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セミナー詳細

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【MBA×事業承継】

事業承継は突然に~予期せぬ承継に備えるために~

モリパックス株式会社 代表取締役社長 住田 裕子氏

日 時:10/22(金) 19:30~20:40

場 所:オンラインにて開催(Zoomを使用)

日本企業の約97%がファミリービジネスであり、次世代にその会社を承継していくことは日本経済のためにも極めて重要なテーマです。

事業承継における課題は数多くありますが、「いつ承継すべきか」「どのような準備をしておくべきか」という点は、多くの方が共通して頭を悩ませる課題ではないでしょうか。一方で、承継するタイミングが決まっている場合でも、想定通り物事が進まず、準備が十分でないまま予期せぬタイミングで承継するケースもあります。

本セミナーでは、モリパックス株式会社 代表取締役社長 住田 裕子氏をお招きし、予期せぬタイミングで事業承継することになっても適切に舵取りできるために必要な備えや、承継を契機に組織を変革に導くための要諦について、実体験を交えてお話いただきます。

住田 裕子氏は、大学卒業後、材料商社勤務を経て、2010年に家業のモリパックス株式会社(グループ会社:株式会社モリオカ)に総務担当として入社されました。その後、経営企画室での勤務や取締役への就任、そして2019年にはグループ創業60周年を迎え、来たる承継に向けて準備を進められていました。その矢先、前社長であるお父様が急逝され、2019年8月に突然社長に就任することになりました。予期せぬタイミングでの事業承継に加えて、新型コロナウイルスの影響があり、そこには様々な困難が立ちはだかっていました。しかしながら、そのような中でも新社屋の建設や組織再編を形にしてこられました。激動の道のりをどのように乗り越えてきたのか、どんな経営スキルが必要で何が支えとなったのかについて迫っていきます。

  • 近い将来、事業を承継予定だが、何を準備しておけばよいか
  • 家族や従業員とどのような関係を築いておけばよいか

このような課題意識をお持ちの皆さまとともに、突然事業を承継することになっても、それをチャンスに変えていくために必要な備えについて考えていきます。事業承継される予定の方や事業承継を迷っている方だけでなく、これから次世代に事業承継のバトンパスを考えている方など、事業承継に関わりがある方のご参加をお待ちしております。

※本セミナーは、朝日新聞が運営するウェブメディア「ツギノジダイ」との共催セミナーです。セミナー当日の様子は「ツギノジダイ」へ記事を掲載する予定です。また、参加者の情報など個人情報について、学校法人グロービス経営大学院と朝日新聞にて共有させていただく場合があります。

■ツギノジダイとは
「ツギノジダイ」は「引き継ぐ経営 勝ち抜くヒント」をキャッチフレーズに、後継者不足という社会課題の解決に向けたウェブメディアです。事業承継や新型コロナウイルスの影響に悩む企業のヒントになる記事の発信や、イベント・勉強会の開催、後継ぎ同士のコミュニティづくりに取り組んでいます。

https://smbiz.asahi.com/

概要

■日時:2021年10月22日(金)19:30~20:40

■場所:オンラインにて開催
申込後、参加方法の詳細をメールにてご連絡いたします。

■参加対象者:「事業承継者」、事業承継の予定がある方、事業承継と関わりのある方

■参加費:無料

■ 当日のスケジュール

19:00- 接続開始
※開始20分前にはログインしてください
19:30-19:55 住田氏ご講演
19:55-20:15 教員との対談
20:15-20:35 参加者からの質疑
20:35-20:40 事務局からの案内・アンケート回答

参加方法について

本セミナーはZoom(無料アプリ)にて開催いたします。本イベントにご参加いただく方は、事前にこちらよりセットアップを行い、受講環境をご確認ください。接続に不安のある方は、事前にこちらから接続確認いただけます。 

<オンライン参加で必要なもの>

  • パソコン、スマートフォンまたはタブレットと、インターネット環境
  • イヤホン※ヘッドセットも可
  • Webカメラ※パソコン内蔵も可

一般の方(受講経験のない方)

グロービス受講経験のある方

スピーカープロフィール

住田 裕子 Yuko Sumida

住田 裕子Yuko Sumida

モリパックス株式会社 代表取締役社長

大学卒業後、材料商社勤務を経て、2010年に家業のモリパックス株式会社(グループ会社:株式会社モリオカ)へ入社。総務部、経営企画室で経験を積んだ後、取締役に就任。来る事業承継に向けて準備を進めてきた。その矢先、グループ創業60周年を迎えた2019年8月、先代社長の父親が急逝し、3代目として突然の社長就任。先代社長と描いた「次世代企業への生まれ変わり」を実現すべく、企画開発拠点の新設を契機に、組織再編や業務改革に取り組み、長年培った技術の深耕とデジタル化の推進など、新たなモノづくりの体制構築に挑戦中。

対談者プロフィール

村尾 佳子 Keiko Murao

村尾 佳子Keiko Murao

グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長

関西学院大学社会学部卒業、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻修士課程修了(修士)、高知工科大学大学院工学研究科博士後期課程修了(博士)。 大手旅行会社にて勤務後、総合人材サービス会社にてプロジェクトマネジメント、企業合併時の業務統合全般を経験。現在は、グロービス経営大学院経営研究科副研究科長として、事業戦略・マーケティング戦略立案全般、大阪校・名古屋校・福岡校のマネジメントに携わる傍ら、マーケティング系・志系科目の教鞭を執る。また複数の企業やNPOに取締役や理事として関与する。

 共著:『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』、『志を育てる』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネスリーダー基礎力10』(東洋経済新報社)等。