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テクノロジー企業経営講座

「テクノロジー企業経営」のページです。 グロービス経営大学院では、「テクノロジー企業経営」をはじめ様々なカリキュラムを提供しております。 グロービスのカリキュラムでは経営能力の体系的な修得のみならず、「創造と変革」を担うビジネスリーダーにふさわしい「人間力」と「志」を育むことに力を入れています。

科目詳細

  • 応用科目
  • マーケティング・戦略
  • 1.5単位
  • あり(DAY4)
  • 6回
  • 35
  • ケースメソッド

科目概要

「破壊的技術」や「非連続の変化」などのキーワードに象徴されるように、技術志向の企業をとりまく環境には特有の困難があります。結果として、「20世紀の奇跡」とまで称賛される「技術立国」にありながら、技術力を収益に結び付けられず苦闘を続けるのが多くの日本企業の現状です。
この科目は、新技術による付加価値の創造(value creation)から利益の確保(value capturing)までを精査することにより、受講された方が技術マネジメントのフレームワークを身につけ、テクノロジーをビジネスの核としている企業の経営戦略立案に必要なスキルを習得することを目的としています。科目は、MOTという概念の広がりとともに共通認識となりつつある「技術志向の企業の経営者には、『個別の技術がわかる』ことよりも、『技術マネジメントがわかる』ことこそが重要である」という考え方をベースに設計されています。

※オンラインMBAで開講する場合、90分×12回でクラスを実施します(使用教材や授業内容は同一です)。本ページ下部の「セッションA・B」をそれぞれ1回の「Day」と読み替え、全12回のテーマや使用教材をご確認ください。

受講対象者

創造と変革の舞台としてテクノロジーが重要な役割を演じる企業を選ぶ方、あるいは、そうした企業を支援するビジネスに携わる方を対象とします。

各回のテーマとケース

Day1

セッション A

テーマ :  テクノロジーを軸とした企業戦略(前半)

ケース : 2006年の日亜化学工業:白色LEDによる躍進

セッション B

テーマ : テクノロジーを軸とした企業戦略(後半)

ケース : 2010年の日亜化学工業:新興国の追い上げ

Day2

セッション A

テーマ :  技術を軸とした多角化戦略(前半)

ケース : JSRの事業構造転換 フォトレジスト事業への進出

セッション B

テーマ : 技術を軸とした多角化戦略(後半)

ケース : JSRの事業構造転換 フォトレジスト事業への進出

Day3

セッション A

テーマ :  研究開発から事業化までのプロセス(前半)

ケース : 三菱電機 炊飯器の開発

セッション B

テーマ : 研究開発から事業化までのプロセス(後半)

ケース : ソニー 非接触ICカード技術「FeliCa」のイノベーション

Day4

セッション A

テーマ :  テクノロジー企業経営と組織(前半)

ケース : 花王の研究開発と「サクセス ステップカラー」

セッション B

テーマ : テクノロジー企業経営と組織(後半)

ケース : ミレニアム・ファーマスーティカル社(A)
ミレニアム・ファーマスーティカル社(B) (当日配布)

Day5

セッション A

テーマ :  知財戦略とイノベーション(前半)

ケース : ティートゥールズ(A):起業家にとっての特許価値
ティートゥールズ(B):起業家にとっての特許価値 (当日配布)

セッション B

テーマ : 知財戦略とイノベーション(後半)

ケース : インテル 2006:グラフィックスの課題に立ち向かう

Day6

セッション A

テーマ :  テクノロジーを軸とした企業戦略の今後(前半)

ケース : インテル社の研究所(A): フォトリソグラフィー戦略の危機

セッション B

テーマ : テクノロジーを軸とした企業戦略の今後(後半)

ケース : インテル社の研究所(A): フォトリソグラフィー戦略の危機
インテル社の研究所(B):フォトリソグラフィー研究の実用化に向けた新たなビジネスモデル (当日配布)

この講座の受講は、事前に以下の講座の履修が推奨されます。

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