「あすか会議」は、グロービス経営大学院の教育理念である、能力開発、人的ネットワークの構築、志を培う場を継続的に提供することを目的として開催する500人規模のカンファレンスです。2005年に第一回を奈良県飛鳥で開催したことから、「あすか会議」(ASKA=ASKA=Assembly for Synergy, Knowledge and Ambition)と名付けました。ご招待する政治家、経営者、学者、マスコミ、教員の方々とグロービスのMBAプログラムの学生・卒業生だけが参加できます。
多くの各界のトップリーダーから、2日間のプログラムで大きな刺激を受けることは、将来のビジネスリーダーにとって大きな意味を持つ機会となっています。
私は何かを創造したり変革しようとするには、skill(技量)、will(志)、passion(情動・熱意)の3つが必要条件だと考えています。skillはお勉強して身につけるもの、willは考え抜いて高めていくものだと思いますが、一番難しいのがpassionであり、腹の底から湧き上がってくる熱意なのですが、これはいくら勉強しても考えても高まりません。経験上、熱意を持った人と交わることこそが、passionを高める有効な手段だと思っています。
あすか会議は、登壇者や教員・ゲストの方も学生の参加者も、日々情熱を燃やして創造と変革に取り組んでいらっしゃる方ばかりが集まるわけですから、その空気には熱意、passionがギュッと凝縮されています。そんな空気の中に身を置くことで、自分自身の情熱を高めることができます。2日間のプログラムを終えた時、体や頭は疲れているのに、腹の底にはpassionの源が蓄積されているような、不思議な感覚を得ることができます。このような機会はそうないと思います。

本物の起業家や変革のリーダーの皆さんから、体験に基づいたお話を直接お聞きできる。聞きたいことがあれば質問をぶつけることもできる。これだけでも、とても得るものが多く貴重な体験です。手近な講演会や著書からでも得ることができるかも知れませんが、これほどのメンバーが一堂に会する機会はないでしょう。また、東阪名の学生や講師の方々との出会い・再会・交流も大きな楽しみの一つです。そして何より、リーダーの方々や、教員、意識高い学生達が、このあすか会議という場に一堂に集まり、熱意やpassionが凝縮された空気の中で、何十人ものリーダーの方からシャワーのように薫陶を受け、参加者同士で2日間を通して縦横無尽に想いを共有しあえる、このライブ感こそが、あすか会議でしか得られない最大の価値だと思います。
2008年に初参加した時から、2009年の学生企画委員をさせていただきたいと考えていました。もともと企画好きなこともありますが、どうせ参加するならば渦の中心でどっぷり浸かってやろうと。「企画や準備が大変でしょう」と労いのお言葉をよくいただきましたが、東名阪の企画委員の仲間や事務局のスタッフが先手先手でフォローを入れてくださったおかげで、実際は苦労よりも得るもののほうがずっと大きかった。本番では、あらかじめ全体の流れを十分に把握し、各々のプログラムに明確な目的意識を持って参加することができますから、私の目的である「パッションの醸成」という意味でも、一番濃くて実りがあるものを持ち帰ることができました。
とにかく「百聞は一見に如かず」と言いたいわけですが、特にあすか会議はライブ感、空気を共有してお互いに高めあうところに価値があるものですので、ぜひその場に身を投じてみていただきたいと思います。
あすか会議の1泊2日にわたるプログラムを紹介します。各セッションの詳細に関しましては各年の開催報告をご覧ください。
(2008年以降の開催報告は、オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」のサイトへジャンプします。)
| 10:30~12:00 |
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| 12:45~13:00 |
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| 13:00~14:00 |
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| 14:15~15:30 |
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| 15:45~17:00 |
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| 19:00~20:45 |
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| 21:00~23:00 |
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| 06:00~06:45 |
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|---|---|
| 07:00~08:30 |
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| 09:00~10:15 |
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| 10:30~11:45 |
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| 12:00~13:15 |
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| 13:15~13:30 |
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| 13:30~14:30 |
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| 14:45~16:00 |
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[ 写真提供:フォトチョイス ]