今の延長線上になりたい自分はいるのかな?」と不安になってしまい、
何かを変える契機が欲しいと思ってセミナーへ参加しました。
それから通学をはじめて1年半。大学院入学前から学んだ期間を含めて、ここではエンジニアの自分にとって、グロービスMBAでの学びがどう活きているかをご紹介させていただきます。

◆エンジニアにも有益なMBAの学び
 ♯「意外と我流なビジネススキル」...実務に直結した講義からの学び

実務にすぐ役立った科目は、いずれもビジネスで必須のスキルである「クリティカル・シンキング」、「ビジネス・プレゼンテーション」、「組織行動とリーダーシップ」です。

仕事は相手がいてはじめて成立します。だから、どの科目でも言われるのは、
「相手目線を意識することの大切さ」です。「クリティカル・シンキング」は単なる論理思考
とは違い、相手を強く意識します。いくら論理が正しくても、相手に伝わらなければ仕事では
役に立ちません。リーダーシップも同様で、相手の特徴や状況をみてスタイルを変えたほうが
効果的だと学びました。

エンジニアといっても、1人で研究・開発に没頭するわけではありません。特に、自動車の
ように、たくさんのパーツで構成される製品では、「専門領域の異なる大勢の仲間」と協力
して開発を進めます。互いに違うバックグラウンドを持つからこそ、相手を思いやる姿勢が
大切で、このことは他の職種と同じです。

受講前、私のビジネススキルは恥ずかしながら結構な「我流」が多かったです。
自分の正当性を主張するためにわかりづらい論理を押し付けたり、「自分のやり方」と
銘打って柔軟性の低いリーダーシップを取ったりしていたところがあります。
改善の余地はまだ多いですが、最近「マネジメントの仕方が変わって、昔より仕事がしやすい」、「プレゼンがわかりやすくなった」と、職場で言ってもらえたのは、体系的な型を
学んで成長した証だと思います。

エンジニアである以上、専門的な技術力はもちろん重要です。ただ、一般的なビジネススキルと「どちらか片方」である必要はありません。「両方とも持ち合わせたい」ちょっと欲張りなエンジニアさんたちが、グロービスにはたくさんいらっしゃいます。

♯「これ受けて、自分の仕事に役立つのか?」...不慣れな科目は発想の幅を広げる

「これ受けて、自分の仕事に役立つのか?」と受講を躊躇した科目は「ファイナンス」、
アカウンティング」といったカネ系の科目でした。エンジニアから一番縁のない科目に
感じるかもしれませんが、こちらも実務に活きています。

おカネの知識を使ってみるために、自身が開発している技術について簡単な損益計算書を
作ったことがあります。今後生み出しそうな価値(売上予測)と費用(人件費や開発費)から利益を算出しました。ラフな計算でも、自分達の仕事がどれだけ会社に貢献しているのか数値でわかると、それは働く自信やモチベーションになりました。カネ系の知識は、人の働く意欲にもつなげられるんですね。

不慣れな分野の科目には、今まで触れたことのない観点が盛りだくさんです。実務に直結しない講義は、視点や発想を広げてくれます。授業で扱うケース(企業の実事例)は、「そのままだと仕事に使えない」こともよくあります。ただ、授業の最後(または授業後)には「ケースの学びから自分の仕事に応用できること」を考える機会があります。トヨタ生産方式がスーパーマーケットからヒントを得たように、一見すると関係ないと思える業界からも仕事に応用できる学びは多いです。

私も実践編として、ケースで学んだエッセンスを、技術開発の提案に織り込もうとしています。ヒントをくれたのは、自動車とは異業種にあたる「証券会社」と「建設機械会社」が、
既存市場から戦う場所を変え、競争優位を築いた事例です。アイデアは、意外な組み合わせ
から出てくることがあります。次のステップでは、提案のリスクを数値(おカネ)に置き換えて、定量的に分析してみる予定です。アイデアの広がりにしても、分析手法にしても、講義を通じて自分の観点が増えているのは実感しています。

◆仲間と共に学ぶ意味...「強くなった当事者意識」

学生の特徴は、前向きで当事者意識が高いことです。仲間に職場での問題を話すと、
「ところで、その問題を解決するために、何をしているの?」と聞き返されることがあります。単なるグチでは終わらせてくれないです(笑)。そして、「自分だったらこんなことをするかも」というアイデアをくれたりもします。「誰かが問題をなんとかしてくれる」のを願っている人が少ないですね。日頃から、自分なら環境を変えられると信じ、当事者として何ができるかを考えているんだと思います。

私自身も、「もっと職場のみんなも社外と触れ合ったほうがいい」と問題意識を持ったので、受講生同士で職場の人達を連れてきて交流会を開催しました。以前だったら、こんな発想は
ありませんでした。

◆受講を検討されている方へ

私も受講を決めるまでに、結構な時間悩みました。ただ、悩んでいても不安は解決しないし、時間がもったいない。そこで「よくわからないから"やらない"」でなく、「わからないから
少し"やってみよう"」と考え方を変えて、お試しで1科目受けることにしました。そうしたら、仲間と学ぶのが刺激的でおもしろくて、そのまま受講を続けたくなっちゃいました。

学ぶことでの「おもしろさ」も「仕事に役立つ実感」も、実際に受講して初めてわかりました。私の場合、行動する前から頭で考えすぎていましたね。立ち止まるのをやめて、
一歩前に踏み出してみたら、それまでとは少し世の中の見え方が変わりました。
「こんな世界があったんだ」という感じです。
今までとちょっと違う世界を感じたい方、ぜひ一緒に学びましょう。

【卒業後~MBAを終えて~】一歩踏み出す勇気から得たスキルと価値観

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【名 前】 大眉 毅

【勤務先】 株式会社丹青社

【入学年】 2012年

<自己紹介>
2008年4月、「空間デザイン」会社の(株)丹青社に入社。
物販・サービス・飲食店など、様々な店舗空間の立ち上げに従事。
2013年まで東京本社で働き、2013年~現在まで名古屋支店に勤務。
「空間」という無形の商品を、お客様のご要望を満たすカタチに仕上げる営業職を担当

■漠然とした焦りから、一歩踏み出す

地元の大学を卒業し、東京へ就職。
学生時代とは異なる環境やスピード感に焦りを感じ、
自分の武器を作らなければと思い始めたのは、入社2年目の時でした。

「発想力豊かな人達と一緒に働きたい、何かクリエイティブな仕事がしたい」という
思いから、今の会社を選んだのですが、当時の私は経験不足で、自分で何かを企てる
ことができていませんでした。
そして、お客様へのプレゼンテーションはデザイナー任せとなり、自分の意見を述べる
ことができず、付加価値を出せていない自分に歯がゆさを感じていました。
また同じタイミングで、自分で企画ができる「プランナー職」の社内公募があり、
挑戦してみたものの、結果は落選。

(このままではいけない。何か力をつけなければ。)
そんな焦りが少しずつ積み重なっていったのだと思います。

ちょうどそんな時、ある大手広告代理店の先輩と話をする機会を持ちました。
何から行動を起こせばいいかわからない、そんな自分の近況について先輩に話す中で、
先輩が、グロービスの「クリティカル・シンキング」を受講していることを知り、
受講を勧めてもらったのです。

「先輩が上手く仕事をできている秘訣が、グロービスにあるのでは?」
そう思った私は、すぐに資料を取り寄せ、説明会・セミナーへ参加を申し込みました。
そして早速、グロービスの雰囲気・クラスが体験できる複数のセミナーに参加。
そんな中、一番印象に残ったのは、堀学長のセミナーです。

堀学長は、セミナーの最後に、一歩踏み出す勇気の重要性について話されました。
「現状を打破するためには、考えていても始まらない」
「一歩踏み出さなければ何も起こらない」
これらの言葉は、その時の自分自身の心境をまさに言い表していました。

(とりあえず、一歩踏み出してみよう。違っていたら元の位置に戻ればいい。)
そう思い、まずは単科生として、クリティカル・シンキングを受講してみることにしました。

クラスを受講して感じたことは、実践的な学びはもちろん、受講生の皆さんがバラエティに
富んでいることです。普段の仕事では関わらない業界・年齢・職種の方々であり、かつ
やる気に満ち溢れ、私と同じように「何かをやりたい!」という思いを持っている方たち
ばかりでした。

そんな人達に囲まれ、自分も変われそうだと感じられたこと、また、今こそ自分をストレッチする必要があるのでは、という思い、そして、「やってみたい」という純粋な気持ちが、
本科への進学を後押しし、単科受講を決意した勢いそのまま、出願を決意していました。


■学びが自信をもたらし、クリエイティブな仕事に出会えた

本科へ入学してからは、「ヒト」「モノ」「カネ」のテーマを中心に、経営者として事業を
成功させるために必要なことを総合的に学びました。100を超えるケースに取り組みながら、ビジネスを考え抜く経験を積みました。

これらの学びは、立場を問わず、実際の仕事でもすぐに活かすことができ、
仕事の進め方にも大きな変化をもたらしました。

わかりやすい変化としては、店舗を出店するお客様との商談で、「こんな店舗にしたい」と
いうお客様の要望をそのまま鵜呑みにするのではなく、
「同じ地域に競合がどのくらい存在し、競合とどう差別化を図るか」
「立地(顧客層)とお店のコンセプトはマッチするか」
「長期のブランディング戦略から顧みて、今回の店舗はどういったポジションにするか」
といった、「デザインコンセプト」の川上にあたる、「ショップコンセプト」を提案に
盛り込むなど、自信を持って自分の意見を発信し、付加価値が高い提案ができるようになり
ました。加えて、デザイナー任せになっていたプレゼンテーションにもプレゼンテーターと
して参画できるようになり、結果、プレゼンの勝率も上がっていきました。

以前は経験不足からできていなかったことが、ビジネスの全体像を考えるスキルを身に付けたことで、自信を持って取り組めるようになりました。
また、以前から自分がやりたいと思っていたクリエイティブな仕事は、仕事の内容だけでは
なく、自分の仕事の進め方を変えることで引き寄せられるものではないか、と今は思っています。


■グロービスは価値観を見つめ直す場

このように、体得した経営スキルはこれからの社会人生活にも必ず役立つと確信しています。
ただ、それと同等かそれ以上に自分にとって大きかったのは、グロービスが、自分自身の
価値観を見つめ直す場になったことでした。

何度もケースを読み込み、事前の勉強会をし、クラス内の発言を通じて皆で切磋琢磨していく毎回のクラスの場は、「事業経営に必要なスキル」を身に付けると同時に、「あなたは人生をかけて何を成し遂げたいのか」を考え続ける機会でもありました。

グロービスに通い続け、常にこの問いを考えるに当たり、自分の価値観・行動指針が
研ぎ澄まされていきました。そして磨かれた価値観・行動指針は、「自分が迷った時」
「悩んだ時」の意思決定に大きな力を与えてくれました。自分の置かれている状況や自分の
感情の流れ、それを自分の目標と照らし合わせながら、今この瞬間に、自分は何をするべきかを整理して、シンプルに行動することが出来るようになったと実感します。

卒業した今も、自分が生涯をかけて取り組むべき、大きな志を探し続けています。
ですが、志は無理やり決めるものではなく、自分の可能性を信じて、100%の力でチャレンジし続ければ、大きな志がいずれ醸成される。今はそれに向けて進む道の途中なんだと思える
ようになりました。

今の自分は、様々なことにチャレンジして、自分の可能性を広げる段階であり、
そのために必要な具体的な行動もはっきり見えています。

「自分を変えたい」というきっかけから入学し、学び続けることで「何のために」自分を
変えるのか、明確に目的意識を持って動けるようになったことは、私にとってとても
大きな財産となっています。


■最後に
今思うと以前の私は、何もアクションしていない自分を変えたかったのだと思います。
グロービスは、空回りしていた自分の気持ちと行動を噛み合わせ、次のステップへと
飛躍するキッカケを与えてくれました。

「何かを変えたい」と思っていても、「行動を変えなければ」何も変わりません。
私にとってそのキッカケが、グロービスであり、その一歩が体験セミナーでした。
入学前の当日の私と同じような思いをされている方には、グロービスの場が
一歩踏み出すキッカケになることでしょう。

【MBAを学びはじめるまで】経営視点を持つ女性エンジニアを目指して

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【名 前】 苅谷 礼都

【勤務先】 家電メーカー

【入学年】 2015年

<自己紹介>
工学部 応用化学科を卒業後、お線香の会社に研究開発員として就職。
主に調香の領域で、新製品の開発業務に携わる。後に、家電メーカーに転職し、
携帯電話のカメラや小型プロジェクターなど、光学系のプロセスエンジニアとしての
キャリアを積む。2014年に社内の選抜研修への応募をきっかけに、現在は
エンジニアとしての業務に加え、経営戦略にも携わる。

■このままでいいのか ~環境変化からMBA進学を決めるまで

2008年に起こったリーマンショックにより、私が働く家電業界は大きな打撃を受けました。
自分の仕事環境も一変。とにかく忙しい毎日だったのが、仕事はみるみる減少。
なかなか回復しない業績に、会社も、自分もこのままでいいのか?という
自問自答を繰り返す日々でした。

そして、経営環境が悪化し最も影響が出たと感じたのは、成長機会の減少です。
会社として余裕がないため、『育成<<<確実性』となっていました。

会社で育成する時代ではなくなり、自分で成長しなければならない。
そのきっかけも自ら動く必要がある環境になったのだと認識しました。

グロービスを知ったのは、そんな日常をどう変えればよいのか、模索していた時です。

「自分を磨くために何をすべきか?」
「同時期に打撃を受けたはずの自動車業界は、早くも復活しようとしているのに、
 なぜ家電業界にはその兆しが見えないのか?」
「マネジメントはいったいどのような考えを持っているのか?」

こんな漠然とした思いを持ちながら、調べていく中で、偶然グロービスのホームページを
見たのです。ビジネススクールなんていうものがあるんだなぁと思いながら、
興味は持ちましたが、『6日間に12万円なんて払えない。』というのが、最初の感想です。
しかし、無料体験クラスがあったので、試しに参加してみることにしました。

体験クラスは、理系出身の自分には当時全く縁も興味もなかったマーケティングの
内容でした。しかし意外にもこれが、自分が社会人になってから、色々な場面で抱いてきた
『いいものがなぜ売れないのか?』という疑問にダイレクトに応える内容だったのです。
課題解決の糸口を見つけるきっかけになるのであればと思い、ひとまず、
クリティカル・シンキングマーケティング・経営戦略基礎を受けることを決意しました。

受講を開始してわかったことは、自分と同じように『このままでいいのか?』という
思いを持つビジネスパーソンが想像以上に多いということ。また、エンジニアで
ありながらも、経営を学ぶ必要性を感じている人も多いということです。
講義や議論を繰り返す中で、今まで見えていなかった視点や気付きを得ることができ、
次の日には実務へ反映してみることで有効性を実感していました。

しかしながら、本科まで進学して学ぶかどうかは、まだ悩んでいました。

■エンジニア、女性ならではの悩み

一般的に、エンジニアは技術で尖ることが良しとされる風潮があります。
そんな環境の中で、エンジニアとしては、まだまだ尖れているとは言えない自分が、
畑違いの経営学を学んで、何になるのか。中途半端になってしまうのではないか?
それよりも技術を磨く方が大事なのではないか?という迷いが消えませんでした。

また、もう一つの迷いは、結婚と出産です。私は昔から、100歳までの人生のスケジュールを
立てているのですが、予定では、そろそろ結婚&出産の時期だったからです。
本科に進めば、2年は遅れてしまう。。。しかし、それが逆に、
『今が最後の機会かもしれない!』という踏ん切りにもなりました。
(ただし、ふたを開けてみると、ワーキングマザーもたくさん通学されており、
 あまり気にする必要がなかったという状況なので、今となっては、あの迷いは
 いったい何だったのだろうと思います:笑)

そんな迷いを持ちながらも、受講は継続。そして、初受講から半年経った頃のことです。
偶然にも社内で次世代のリーダー育成研修(選抜)の募集がかかりました。

これまで、技術力偏重だった会社が、今、経営視点を持つ人材を必要としている。
会社が目指す方向性と自分が目指す方向性が一致していることがわかりました。

そして、技術と経営を両方おさえている人材は少なく、
そこが必ず自分の強みになると確信しました。

『経営が分かるエンジニアになろう』

それまでに抱いていた迷いがスッと消え、本科生としてのチャレンジを決意しました。

■グロービスに通い始めてからの変化。そして、"まだ変われる"という自信

グロービスに通い始めてからの変化として、
まず視野が広がり、考え方の切り口が増えました。
グロービスのクラスは、同じテーマを題材に、一般社員~経営者まで、職種や業種を超えて
幅広い階層の人と議論します。このような環境下で、クラスの議論はもちろん、
クラス以外の場でも自分のビジネスパーソンとしての在り方、考え方についても
率直なフィードバックを受けられるからこそ、得られていると感じています。

次に、自分の意見を伝えることに引け目を感じなくなりました。
加えて、会議のイニシアティブをとることに対する恐怖心が無くなりました。
これは、「クリティカルシンキング」のクラスで『考え方』を学び、『悩む』時間が減り
『考える』時間を増やせたことや、クラスで臆せず発言するという体験を繰り返したからだと思います。

そして、クラスを受講していく中で、グロービスに通う同期のエンジニアと意気投合。
お互いの会社のエンジニア同士の交流会開催にも挑戦しました。
エンジニアはどこの会社でも、比較的閉じた世界にいることが多いので、非常に好評で、
今後も定期的に実施したいと思っています。

このような行動レベルでの変化もあってか、周囲からの見られ方も変化してきていると
感じます。身近なところでは、意見を求められたり、相談を受けることが多くなりました。
また、全社的なイベントでプレゼンテーションやパネルディスカッション等を
させてもらえる機会を頂くことや、経営戦略に携わる機会を頂くことができました。

周囲の変化は自分の変化に伴ったものなのですが、グロービスでのインプットを、
実務でアウトプットしていくことで得られたものであると感じています。

今、改めて受講前の自分を振り返ってみると、ずいぶん変わったなと実感します。
そして、ここまで変われたから、これからもまだ変われるという自信がついたことが
一番の変化かもしれません。

■最後に

もし今、キャリアや環境に悩んでいるのであれば、『悩む』ことは実は何も成し遂げていないことに気づいてほしいと思います。まずは『一歩踏み出す』こと。その一歩が自分にとって、有益であっても、そうでなくても、そこから、次のアクションへの糸口が見つかることは
間違いありません。まずは思い切ってトライしてみてはいかがでしょうか?

【卒業後~MBAを終えて~】高みに登るチャンスから得た能力と姿勢

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【名 前】 出渕 弘

【勤務先】 大日本印刷株式会社

【入学年】 2012年

GMBA名古屋2012期生の出渕弘です。
今春、グロービスを卒業と同時に名古屋から東京へ異動となり、
新しい部署、業務内容を日々楽しんでいます。
入社して17年間は、印刷会社の企画部門として得意先への提案を行ってきましたが、
異動に伴い、今度はスタッフ部門として、事業部経営に携わることになりました。

グロービスでは、2007年に上司の薦めでクリティカル・シンキングを受講。
その後、GMS(グロービス・マネジメント・スクール)でいくつか受講をしていき、
2012年に大学院に進学、今春卒業しました。

この長い期間、グロービスに関わり何を得たのかについてお話しします。
これからMBAを目指す方々に対して、私の経験が、少しでもお役に立てれば幸いです。

■高みに登るチャンスがあるならやってみるべきではないか?

当初、GMSで受講を始め、興味のある科目(ビジネス・プレゼンテーション、
ファシリテーション&ネゴシエーション)を半年に1科目のペースで受講していきました。

グロービスのクラスは、自らの考えをアウトプットすることが求められます。
絶対的な唯一の正解(あっている/あっていない)が求められるのではなく、
自分で考えたものかどうかが問われる場なので、最初はスタイルに慣れるのが大変でした。

しかし、自分の考えを発言し、その発言に責任を持って、講師・メンバーからの質問に応えることを繰り返していくうちに、自分の思考の偏りや抜けに気づき、科目を受け終わる頃には、自分の考え方がレベルアップしたと感じることができました。

とは言っても、当初はMBAを取得する気はさらさらなく、
自身の業務に関連するクラスだけ学べば、グロービスは終了しようと考えていました。

そんな中、大学院に進学をした理由は大きく2つあります。

1つ目は、自分の目標の低さが嫌になったことです。
キッカケは2011年1月。グロービス(GMS)の受講をそろそろ終えようと思い、
最後のクラスの気持ちで、アカウンティング基礎を受講したことでした。
(※GMSで授業がなかったので、単科生になり受講)

そのクラスには、大学院生(2011期)として入学予定の方々がおり、
モチベーションが高く、刺激が多いクラスでした。
その時、今同じレベルにいる人達が、2~3年後には大学院を卒業し、
ものすごい差を付けられるんだろうなぁというのが、非常に悔しくなりました。

これくらい受講すれば良いだろう(=これくらい学べば十分だろう)という小さな世界で満足していた自分が嫌になり、高みに登るチャンスがあるならやってみるべきではないか?と思うようになり、そこから大学院への入学を真剣に考えるようになりました。

2つ目は、学ぶ楽しさに、ハマったことです。
予習では、ケースに記載している様々な情報(必要なもの、とてつもなく必要なもの、
そして、ほんの少しの要らない情報)から、重要な論点を拾い出す必要があります。
大量の情報を読んでいると、些細な問題を深堀りしたり、どんどん深みに嵌まってしまうことがあります。そんな悶々としている時に、ふっと経営の全体像が見える時があります。

全体のメカニズムが理解でき、ケースの全ての情報がジグソーパズルの必要な箇所に
入り込んでいく感覚。脳体操と同じで、分かってしまえば、なんで今まで分からなかったん
だろうということなのですが、この理解できた瞬間が非常に楽しく、また味わいたいと
思うようになっていました。

上記のような想いから、出願を決意。
本科生として3年間在学し、この春の卒業に至ります。

■グロービスで得た能力、そしてチャレンジを楽しむ姿勢

グロービスに通う前は自分(の考え)に自信がなく、人の意見に流されることが多かったので、自分の考えを相手に伝えることができていませんでした。
グロービスではとにかくアウトプットが求められるので、事前に自分の考えをまとめる(ロジカルシンキング)、発表の場で相手に納得してもらう(プレゼンテーション)、皆の発表(集合知)を踏まえ、新たな知を生み出す(ファシリテーション)の技術が鍛えられました。
今では、相手の意見に流されるのではなく、自分の考えを発することもでき、
以前よりコミュニケーションの質が高まったと感じます。

そして、大学院在学中には、27科目を受講、約150ケースをこなしました。
経営者や、重要な意志決定の必要に迫られた立場で、約150回も意志決定を行うと、
並大抵のことでは悩まなくなります。
(※あくまで業務上の悩みです。私生活の悩みはなくなりません(笑))
ケースで行うのは、意志決定の疑似体験ですが、意志決定するための根拠を徹底的に考えた上で結論を下します。通常業務でも単にそれをすればいいだけなので、悩む前に行動に移るようになりました。

加えて、経営者の立場で物事を捉える力が付いてきたと感じます。
会社の中で今は担当者の立場だとしても、「部長・本部長だったらどう考えるか?」
「どのような動きを求めているのか?」を理解し自分の行動に落としこむとアウトプットが
全然異なってきます。グロービスで学んだことを実践する、自分にとっては当たり前の事を
しているつもりが、会社の周りの人達にとっては、すごいことだったりしているので、
評価が高まります。(多分)

また、自分でも驚いているのが、「チャレンジが楽しくなった」ことです。
以前は、新しいことに挑戦=リスクが大きいと感じ、あまり乗り気になれなかったのですが、
リスクの「見える化」ができるようになり、不安要素を取り除くことができるようになりました。また、グロービスにいる人達は、常に新しい事にチャレンジしているので、チャレンジ
することが当たり前なんだと思えるようになり、チャレンジしないことがむしろ気持ち悪いという感覚が芽生えてきます。

■最後に一言

大学院進学には、約300万近くのお金と、自分の時間を投資するため、難しい意志決定だと思います。私にとっては、「得られたもの」 > 「お金・時間」 であり、非常に満足の行くものでした。
もし、グロービスに通わなかった場合、将来どうなるのか、自分はどうしたいのか悩み続け、その場で立ち止まって動き出せなかったのではないかと想像すると恐怖します。

グロービスを卒業した今は、自分は20年後どうしたいのか?
そのために5年後、1年後にはどうあるべきなのかが見えているし、
それを実現するための力も付いたと感じています。

道が見えてると、後は進むだけだから簡単だなぁと思う毎日です。

【卒業後~MBAを終えて~】入学前には想定外の「独立・起業」の道を歩んで


【名 前】 日高 義雄

【勤務先】 株式会社参謀s

【入学年】 2011年



■自己紹介
都市銀行(当時)にて融資業務等を経験した後、中堅流通業に平社員として入社。
シドニー駐在、海外拠点の統括責任者、経理部長を経て、2008年に常務取締役に就任。
2011年4月にグロービスに入学、在学中の2012年9月に独立し、個人事業主を経て、
2015年2月に株式会社参謀sを設立、代表取締役に就任。
「実務力に裏付けられた参謀」をコンセプトに、中小企業に向けて
財務コンサルティング及び実務を中心としたサービスを展開中。

2011年8月、入学して半年くらいの時にブログを書きました。
当時はとにかく刺激的な環境に身を置き、「がむしゃらに動いている段階」でした。
それから3年半ほど経過した今、その間の"変化"について述べたいと思います。

■ 自分が独立するなんて!

最も大きな変化は、何と言っても起業した事です。
入学前はこれっぽっちも考えていなかった起業の道を歩んでいる今の自分に
少しびっくりしている一方、極めて自然な流れの様にも思えます。

自分の専門分野であるカネ系クラスでの発言をきっかけに、
 「ウチの会社の決算書見て意見言ってよ」
 「非上場の株価ってどう考えれば良いの?」
などと声を掛けてもらう機会が増える
   ↓
グロービスの先輩でもある某病院の院長から監事(監査役)のオファーを受けた事で
自分のスキルへのニーズを確信
   ↓
入学から1年半後、気づいたら個人事業主として独立していました。

今思うと、自分のスキルへのニーズが確認できたことに加え、元々組織の中で働くことに
窮屈さを感じており、自分が思う様に仕事をしたいという欲求を日々感じていたこと、
長年自分が担当してきた大仕事が何とか形にできたこと、そして、グロービスの学びを通じた
成長を実感できたことが独立への背中押しになったのだと感じます。

■「独立」が変化を加速。そして、変化を支えてくれる同志の存在

グロービスを通じた変化(成長)としては、ヒト・モノ・カネ・チエの体系的なスキルと、
自分は世の中にどう貢献するのかという意思(志,ウィル)を得たことはもちろん、
「強固なネットワーク」と「行動力」が挙げられます。

強固なネットワークの最たる例として、独立当初のお客様は、全てグロービス繋がりです。
また、今でも困った事があればグロービスの仲間に相談しています。

志とスキルが共に高い集団の中に身を置いていると、たいていの事はその環境内で
完結できてしまいます。不動産、法律、行政手続などはその最たるもの。
グロービスの生態系の中で生かされているという感覚です。

そして、行動力。一歩踏み出すことへあまり躊躇しなくなりました。
例えば、グロービスとは無関係の本を読み感銘を受け、著者をFacebookで調べ、
共通の友達(グロービスの友人)を通じてアポを取り、大阪まで行き
実際にお会いする事ができました。

また、グロービス公認クラブであるGEC(Globis Entrepreneurs Club)の名古屋代表にも
手を挙げた事で、それまでとは毛色の違うスタートアップ関連の話が舞い込む様になり、
世界が広がりました。

いずれも大きな事ではないかもしれませんが、少なくとも入学前の自分には
思いもよらない行動であり、自分の中で大きな変化だと思います。

■ "磨かれる側"から"磨く側"へ

独立してからの2年半は、個人事業主として運営してきましたが、
この2月に法人を立ち上げました。

個人で業務展開する中で、見込み先から「法人の方が社内に話が通しやすい」という申し出があったことや、それまで少数に取引が偏重しておりややリスキーにも感じられたこと、
難しいと言われている「ナレッジ系サービス業の規模化」にも挑戦したいという思いを
抱いていた(この意図により、社名の最後に複数形のsを付しました)ことが、
法人化へと私を動かしました。

※ちなみに、登記や名刺を作成するプロセスも勿論グロービスの仲間の力を借りました。
 また、Facebookで法人設立を発表すると、早速グロービスの仲間からお客様紹介の
 打診を頂きました。グロービスとその仲間には感謝しかありません。

学校の評価は卒業生の活躍で決まります。
受けた恩に対しては、自分が活躍して還元する事で恩返しをしたいと思います。
その為には、矛盾する様ですが、グロービスからどんどん外に出て
チャレンジしていかねばならないと思います。

「ダイヤはダイヤで磨かれる。人は人で磨かれる。」
過去のブログでも書いた言葉ですが、今までは磨かれてばかり。
これからは、自分が"磨く側"となれるよう、背中を見せて走り続けます!

【MBA生活】事業承継者の私がグロービスで感じた、志の大切さ

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【名 前】 長尾 泰幸

【勤務先】 新星電機株式会社

【入学年】 2014年



2014期生の長尾泰幸と申します。
5年前に父が創業した電気設備メーカーの会社に入社し、2014年2月に事業承継をしました。
元々、「家業なんて継ぐものか!」と決め込んで、音楽業界で働いていた私が、
なぜ事業を継ぐことになったのか。またなぜグロービスで学ぼうと思ったのかについて、
語りたいと思います。

●家業で抱いた危機感からグロービスへ

前職では音楽業界にいたのですが、私のライフサイクルの変化と会社の人材不足のタイミングがちょうど合ったこともあり、急遽実父が創業した電気設備メーカーに入社しました。

30代半ばになってから、全くの異業種へ飛び込んだため、ベースとなる電気の基礎知識は、
学生時代の記憶がかすかにある程度。もちろん事業の専門知識は全く持っていません。
加えて、入社後はこれまたほとんど知識を持ち合わせていない労務管理や経理など管理業務を担当することになり、業務に追われる毎日が続きました。

入社して2年。ようやく日々の業務に余裕が生まれた頃、ふと社内を見渡したときに、
自分の立場に不安を覚えました。
管理部門で責任者になったものの、コスト管理や財務会計の正確さだけを求められ、
管理会計のような攻めの経営への参画は求められていないし、その知識もない。
かといって今から専門技術や営業を学び始めたとしても、業界30年以上のベテラン社員と
同じ土俵で戦い圧倒的な価値を生むことができるまでに、何年かかるのか。
冷静になって、自分の立ち位置を見たときに、強烈な危機感を覚えたのです。

何かアクションを起こさないといけない!と思い始めたときに、
偶然拾い読みした経営書からかいつまんだ意味不明な経営用語が頭をよぎりました。

「経営のプロになればいいんだ!社内で差別化戦略だ!この会社に経営を
理論的に考えられる人間はいない!しかも経営企画部も経営管理部もないから
自分で作ってしまえ!これブルーオーシャンじゃん!」
(※今では、使い方が激しく間違っているのがわかります。。。
これもまた、グロービスでの学びによる成長を実感します。)

こうして具体的な情報を探すうちに、無料体験クラスの情報を得て、グロービスを体験。
経営のプロとして必要な能力が得られると感じ、受講を決意したのです。

最初は講師や共に学ぶ学生のレベルが高く、クラスについていくのに必死でした。しかし、
クリティカル・シンキング」で論理的思考を徹底的に叩き込んだ後、
マーケティング・経営戦略基礎」「組織行動とリーダーシップ」や「人材マネジメント」と
順を追いながら学びを広げていくことで、大きな満足感を得ると共に、確かな能力成長と
自信という変化を感じられるようになりました。

これまでは悩み続けるだけで、答えへの道筋が得られず堂々巡りしていたことも、
体系的に整理することを学び、考え前進させられるようになりました。また、志を同じくして
学ぶ社会人学生の仲間との実践的な議論を通じて、自分一人では考え付かなかった発想で、
具体的な行動を起こせるようになりました。
そして、行動を起こす際には、クリティカル・シンキングの講師が何度も伝えていた
「論理的思考を身につければとても強い武器になるが、それをむやみに振り回せば周りの人を
傷つけるから武器の使い方を間違えないように」という言葉を心がけ、物事を進めていきました。

それから1年後。経営管理部・企画部も作るのではなく、なんと、私が事業承継をすることになりました。他に有能な社員もいる中でなぜ私に承継を決めたのかは、父に詳しく聞いていませんが、能力を高めつつも驕らず、グロービスで得た学びを社内に自然に浸透できたことが
評価されたのではないかと考えています。

●グロービスで磨かれた"志"

事業を承継してからちょうど1年が経ちました。立場・役割が大きく変わったこともあり、
雲をつかむようにもがいた1年間でした。
社内の誰にも相談できない突発的な問題をどうやって解決するか。
「社長業は孤独である」とよく言われますが、それを痛感した時期でした。

そんなときに支えになったのが、グロービスで得た「学び」と「志」です。
この問題の重要な論点はどこなのか。そもそも自分は何を実現したいのか。

グロービスで得た学びと志があったからこそ、突発的な課題にどう向き合うかを判断し、
即座に物事を前に進められたのではないかと思っています。
グロービスからは数多くのことを得られました。

「クラスから得た、マーケティングや組織、会計・ファイナンスなどの経営能力」
「様々な学生との交流から得た、頼れる強固なつながりと多様性を受け入れる力」
「志科目や学事行事から得た、経営者としての志」

なかでも特に大きなものは「志」の学びです。

経営者となり分かったことは、社員一人ひとりの思いは、びっくりするくらい様々だということ。TOPはそれらの思いを1つにまとめていく必要がありますが、まとめ上げるには、飾り物ではない、自分の確固たる軸(真ん中)となるものが必要だと感じました。
そんな、自分の真ん中と向き合う機会が、グロービスの志科目でした。

-自分の真ん中は健全か。
-世間体を気にし自分に無理や乖離はないか。
-長期的に見て、その自分と付き合っていけるか。
-社員の様々な思いを受け入れつつブレずにいられるか。
-自分の志を受け入れてもらうにはどうすればいいか。

経営者が抱える課題に正解はありません。自分なりの答えを導くために、もがくことも多々ありました。そんなときにグロービスで得た志が、自分なりの答えを導くヒントとなり、実行を後押しし、自信に繋がり始めています。

また経営者として社内を一つの方向性を導くことができるようになってきたと感じます。
事業承継の悩みのひとつに、先代である父親と自分との個性の違いによる経営方針の違いが
ありました。そして弊社は規模が小さいこともあり、先代の個性が会社の個性になっていました。

この先代の個性が浸透した会社=社員に、事業承継者である自分の個性と経営方針をどう浸透させていくのか。そして、そもそもその経営方針は正しいのか。

この悩みを解決するために、グロービスを通じて得たものをフル活用しました。
「現状をどう捉え、何を残し何を捨てるのか」を判断するために、自分自身の個性・志を大切にしながらも、冷静に経営的な切り口から考えることができました。
そして自分だけで抱えきれない悩みは、「事業承継者」という同じ立場であるグロービスの仲間に話をすることで、解決の糸口をつかんできました。

この悩みとは、恐らく今後も向き合い続けていくのだと思います。しかし、いざ困ったときにどう向き合えばいいのかという解決策のパターンを、自分の中に作ることができたのは、これからの経営者人生に不可欠な大きな収穫だと感じています。

経営知識だけに留まらず、人間と経営の関わりにも深い学びが得られるグロービスで学んだからこそ、経営者としての自信が得られたものと確信しています。

●事業承継者の皆さんへ

MBAと聞くと、「欧米っぽい」「大企業向けでは」「理論や知識を振りかざす」といった先入観から、歴史ある日本的な会社には使えないと思っている人もいるかもしれません。
しかしグロービスは、規模を問わず実務に使える経営知識の学びはもちろん、自分と
とことん向き合い、経営者としての器を大きくする機会があり、事業承継者の方にとって、
最高の選択肢だと思います。

ここには表現しきれない私のリアルな体験を皆さんにお伝えしたいし、皆さんの体験もぜひ聞いてみたいと思っています。グロービスで一緒に学ぶことで、体験を共有し、更なる発展に向けて学びを一緒に昇華させましょう!

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名古屋校学生ブログのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。