福岡校

福岡校のセミナー

【MBA×事業承継】

温泉湯豆腐 佐嘉平川屋に学ぶ「経営危機の乗り越え方」

  • 一般

日本企業の約 97%がファミリービジネスであり、次世代にその事業を承継していくことは日本経済のためにも極めて重要なテーマです。


しかし、事業承継がなかなかうまく進まない現状があります。理由は様々ありますが、その一つに「経営状況の悪化による事業継続の困難性」が挙げられます。


今回のセミナーでは、温泉湯豆腐 佐嘉平川屋の平川 大計氏をお招きし、危機的な経営・財務状況にあった会社をいかに承継し、組織再生を果たしてきたのか、「経営危機の乗り越え方」について実体験を交えてお話いただきます。


平川さんは大学をご卒業後、旧運輸省(現国土交通省)に入省し、港湾行政、航空行政、省庁再編に関わったのち、起業するため2000年に退職されました。もともと親の会社を継ぐ予定はありませんでしたが、起業までの準備期間として一時的に家業を手伝うことにしました。腰掛けのつもりで入った家業でしたが、想像予想以上に財務状況が悪く「家業を何とかしなければと」と事業承継する覚悟を決め、様々な苦労を乗り越え事業の立て直しを成し遂げられました。

平川さんはグロービス経営大学院の修了生でもあり、MBAで学んだ経営知識を活かし現在も新たな事業展開を次々と仕掛けています。


「事業承継予定だが、親の会社の財務状況が悪くて二の足を踏んでいる」

「親の会社を継いだが、どのように事業を回復させ、軌道に乗せればいいか悩んでいる」


このような意識をお持ちの皆様とともに、「経営危機の乗り越え方」を考えていきます。「事業承継者」、事業を継ぐ予定がある方、事業承継と関わりのある皆様のご参加をお待ちしております。

※本セミナーは、朝日新聞が運営するウェブメディア「ツギノジダイ」との共催セミナーです。セミナー当日の様子は「ツギノジダイ」へ記事を掲載する予定です。また、参加者の情報など個人情報について、学校法人グロービス経営大学院と朝日新聞にて共有させていただく場合があります。

ツギノジダイ(https://smbiz.asahi.com/)とは 
 「ツギノジダイ」は「引き継ぐ経営 勝ち抜くヒント」をキャッチフレーズに、後継者不足という社会課題の解決に向けたウェブメディアです。事業承継や新型コロナウイルスの影響に悩む企業のヒントになる記事の発信や、イベント・勉強会の開催、後継ぎ同士のコミュニティづくりに取り組んでいます。

概要

■日 時:2021年3月26日(金)19:30~20:40

■ 場 所:オンラインにて開催

申込後、参加方法の詳細をメールにてご連絡いたします。

■参加対象者:「事業承継者」、事業承継の予定がある方、事業承継と関わりのある方

■参加費:無料

■ 当日のスケジュール

19:00- 接続開始

※開始20分前にはログインしてください

19:30-19:55 平川氏ご講演
19:55-20:15 教員との対談
20:15-20:35 参加者からの質疑
20:35-20:40 事務局からの案内・アンケート回答

参加方法について

※本セミナーはZoom(無料アプリ)にて開催いたします。

※本イベントにご参加いただく方は、事前にこちらよりセットアップを行い、受講環境をご確認ください。接続に不安のある方は、事前にこちらから接続確認いただけます。 


<オンライン参加で必要なもの>

・パソコン、スマートフォンまたはタブレットと、インターネット環境

・イヤホン※ヘッドセットも可

・Webカメラ※パソコン内蔵も可

一般の方(受講経験のない方)

グロービス受講経験のある方

スピーカープロフィール

平川 大計 Hirokazu Hirakawa

平川 大計Hirokazu Hirakawa

有限会社平川食品工業 代表取締役

2006年から現職。


グロービス経営大学院福岡校2016期卒業生


大学卒業後、旧運輸省(現国土交通省)に入省し、港湾行政、航空行政、省庁再編に関わったのち、起業するため2000年に退職。

一時的な予定で実家の豆腐屋に入ったものの、会社は債務超過で支払いも滞り、いつ倒産してもおかしくない状態であったため、起業をあきらめ事業の立て直しに奔走。何度も危機的な状況に陥りながらもどうにか軌道に乗せ、成長させる(その立て直しの過程は、グロービスのクラス「ストラテジックオーガニゼーション」のケースにも取り上げられている)。

現在、温泉湯豆腐という佐賀県・嬉野温泉の名物湯豆腐を主力商品として、佐嘉平川屋という屋号でブランド化を図りながら、卸、通販、店舗など複数のチャネルで販売。新しい豆腐屋のあり方を探求中。

対談者プロフィール

村尾 佳子 Keiko Murao

村尾 佳子Keiko Murao

グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長

関西学院大学社会学部卒業、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻修士課程修了(修士)、高知工科大学大学院工学研究科博士後期課程修了(博士)。 大手旅行会社にて勤務後、総合人材サービス会社にてプロジェクトマネジメント、企業合併時の業務統合全般を経験。現在は、グロービス経営大学院経営研究科副研究科長として、事業戦略・マーケティング戦略立案全般、大阪校・名古屋校・福岡校のマネジメントに携わる傍ら、マーケティング系・志系科目の教鞭を執る。また複数の企業やNPOに取締役や理事として関与する。

 共著:『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』、『志を育てる』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネスリーダー基礎力10』(東洋経済新報社)等。

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を全国7つのキャンパスとオンラインにて開催しています。

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を全国7つのキャンパスとオンラインにて開催しています。

実践性を重視したグロービス独自の授業スタイルをご自身の目で確かめてください。

  • LINEで送る

【MBA×事業承継】 温泉湯豆腐 佐嘉平川屋に学ぶ「経営危機の乗り越え方」 ※PC/スマートフォンから参加可能(オンライン開催) (福岡校) のページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。