福岡校

福岡校スタッフブログ

【僕はミドリムシで世界を救うことに決めました】

9/9(金)
世界で初めてミドリムシの食用屋外大量培養に成功させ、世界の栄養問題の解決に取り組む㈱ユーグレナ 代表取締役社長の出雲 充様をお招きし、福岡校でセミナーを開催いたしました。

当日は130名を越える方にご参加いただきました。

“人と地球を健康にする”という理念のもと、ミドリムシを武器に環境問題、食料問題、エネルギー問題、健康問題などの困難な問題に挑戦している同社。

確固たる科学技術をもとに試行回数を459回まで積み重ねれば99%成功すると言いきる出雲氏。その言葉の裏には、断られ続けても諦めず501回の提案をしてきたミドリムシの軌跡がありました。

そんな出雲氏の力強い問いかけに、参加者全員が引き込まれるセミナーとなりました。

質疑応答パートでは、熱意の保ち方や、周りとの付き合い方、バングラデシュへかける想いなど、多岐にわたる質問がでました。ひとつひとつの質問に真剣にお答えするお姿からも溢れんばかりの情熱が伝わってきました。

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ご参加された皆さん、ありがとうございました!

新キャンパスへ移転しました

こんにちは、グロービス福岡校の林田真裕子です。

福岡校は、博多駅直結のJRJP博多ビル4Fへ移転いたしました。福岡市の高島市長を迎え、学長の堀と対談いただいた「移転記念セミナー」では、200名を超える皆さまにご参加いただき、熊本地震の震災支援においてリーダーシップを発揮した高島市長率いる福岡市と当校に対する、皆さまの期待の大きさを感じました。

「今必要なリーダーシップとは何か」について、学長の堀が提案したのは、志士の五カン(世界観・歴史観・人生観・倫理観・使命感)を磨くことです。「世界の中の日本」という視点で考える世界観、「今」という時代を認識するための歴史観、「わたしはなぜ今この世に生まれてきたのか」を考える人生観、徳を重んじる倫理観、そして、「限りあるわたしという資源を何に使うべきか」考え抜いた先に見える使命感です。参加者からは、高島市長と堀それぞれの現在の取り組みに対して、どのような使命感に基づいているのか、また、その使命感の源泉は何なのか質問が寄せられ、二人の原体験に遡り、話が展開しました。

リーダーシップを発揮する際の、「わかりやすいメッセージで発信する」、「何度も伝える」といった具体的な手法にも言及がありましたが、「わたしは今後の人生において、何を成し遂げたいのか」を考え、強い使命感を持って臨むことが、何よりも重要なのだと感じました。

わたし自身も、自分の使命を見つめ、言葉にし、切磋琢磨する仲間と語り合う時間を持ちたいと思います。皆さんも、ご自身の「使命」を改めて考えてみてはいかがでしょうか。仲間と語り合う場として、新キャンパスにお越しいただくことを、楽しみにお待ちしております。

累計受講者が1,000名を突破。1月のおススメセミナーのご案内

新年、あけましておめでとうございます。

グロービス経営大学院 福岡校の高原です。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

2016年、新たな年が始まりました。

福岡校では、春には2016年度のMBA生をお迎えします。

現在、多くの方が1月12日の出願締切にむけて、最後の準備をされていることでしょう。

今年で3期目の本科生をお迎えする福岡校ですが、開校から2年半が経った現在、累計受講人数が1,000名(※)を越えました。

福岡及び九州の社会人の方の自己成長意欲の高さをあらためて感じております。

(※グロービス経営大学院には、2年~5年かけてMBA取得を目指される「本科生」と、1科目3ヶ月から学ぶ「単科生」の2種類の形態があり、1,000名は両者を含んだ数字です)

どうして1,000名もの方に受け入れられたのか。それには3つの要素があると考えています。
① 仕事をしながら無理なく学ぶことができる

② 学んだことをすぐに実務に活かすことができる

③ 一生涯続く真の仲間を見つけることができる

3つのそれぞれの要素について「無料体験クラス」にて詳しくお話をさせていただいております。

新年、グロービスで新たな一歩を踏み出してみませんか。

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■1/15(金) マーケティング入門セミナー~成熟市場でも売れる仕組みの作り方

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グロービス福岡校では、「博多めんたいこ」を題材としたケースを開発いたしました。

これまでこの題材で2回のセミナーを開催しましたが、参加いただいた方からご好評の声をいただいております。

「博多めんたいこをマーケティング観点から見ることで新たな気づきが沢山ありました」

「マーケティングの予備知識もなく不安でしたが、わかりやすい題材でとても理解しやすく、マーケティングの基礎を楽しく学ぶことができました」

マーケティングを学んだことがない方向けのセミナーですので、お気軽にお越し下さい。

■日 時:1/15(金)19:00~21:30

■場 所:グロービス福岡校(アクロス福岡 西館10F)

■参加費:2,000円

▼以下のページより事前登録のうえお越しください

http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-5859.html

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■1/18(月) 「シャボン玉石けんの挑戦」

~企業理念と商品価値を伝導する若きリーダーの挑戦~ 代表取締役社長 森田 隼人 氏

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1910年に福岡県北九州市に創業し、現在は"無添加石けんのパイオニア"として支持を集めるシャボン玉石けん。

シャボン玉石けんは40年前までは合成洗剤を企画販売する商社でした。あるとき、顧客の依頼で高純度の無添加石けんを開発し、先代社長の森田光徳氏が試しに自分でも使ってみたところ、長年の悩みだった湿疹が完治。

自社の商品が湿疹の原因だったことを知った光徳氏は、悩み抜いた末に、無添加の石けんのみを扱うことを決意しました。売り上げは一時100分の1にまで落ち込み、100名近くいた社員は5名まで減少しました。

それから17年間の経営赤字を耐え抜いたその先に、今のシャボン玉石けんがあります。

"健康な体ときれいな水を守る"この先代の理念を引き継いで、2007年に30歳で社長に就任した森田隼人氏をお招きし、シャボン玉石けんの激動の軌跡のほか、若き社長のリーダーシップ、成熟市場での商品価値の伝え方などについて、対談も交えながら迫っていきます。

■日 時:1/18(月)19:00~21:00

■場 所:グロービス福岡校(アクロス福岡 西館10F)

■参加費:2,000円

▼以下のページより事前登録のうえお越しください

http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-5831.html

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【無料体験クラス&説明会】のご案内

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3ヶ月で"使えるビジネススキル"を身につけるための、「考えて」「伝える」クラスを

是非一度体験してみてください。

■日時

1月23日(土) 14:30~17:00 ※学生スピーチあり

2月1日 (月) 19:30~21:15

2月12日(金)19:00~21:30 ※学生スピーチあり

場所:グロービス福岡校(アクロス福岡 西館10F)

■参加費:無料

▼説明会&体験クラス、各種セミナーの詳細・お申込は下記URLより

http://mba.globis.ac.jp/fukuoka/

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11月開催のおススメセミナーのご案内

こんにちは、グロービス経営大学院 福岡校の高原です。

気温がぐっと下がり、樹々も色づき始め、秋から冬へとうつり変わる時期になりました。
年の終わりが近付くにつれ、1年間の振り返りをする方も増えてくる頃かと思います。
この1年間、どういうことにチャレンジしてきたか、そこからどんな気づきが得られたか、
過去を振り返ることは比較的容易にできると思います。しかし、「3年後、あなたはどうなっていたいですか?」
そう聞かれたら、皆さまならどう答えるでしょうか。

自分のキャリアについて「このままでいいのだろうか」と疑問や悩みを抱きつつも、
日々の仕事に追われ、自分自身のキャリアについてじっくりと考える時間を持てていない方も
多いのではないでしょうか。そんな方に、今月開催される2つのセミナーをお勧めします。

「20代、30代のためのキャリアデザインセミナー」では、これからのキャリアを実現するための
具体的なアプローチ方法を伝授いたします。

「【学長セミナー】「創造に挑み、変革を導く」では、グロービスをゼロから立ち上げた学長
堀の想いや考えに触れることで、これからのリーダ―に必要な資質を肌で感じていただくことができます。

これらのセミナーが皆様のキャリアや生き方を考える良いきっかけになればこれほど嬉しいことはありません。

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■11/14(土) 20代、30代のためのキャリアデザインセミナー 田久保 善彦 講演
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本セミナーでは、みなさんご自身の今後のキャリアをあらためて考えていただくための
具体的なアプローチをご紹介します。その上で、ご自身の「価値観」「やりたいこと」
「できること」を、ワークシートや参加者とのディスカッションを通じて明らかに
していきます。最後には、なりたい自分に近づくための方法論について、具体的に
考えていきます。ご自身のキャリアを具体的に考えてみたい方は、この機会をぜひご活用下さい。

※ご参加は、20代、30代の方に限らせていただきます。

■日 時:11/14(土)15:00~17:00
■場 所:グロービス経営大学院 福岡校(アクロス福岡 西館10F)
■参加費:2000円
▼セミナーの詳細・お申し込みはこちらから
http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-5688.html

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■11/27(金) 【学長セミナー】「創造に挑み、変革を導く」堀 義人 講演
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今や、日本最大の経営大学院、ビジネススクールとなったグロービスですが、はじめは
総合商社の社員であった堀 義人がハーバードのMBA留学をきっかけに、まったくのゼロ
から志一つで立ち上げました。その堀が、グロービス立ち上げの志、開学に至った過程や、
アジアNO.1のビジネススクールを目指す思い、これからの時代に必要なリーダ―の資質
について具体例を交えながらお話します。過去にご参加いただいた方のお声をいくつか
ご紹介いたします。

「多くの人を巻き込むために必要な人間性、哲学、ビジョン、ミッション、
感化される柔軟性など自分に足りないもの、もっと必要なものが見えた気がします。」

「漠然と「何をすべきか」「どうすべきか」という不安を持っていましたが、
自分を見つめることの大切さと有用さを深く感じることが出来ました。」

セミナー後半には参加者からの質問にお答えする時間をたっぷりご用意しており、
どのような質問にも、堀はどのように考えるかをお答えします。質問によって聞ける話が
毎回違うことから、何度も参加される方がいる程、非常に満足度の高いセミナーです。
ぜひ堀に聞いてみたいことを直接ぶつけにきてください。

■日 時:11/27(金)19:00~20:40
■場 所:グロービス経営大学院 福岡校(アクロス福岡 西館10F)
■参加費:無料
▼セミナーの詳細・お申し込みはこちらから
http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-5695.html

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■「無料体験クラス」日程案内
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3ヶ月で"使えるビジネススキル"を身につけるための、「考えて」「伝える」クラスを
是非一度体験してみてください。

■日時
11/9(月) 19:00~21:30 「マーケティング」体験クラス&学生スピーチ
11/20(金) 19:30~21:15「クリティカル・シンキング」体験クラス
11/28 (土)14:30~16:15「マーケティング」体験クラス
場所:グロービス福岡校(アクロス福岡 西館10F)

【小倉開催】
11/13(金) 19:00~21:30 「クリティカル・シンキング」&「マーケティング」体験クラス
場所:ステーションホテル小倉 (4階貴船の間)

■参加費:無料
▼無料体験クラス、各種セミナーの詳細・お申込は下記URLより
http://mba.globis.ac.jp/fukuoka/

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2014期本科生の声 馬場 守由 さん

馬場さん

 

【プロフィール】
馬場 守由 さん
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカルカンパニー勤務

◆キャリアの軌跡 ~インテリアメーカーからJ&Jへ転職~
新卒でインテリアメーカーに入社しました。病院事業部の営業で関西エリアを担当していたのですが、営業成績も良く、上司からも取り立ててもらい、当時は36、7歳でマネジャーになることが一般的だった中、27歳でマネジャーになりました。

単なる製品の販売にとどまらず、顧客との信頼を築きあげる営業スタイルを確立していく一方で、業界のリーダー企業と比べると自社の製品は技術的に埋めがたい差があるのは明らかでした。それにも関わらず、顧客は、わたしとの人間関係を優先して自社製品を求めてくれる。その度に、顧客の要求に応えるとは何なのか、セールスとして、マネジャーとして、また、一人の人間として、少しずつ葛藤を覚えるようになりました。

そのような環境にあったため、優れたテクノロジーを持つ会社で働きたいという思いが強くなり、34歳の時に現在の会社に転職しました。

◆自己成長への飢え
転職後、沖縄県に配属となり3年間現地に駐在しました。元々学ぶことが好きだったわたしは、自己成長することを求めて、職場以外で学ぶ場所を探しました。ただ、自身の期待を満たすような社会人向けの専門学校や大学院は見つけることができませんでした。非常に過ごしやすい街だった一方で、この沖縄の地が、自身を成長させるための環境をすぐにでも手に入れたいという思いを最高潮にまで押し上げてくれました。

◆実践力のグロービス
沖縄から福岡へ転勤になり、グロービス福岡校の開校を知りました。
元々新卒の頃からMBA取得には興味があったのですが、正直大学系のMBAスクールにするか、グロービスにするかで随分と迷いました。当時は9:1くらいで大学系MBAへの進学を目指していたように記憶しています。

グロービスでの学びを体験してみようと、半ば冷やかしに近い思いで入学前にあるセミナーに参加しました。自信満々に議論に参加したのですが、そのセミナーに登壇されていた荒木博行講師のお陰で「思考のクセ」というフレーズを知りました。当時「もしかしたら、自分の考えはどこか偏っているかもしれない」と感じていただけに、僅か1時間程度のクラスの中で、何度も「ハッ」とさせられる瞬間がありました。「自身のクセ」をズバリと指摘されたことで、「明日から実践できる知識を身につけるとはこういうことなのか」、「もしかすると自分が求めているものはグロービスの方かもしれない」と、これまでの自分の気持ちが、少し揺らぎ始めました。

当時のわたしに必要だったものは、実務にすぐに活かせる学びでした。

学歴という言葉には、「学校歴と学習歴の二つの意味がある」と考えています。
学校歴とは、どの学校を卒業したのかということ。これは自分のアイデンティティーの形成にも影響を与えるもので、非常に重要だと考えます。一方で、学習歴とは、どんな学びを、誰からどのように得たのかということ。学校歴を重視するならば、大学系のMBAスクールを選んだかもしれません。いや、むしろ初めはそれを重視していました。ただ、じっくりと時間をかけて自分に向き合った結果、40歳目前のわたしには、今更どの学校を卒業したのかという証よりも、明日から使える知識を、誰からどのように学ぶかが重要だと気付いたのです。偶然にも1ヶ月前に体験したあのセミナーが、また荒木講師との出会いが自分の人生を大きく変える結果となりました。

◆実務で実践するゼロベース思考
グロービスで学んでみて、最も重視しているのが「ゼロベース思考」です。
クラスで分析のフレームワークを学ぶと、実務でもそれを頼りに分析を進めてしまいがちです。また、当初は、フレームワークにあてはめて考えることを、後輩やメンバーにも期待する傾向にありました。フレームワークに頼ると非常に楽なのです。ただ、それだけで本当に十分なのか、また、フレームワークに敢えて当てはめることが、後輩やメンバーの意見の面白さや可能性を狭めていないか、知識を得たからこそ、原点に立ち返って考えるようになりました。フレームワークは一旦仮置きして考える、つまりニュートラル目線で考えるようになったのです。ただ、これは未だ満足するレベルにはほど遠く、これからも永遠の課題だと思っています。

◆成長は最高のインセンティブ
インセンティブとは、いわば、モチベーションの源泉のようなものです。
わたしにとっての最高のインセンティブは成長実感です。かつてわたしは、お金こそが最大のインセンティブだと感じた時期がありました。それもある程度は変わっていませんが、最大かといえばいささか違ってきます。

仕事に悩み、人間関係に悩み、子育てに関わり、グロービスに通う・・・一連の経験が、時期を変えて何度も同じように押し寄せて円状にグルグル回っていき、それを繰り返すことで逞しくなり、その円は、さまざまな関係者が増えることで徐々に大きくなっていく。一連の経験は筋トレのようなもので、この2年間グロービスは、成長を実感させてくれるまさにトレーナーのような存在でした。

残り僅かとなりますが、自分の更なる成長にコミットして、引き続きグロービスでの学びを重ねたいと思います。

◆今の仕事を全うすることが社会創生につながる
「仕事はより高いポジションでやるべきだ」という考えがあります。
高いポジションでやるということは、自身の社会への影響力を高めることを意味します。一方、社会もできるだけ高いポジションの人物を重宝します。つまり社会創生、地域創生は残念ながら低いポジションのままでは達成できない、わたしはそのように考えています。

高いポジションでやるためには、今の仕事を全うしなければならない、今の仕事を全うすることが社会創生につながると考えれば、また仕事への取り組み方も変わってきます。
わたしは、近い将来海外での勤務も視野に入れています。さらに力強く邁進していきます。

2014期本科生の声 本田 宜久さん

本田さん

【プロフィール】

本田 宜久さん

医療法人博愛会 頴田病院
院長

Q1.グロービス受講を考え始めたきっかけや動機はなんでしょうか?

グロービスを知ったきっかけは、学長の堀さんでした。「トコトン議論」と題された会で堀さんとソフトバンクの孫さんが原発問題について徹底的に議論していたのがメディアで流れていたのを見て、堀さんに興味を持ちました。

当時は東北大震災が終わった後で世の中のムードが全体的に脱原発となっている中で、堀さんは「電力安定供給」という観点から自らの原発に対する考えを毅然と発信していたことに感銘を受けました。どんな困難な状況においても自分の軸をしっかりと持つことの重要性を感じました。

堀さんに興味を持ち、色々と調べていると経営大学院の学長をやっていたり、ベンチャーキャピタルをうやっているということを知り、グロービスを知りました。

私は病院の院長をしていますが、医師の世界だけではなく経営を学びたいという思いがあったので、自然とグロービスに惹かれていきました。

福岡校がまだできてない頃に堀さんのセミナーが福岡で開催された時に参加し、ぜひ福岡校をつくって欲しいと直接メールしました。そういう意味では福岡校ができたら受講することは決まっていたようなものですね。



Q2.他にもビジネススクールはありますがどうしてグロービスに決めたのでしょうか?

大学院というと普通は教授がよく論文を書いていますが、グロービスは論文を書かない 論文ではなく、ケースをつくること、実践に力を入れていると聞きました。私は医療業界で多くの論文を読んできましたが、いざ実践となると難しい面をたくさん見てきました。そういう意味でも経営においては実践できる学びを得たいという思いがありましたので、グロービスは最適だと思いました。

Q3.グロービスで学び始めて、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

今まで自分が院長としてやってきたことは全て自分の経験則や感覚からきているもので、それを医師や事務員にうまく説明することができていませんでした。

グロービスで様々な科目を学ぶことで、自分が今までやってきた暗黙知の部分に光が当たり、形式知化され、理論として人に説明できるようになったことが一番大きな変化です。
自分の下の医師や事務員に対する教育にしっかりと力を注ぐことができるようになりました。

また、人ができないことに対して、今までは本人の問題だと決めつける傾向にありましたが、学んでからは、相手ができていないのは自分にも責任があると思えるようになりました。

あとは、クラスで学ぶこと以上にグロービスという学びの環境自体を病院内に活かすように意識をしており、病院の環境、雰囲気づくりで非常に役立っています



Q4.本田さんの感じるグロービスで学ぶ魅力を教えてください。

医者というのは患者さんから先生と呼ばれ、社会からも尊敬の眼差しで見られることが多く、ある意味で実社会とは一線を画した閉ざされた世界だと思っています。グロービスに来ることで、社会に溶け込むことができているという感覚があります。医者は特段その傾向が強いと思うのですが、これはビジネスパーソンでも同じだと思っています。多かれ少なかれ皆 その業界に閉ざされてしまっています。グロービスに来ることで多種多様な業界、議論を交わすことで今まで見えなかった世界が見えてきます。社会人としての自分を業界から出して、客観視してみるということはとても重要だと感じています。

また、いくつになっても自己研鑽していくことの大事さに気付くことができます。

Q5.グロービスの学びを活かしてこれから取り組みたいことはありますか?

病院の事務員の立場を向上させたいと思っています。医療業界はどうしても 医師、技工士、事務員という順番で見られる傾向にあるのですが、事務員がいなければ病院経営は成り立ちません。事務員で経営に関われる人材、医師をしっかりマネージできる人材をつくりたいと思っていますので、今グロービスの学びを院内に進めているところです。

また、これから先10年後には、病院のトップは医者じゃなくてもいい時代になると思っています。外部の病院経営ができる人にお願いするいうことも十分あり得ます。
ただ、そんな中でも、医者が経営のトップになることの意義を感じることができるように、 医療に熟知していることはもちろん経営的観点をより磨いていきたいと思っています。

8/17(月) 新しい旅の価値を"つくる"挑戦 ~ななつ星の感動マーケティング~

こんにちは、福岡校の高原です。

8/17(月)、クルーズトレイン ななつ星 in 九州の本部次長の仲様を福岡校にお招きしセミナーを開催いたします。
実はこのセミナーは、福岡校事務局が九州旅客鉄道の方に<お願いをして実現したものではなく、受講生の呼びかけがきっかけで開催することになったものです。

グロービスのマーケティング領域の応用科目の中に「顧客インサイトとブランディング」という科目があります。企業はマーケティング活動の中で、顧客をセグメンテーションし、ターゲティング・ポジショングを行い訴求していきます。
一方で、顧客はそういった企業の一連のマーケティング活動を理解した上で商品を購入しているでしょうか。一見気まぐれで不合理にみえる顧客の消費行動に潜むメカニズム(インサイト)を読み解き、顧客と企業の意図をより的確に結びつけられるようになることをこの科目では目的としています。

この科目を受講した学生のあるグループが、一泊数十万円する列車の旅(ななつ星)に毎回予約抽選が殺到しているのはどうしてだろうという疑問を持ち、顧客は一体どういうインサイトをもっているのかを調べたいと思い、実際にこの旅を経験したことがある顧客を探し、実際に会ってインタビューをして来たのです。
会って話を聴くことで、学生達が当初色々と想定していたインサイトとは違う新しい感動の発見があったようです。
果たしてその感動は、企業として意図したものだったのか、学生達は次に九州旅客鉄道に話を聴きに行きました。そこで、その感動体験は企業側の意図としてしっかりと意識的に 盛り込まれていることがわかったのです。

この顧客の感動ストーリーと企業の感動マーケティングの詳細はクラスの中で発表されたのですが、学生達がこの話をより多くの人に聴いて欲しいということで発案し、セミナー開催が決まりました。

より多くの方に、この感動ストーリーをお届けできることを楽しみにしております。

セミナー詳細は以下ウエブサイトをご覧ください
新しい旅の価値を"つくる"挑戦 九州旅客鉄道株式会社 クルーズトレイン本部次長 仲 義雄 氏

あすか会議~アルムナイアワード初のグループ受賞~ (高原)

グロービス経営大学院 福岡校の高原です。

7月4日、5日の2日間、全国5拠点(東京・大阪・名古屋・仙台・福岡)のグロービス本科生、オンラインMBA生、卒業生、教員、政財界で活躍する方や起業家が一堂に会す「あすか会議」が仙台で開催されました。過去最大の900名が集まり、早朝から夜遅くまで熱い議論が交わされ、積極的な交流が行われました。

あすか会議では、ベンチャー起業や新規事業の立ち上げなどの「創造」と、既存組織の再生といった「変革」を率いたビジネスリーダーを選出する「アルムナイアワード」の表彰式があります。10年間続いてきたこの賞の中で、今年初めてグループでの受賞がでました。株式会社i-plugの中野さん、田中さん、山田さん、3名での受賞です。

株式会社i-plug代表の中野さんは、もともとは人材系の会社で一営業マンとして働かれており、自身の営業スキル向上のためにグロービスの受講を始めました。クリティカル・シンキングから学び始め、ヒト・モノ・カネ領域の科目受講を進める中で「自分でも会社を経営できるのではないか」と思うようになり、クラス仲間の3人と会社を立ち上げることを決意されました。立ち上げられた事業は、従来の新卒採用モデルを大きく変える可能性のある「Offer Box」というサービスです。新卒学生が企業に応募するという従来の採用の形から、学生が自分をPRする場をネット上につくり、そのPRを見た企業が学生に対してオファーを出すという新しいサービスを生み出されました。

グロービスで出会われた仲間で始めた新しいサービスが、世の中をどのように変えていくのか。「創造と変革の志士」として活躍する3人にこれからも注目していきたいと思います。
アルムナイアワードについてはこちらをご覧ください
アルムナイアワード

あすか会議~何のために仙台まで行くのか (高原)

グロービス経営大学院 福岡校の高原です。

グロービスでは、年に一度、全国のキャンパスで学ぶ本科生が一堂に集まる「あすか会議」という大規模なカンファレンスを行います。今年は7月4日、5日の2日間、仙台にて開催し、福岡校からも50名を超える本科生が参加する予定です。
彼らは一体何を求めて土日の時間を割いて仙台まで行くのでしょうか。

「あすか会議」には、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡、全国5校のキャンパスの本科生や卒業生、教員が集まるほか、政財界の第一線でご活躍されているリーダ―達をお呼びし、講演やセッションが行われます。2日間、早朝から夜遅くまで、全国でMBAを学ぶ学生達とリーダ―達が熱量高く語りあいます。

「あすか会議に参加したことがきっかけとなり、起業を決意しました」
福岡校本科生の野口さんはこう振り返ります。野口さんは昨年、病児保育のサービスを運営する会社を興し、日々奮闘していらっしゃいます。

野口さんを起業へと突き動かしたきっかけは、病児保育と小規模保育を事業とするNPO法人フローレンスの駒崎さんとのセッションに参加したことでした。駒崎さんが「子育てと仕事の両立は当たり前」という社会を実現したいと24歳の頃にNPO法人を立ち上げ、行政にまで影響を与えている話を間近で聴き、野口さんも「子育てを頑張るママを支援できる仕組みを福岡でつくりたい」という想いになり、起業を決意されました。

あすか会議には、人生を変えるほどの影響を与えてくれる場があるのです。

あすか会議についてより詳しく知りたい方は以下ウェブサイトをご覧ください
あすか会議 ASKA conference

自己紹介(光安智美)

こんにちは、福岡校事務局の光安智美です。

前職は、生命保険会社で代理店営業や契約審査の仕事をしていました。
グロービスには今年の1月に入社し、学校事務や総務を担当しています。
入社して一番印象的だったのは、受講生の方々がみなさん活き活きと楽しそうに通っていることでした。

その姿に感化されたことと、
グロービスの提供価値を自分も体感したいという思いが高まって、私も、4月期にクリティカル・シンキングを受講しました。

クラスでは4~6名でのグループ・ディスカッションを数多く行います。
そこでは、自分とは全く異なるものの見方や、業界ならではの視点にたくさん触れることができ、毎回のクラスはとても刺激的した。

同時に、今までは気づかなかった自分の思考の癖を知りました。今までは日々直感や経験に基づいて考え仕事をしてきましたが、今は、意識して論理的に考えることができるようになったと自負しています。
ともに3カ月間学んだクラスの仲間も、
最終回の後の懇親会では、実務でのプレゼン提案が通った、
議論で上司の納得を勝ち取ったなどの成果を話していました。
それを聞いて、自分ももっとがんばろうという思いが強くなりました。

これからも、「グロービスはどんな場所だろう」と思っている方々に、このスタッフブログを通して、私自身の目線で、
学校の雰囲気をお届けできればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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